2014年2月

2014年02月27日 (木)

3/9生放送へのメッセージ募集!

番組からのおしらせです!

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東北発☆未来塾では、
3月9日(日)Eテレ午後4時~ 
「生放送スペシャル いまこそ、つながるチカラ」
を放送します。

東北出身の学生はもちろん、
全国の若者がNHKのスタジオに集まり、
震災から3年を迎えた、今の悩みを語り合い、解決法を考えます。

そこで全国のみなさんからメッセージを募集します!

・震災から3年 いま感じていること

・復興に向けた思い、支援活動に関する悩み

・質問・これからやりたいこと、アイデア

・全国のみなさんに伝えたいこと 
など


番組HPまたはツィッターで、どんどん送ってください。

ホームページ https://www.nhk.or.jp/ashita/miraijuku/mail/ (こちら)
※番組の中でご紹介することもありますので、
 コメント欄のご意見・ご感想の最後にニックネームを入れてくださいね

ツィッター #nhk_mirai をつけてつぶやいてください

さらに生放送中は、サンドゥ(賛同)ボタンも登場

みなさんの参加をお待ちしています!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:11時28分 | カテゴリ:番組からのおしらせ | 固定リンク

 
2014年02月26日 (水)

突然の別れ

 こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。


長純一先生と塾生たちの別れは突然でした

小海町の診療所で、長先生が塾生たちから色紙をプレゼントされ、
撮影自体はそこで終了。

しかし、撮影終了後も長先生と塾生はしばらく行動をともにし、
実際のお別れは佐久平駅でした。

本来ならば、そこで長先生から塾生たちへ
はなむけの言葉のひとつやふたつ欲しいところなのですが、

如何せん撮影の時間が延びすぎていました!

秋田からきている塾生の、
帰りの新幹線の時間がぎりぎりに迫っていたのです!!

なので、
駅に着く前からバスの中には緊張感が走っており

「まず僕が出てトランクから荷物を出すから、君はそれを持って
走れ!

などと相談をしている横で、
しみじみ別れを惜しんでいる暇などありません。

駅に到着。
バスのドアが開くなり、スタッフが飛び出し
そのあとに塾生たちが続きます!

長先生がバスから降りた時は、既に塾生たちが駅に向けて駆け出した後。

小さくなっていく塾生たちの背中を見送る長先生。


年の瀬迫る佐久平での出来事でした。



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投稿者:スタッフ | 投稿時間:23時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月25日 (火)

若月像の前で

 こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。


佐久総合病院の中庭には、

創設者・若月俊一先生の銅像が飾られています。

長純一先生がその銅像にまつわるエピソードを教えてくれました。


銅像の話が出た時に、ご存命だった若月先生は

はじめ頑なに固辞されていたとのこと。


しかし、地域の住民たちの寄付などが集まると、

断るに断れなくなり、銅像は建てられることに。


それでも若月先生としては、やはり気恥ずかしかったらしく、

めったに銅像の前の廊下を歩くことはなかったそうです。


そんな銅像について、

長先生は若月先生にこんな質問をしたことがあるそうです。

若月先生、いつか先生の銅像が

ソ連のレーニン像のように倒されたらどうしますか?




長先生、そんな心配はご無用です!

日本社会は周回遅れで、若月先生にやっと追いつきつつあります


ちなみに、長先生の質問は無視されたそうです。



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投稿者:スタッフ | 投稿時間:20時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月24日 (月)

聴診器と佐久病院

こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。


地域医療は、ただ患者の疾患を治すだけではなく、

その人の社会的・心理的な側面を踏まえつつ、

その人の生活の質を少しでも改善するために支援する」

と語る長純一先生。


ともすれば医者にとって患者は、

治療すべき疾病の持ち主に過ぎない存在になる医療現場がある一方で、

長先生の場合は一人の尊厳を持った人として接します。


そうした考えは聴診器の扱い方ひとつにも表れており、

長先生は患者の胸や背中に聴診器をあてる前、

必ず手でしごき、温めることを欠かしません。


冷たい聴診器をあてられて、ドキッとしたことってありますよね。


この聴診器をあてるときの所作ですが、

訪問診療を取材した際、佐久病院の医師も行っていました。


これも、故・若月俊一医師から受け継いだものなのかもしれません。



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投稿者:スタッフ | 投稿時間:10時15分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月20日 (木)

