2013年11月

2013年11月30日 (土)

塾生のデザイン③(からくわ大漁バーガー)

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。

いよいよ、塾生のデザイン紹介最終回!

バーガーチームです。

カツオバーガーを包んでいた元々真っ白の包装紙が、
こんな感じに!!

tairyou.jpg















「からくわ大漁バーガー」というネーミング通り、
きれいな大漁旗を作り上げました!

大抵、赤や黄色や青などの原色を使って
派手に作られる大漁旗ですが、
バーガーの持つ爽やかな味とマッチするよう、
水色を基調にしたシンプルな色合いに。

しかも船に乗っているのは
小判や米俵ではなく、野菜たち
生産者・小野寺孝志さんのお母さんの
自家製野菜を使用していることを表現しています。

そして、左側には唐桑半島のシンボル・折石
しっかりと、しかし違和感なく描かれています。


梅原さんは手放しの大絶賛!
「うちの事務所に雇いたいです」と採用のお誘いまで。

なんだか、すぐにでも商品として発売されそうな予感。


どの作品もこれからの展開に目が離せません!
是非、続報をお待ちください!
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:23時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2013年11月30日 (土)

塾生のデザイン②(唐桑森の燻し牡蠣)

 

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。

塾生たちが作り上げたデザインの紹介第2弾。
今回は、くん製カキチームです。

デザインを始める前、「真空パックがカッコ悪い」
というウィークポイントがありましたが、
塾生たちはそれを和紙で包んでしまうアイデアを考えました。
イメージは一個一個包装され売られている高級梅。
一個入りの、くん製カキを丁寧に包装することで高級感を出しました。

ibushikaki_1.jpg

 













ネーミングは「唐桑森の燻し牡蠣」。

「カキは森に育てられている」という畠山信さんの言葉を
「唐桑森の」という文字に込めました。


また、「燻」という漢字の、点を赤くしました。
下の四つの点は炭火を、
上の二つの点は燻(いぶ)されているカキを表現しています。


中を開けて、さらにびっくり!

くん製チップの上にカキがのっています。
カッコ悪いと思われていた真空パックは、
真空パックの「透明」という特色をうまく使うことで解決しました。

ibushikaki_2.jpg















「なかなか頑張りましたね」と梅原さんから
好評価をもらったこのデザインですが、
その一方で重包装すぎて、消費者がだまされている
気になるかもしれないとも指摘されました。

また、放送では流れなかった指摘が一つ。
それは和紙の表紙に描かれている筏に乗る漁師のシルエット。
発表を見に来ていた地元の方からも同じ指摘がありました。
「あれはカキの、魯こぎ船じゃない」。

どうやら塾生たちは、資料に基づいたものではなく、
イメージで描いてしまったようです。
「それはデザイナー本位のデザイン」と梅原さん。
第3週目の梅原さんの講義が思い出されます。

でも、素晴らしい!
会場でも拍手に沸いたカキチームのデザインでした。
 

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2013年11月29日 (金)

塾生のデザイン①(からくわ育ち 桑だっ茶)

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。

いかがでしたか?塾生たちのデザイン。

どれも良くできた作品ばかりでした。
もしかしたら、今後このデザインで発売される日が来るかもしれません!

では、改めて塾生たちのデザインを見てみましょう!
まずは、大唐桑茶チームから。

kuwadacha.jpg















作品は、お茶のパックが大と小。それにパウダー用の小瓶です。

ネーミングは「からくわ育ち 桑だっ茶」

ベースは、茶色
素材そのままの色を使うことで素朴さをアピールしました。

緑茶ではないということを前面に出すため、
書体は象形文字のような字にし、漢方のイメージにしました。

さらに、「一日一杯、薬いらず。」というシールで
健康に良いというメッセージを補強。
これには健康に良いという意味での「薬いらず」と、
農薬を使ってないという意味での「(農)薬いらず」という、

二つの意味が込められています

そして、によって、唐桑で育っているということを視覚化しました。

これが緑色ばかりのお茶コーナーに並んでいたら目立ちそう!


しかし、梅原さんからは「要素が多い」との指摘が。

「デザインはプラスしていく作業なのではなく、マイナスしていく作業」
だということは、放送を見てくれた方はご存じでしょう。
なかなか奥が深いです。

でも、お茶チーム、よく頑張りました!