イノシシ鍋で懇親会

 こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。


長純一先生曰く、「佐久病院は酒病院」だそう。


なんでも地域住民に溶け込むために、

佐久病院の創設者・若月俊一先生が活用したのがお酒

農民ととみに酒を酌み交わすことで、距離を縮め

予防医療の啓蒙に勤めてきたということです。


「そんな真似ができるのは若月先生だけ」

と言いながらも、長先生もお酒は好きなよう。


ロケで訪れた長野県の佐久では、長先生と塾生たちに加えて、

佐久病院の医師や地域医療を志す研修医の方々と一緒に

懇親会を開きました。

場所は小海町で唯一の居酒屋さん。

事前に、「長野らしいものが食べたい」とリクエストしたところ、

当日出てきたのは「イノシシ鍋」!


鍋を囲みながら、諸先輩たちの貴重な話を聞くことができ

塾生たちには大満足でした。



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投稿者:スタッフ | 投稿時間:08時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月19日 (水)

東北大学からのお知らせ

「医療のチカラ」第2週で紹介しました東北大学病院から、

以下のようなお知らせが届きました。よろしければご応募ください。


… … … … … … … … … … … … … … …

3月23日から26日第11回被災地医療体験実習を開催します!

この実習は、被災地の医療現場で何が起こったかを

感じてもらう機会として、
東北大学が企画・実施し、

これまでに全国各地から80名近くが参加しています。


今回は、
石巻赤十字病院気仙沼市立本吉病院東北大学病院


泊4日の見学・実習を行います。

旅費、宿泊費は東北大学が負担しますので、よろしければ応募ください。

定員は8名で、応募者多数の場合は選考させていただきます。


詳細はこちらをご覧ください↓
http://www.hosp.tohoku.ac.jp/sotuken/cms/2389.html


【開催概要】

実施日: 平成26年3月23日(日)~26日(水)

対象者: 医学科学生

定 員: 8名 (申し込み多数の場合は、選考とさせていただきます)

参加費: 仙台までの交通費と宿泊費は負担します。
      ただし、宿泊施設での食事代¥3,000円および昼食代は自己負担となります。


【応募締切】3月5日(水)



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投稿者:スタッフ | 投稿時間:12時49分 | カテゴリ:番組からのおしらせ | 固定リンク

 
2014年02月17日 (月)

畳の待合室

 こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。

今回訪れたのは長野県佐久市

長純一先生の原点である、佐久総合病院を見学する回です。


佐久病院は「地域医療の先進地」。

2006年に亡くなった若月俊一先生が戦後、地域の農村に分け入って

医療活動に尽力したことから始まります。

そうした農民に対する配慮は、現在の病院にも残っています。


それは写真にもあるように、畳の待合室

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自宅の居間や寄合所のように、寛いだ気持ち

病院を利用してほしいという想いが込められています。


この畳の待合室は、佐久病院が医師を派遣している

小海町や川上村の
診療所にもあるんです。

佐久病院のルーツを物語る一つです。


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投稿者:スタッフ | 投稿時間:19時05分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月14日 (金)

プロデューサーの憧れの地

 こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。

今回の舞台は石巻だけではなく、

長純一先生の古巣・佐久総合病院のある長野県佐久市にもお邪魔しました。

さらに、かつて長先生が勤めていた診療所がある

小海町川上村にも足を延ばしたのですが、訪れてみてびっくり!

小海町は標高が約850m、川上村は約1300mと、

山々に囲まれた山間地域なのですが、

立派な診療所があることはもちろん、様々な福祉の充実した地域でした。


特に驚いたのが、川上村にあるヘルシーパークかわかみ」

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村の保健福祉課が入所しているこの公共施設は、

診療所が併設されているほか、

デイサービス施設にトレーニングルーム、喫茶に針灸施術所、

さらには大浴場まで備えていました。

なんと大浴場は、65歳以上だと無料で入浴できるという至れり尽せりぶり!

ここへ来れば、体を動かした後に大浴場で汗を流し、

食事したあとは畳の部屋でごろ寝したり、針を打ってみたり、

一日中楽しめるのです♪


ロケに同行していた、昨年還暦を迎えたプロデューサーは

「ここへ移り住もうかな・・・」

61年目にして憧れの地を見つけたようです。


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投稿者:スタッフ | 投稿時間:18時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月13日 (木)

長先生の打診

こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。


「最近は打診ができる医師が少なくなった」

と言ったのは誰だったか?


遠い記憶で忘れてしまいましたが、

今月の講師・長純一先生の打診ちょっと特殊


なんでも長先生、ちょっとした碁の打ち手なんだとか。

なので、打診碁石を打つかたち

すると、よくチカラが入るそうです



気になる方は放送でご確認を!



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投稿者:スタッフ | 投稿時間:08時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月12日 (水)

クリスマスの夜

 こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。

もう2月ですね。

ちょっと前のことですが、皆さんは昨年のクリスマスは何をしてましたか?

私は石巻で、ロケをしておりました。

ロケの期間は、2013年12月25日から29日までの5日間。

世間が年末の後片付けや正月の準備にと忙しい、まさに師走の時期です。

なぜこの時期になったのか?
理由は3つ

この時期以外、医学生はみんな忙しい

この時期以外、長純一先生はすごく忙しい

③この時期のスタッフのプライベートの予定は別に考慮されない
 (かといって、私には特別予定もない)


25日は、おでんと日本酒でささやかなクリスマスパーティーを開きました。


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投稿者:スタッフ | 投稿時間:11時40分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月06日 (木)

訪問診療

こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。


今回の講師・長純一先生は、医師となって20年

そして、在宅医のキャリアも20年!

「そんな医者は僕ぐらいしかいないでしょうね」と笑う長先生ですが、

在宅で治療を受けられる“訪問診療”は、

これからの地域医療を考えるうえで、欠かせない存在だと言います。


そんなわけで、今回は塾生たちが

医療の最前線である訪問診療訪問看護訪問リハビリ

などの「現場」に大潜入。


カメラを回していない時も含めて、お邪魔した訪問先は10件以上

訪問診療は、まさに「地域医療のチカラ」の見どころの一つ。


そこで塾生たちが見た被災地の現状とは?

そして、長先生のテクニックとは?

お楽しみ~


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投稿者:スタッフ | 投稿時間:08時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月04日 (火)

今回の塾生たち

こんにちは。「地域医療のチカラ」スタッフのKです。

今回のテーマは医療
ということで、塾生は東北各地から集まった医学生たち

東北大学に秋田大学、福島県立医科大学に岩手医科大学、
北関東になりますが、自治医科大学からも来てくれて、
総勢6人の塾生たちが集まりました。

近い将来、医者になることがほぼ確定している彼らなので、
講師の話を聞いているときの、言葉の一字一句を逃さまいとメモを取る姿勢
真剣そのもの

半端な気持ちでは来ていない!」というオーラが伝わってきます。

そのためか、最初はスタッフから見た印象は、
塾生同士でおしゃべりしたり、騒いだりが少ない、というもの。

でもしばらくすると、打ち解けて笑い声も聞こえてきました。

ちょっと安心。

しかし、盛り上がっている話をよくよく聞いてみると、それは
センター試験の話


なるほど、
「白衣は授業以外で使うことはあるのか?」
などと、訳のわからない質問で笑いを取ろうとしていた私とは、次元の違う人達でした。



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投稿者:スタッフ | 投稿時間:18時48分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2014年02月03日 (月)

2月は地域医療のチカラ!

こんにちは。スタッフのKです。
いよいよ今週から新シリーズが始まります。

2月は「地域医療のチカラ」!講師は長 純一(ちょう じゅんいち)

被災地・石巻市の仮設住宅の真ん中にある診療所
「石巻市立病院開成仮診療所」の所長さんです。

震災後、支援のための医師団の一人として石巻に入った長さんは、
そこで被災地の過酷な状況を目の当たりにし、
それまで勤めていた病院を離れ、
石巻市の医療を再生・改革するため現地に移り住みました


被災地はもちろんのこと、
現在日本には医療・福祉の問題が山積しています。

高齢化、青天井の医療費、医師不足に介護士不足・・・


これからの医療」を語るとき、最先端は果たしてどこにあるのか?

長さんは「被災地での地域医療こそ最先端だ」と主張します。

それが意味することとは何か?


震災から3年目を迎える被災地で日本の医療を考えます
乞うご期待!


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投稿者:スタッフ | 投稿時間:17時50分 | カテゴリ: | 固定リンク

 

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