 

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2013年11月28日 (木)

スタッフも考えてみた

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。

私達スタッフは、2週間の間、塾生たちがデザインに
取り組む姿を見つめていたのですが、とても大変そう。

未来塾にはお馴染みの「課題」ではありますが、
今までの中で一番負担は大きかったかもしれません。

というのも、実際にデザインを学んでいる学生たち曰く、
「今まで2週間で仕上げたことなどない」とのこと。

だから、スタッフもただ見ていたわけではありません!

スタッフもデザインを考えてみました♪

こちらは「かつお照り焼きバーガー」の包装紙のデザイン。

まず、ネーミングは「気仙沼ばーがー」に。
土地名を前面に押し出すことで、佐世保バーガーのような
ご当地感と定番感が感じられる、と考えました。

また、全体はシンプルに白地と文字のみ。
印鑑でカツオのハンバーガーだということが分かり、
朱色のワンポイントは全体を引き締めてもいます。

そして、「水揚げ日本一」の文字は背景と溶け合うぐらいにひっそりと。

「なかなか良いじゃないか」

と言ったのは、私たち自身です。

staff_an.jpg















なので、出来上がったこのデザインを塾生たちに送ってみました!

「マネされたらどうしよう」「やらせになっちゃうかな」
と本気で思いながら。

しかし、返ってきたのは

「ひとつの参考にさせてもらいます」
という短い返事。



塾生たちの作品には微塵も反映されていませんでした。
(ちなみに、気仙沼は「生鮮」カツオの水揚げ量日本一です。)


 

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2013年11月23日 (土)

かつお照り焼きバーガー

こんにちは。「デザインのチカラ」の担当Kです。

塾生たちがデザインをする気仙沼市唐桑町の特産品の紹介、第3弾。

最後は唐桑半島の先端のレストランで販売されている
「かつお照り焼きバーガー」です。

katsuo_baga.jpg











実は「カツオバーガー」、2週目で訪れた高知県黒潮町の
砂浜美術館でも販売されています。

というのも、高知県黒潮町と宮城県気仙沼市は
カツオ漁で親密な関係にあります。

カツオ漁というと、やはり高知県!という気がしますが、
生鮮カツオの水揚げ日本一を誇っているのは、何を隠そう気仙沼市
高知県から出たカツオ漁船は気仙沼の港に寄港し、
そこでカツオを水揚げしていくからです。

高知で販売されていた「カツオバーガー」を震災後、
気仙沼の復興に役立ててもらおうと
高知側が持ち掛けたのが始まり。

しかし、気仙沼のカツオバーガーは高知のものを
そのまま提供しているのではありません。
高知は「カツオのたたきバーガー」
気仙沼は「かつお照り焼きバーガー」

共通しているのはカツオを使っていること、
使用するバンズ(パン)が鰹節を練り混ぜた生地でできていることぐらい。

気仙沼市唐桑町のオーナーシェフ・小野寺孝志さんのオリジナルバーガー
と呼んで過言ありません!

新鮮な自家製野菜やタルタルソース、大葉をアクセントにした
小野寺さんの「かつお照り焼きバーガー」を試食した
塾生たちの感想は「サッパリしている」とのこと。
梅原さんも「“バーガー”と聞くと、それだけで食わず嫌いでいたのだけれど、
これは本当においしい」と瞬く間に完食!


さて、このカツオバーガーを引き立てるデザインとは?
是非、塾生と一緒に考えてみてください!
 

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2013年11月22日 (金)

燻製牡蠣(くんせいかき)

こんにちは。「デザインのチカラ」のKです。

前回に引き続き、
塾生たちがデザインする気仙沼市唐桑町の特産品を紹介します。

今回は、ずばり「カキ」

しかし、生ではなく、燻製(くんせい)

kunsei_kaki.jpg













生産しているのは、畠山信さん。
「森は海の恋人」のフレーズでお馴染み畠山重篤さんのご子息です。

「森は海の恋人」という言葉は、
「カキは森によって育てられているという考え」
を表したものです。
その考えをもとに、畠山さんたちは森で植樹活動を行っています。

この新商品は、そうした「森と海との出会い」も象徴しているのです。

燻製に使うチップは
地元・宮城県産の間伐材を使用しています


さて、この商品、
一個一個手作業で作っているため、コストがかかります。

畠山さんとしては、ちょっと贅沢なお土産として売り出したいとのこと。
なので、「ラグジュアリー」なデザインが求められます。

さらに、畠山さんの口から
「クラシック」「渋い」「とがってる」など、様々なキーワードが。

非常にこだわりが詰まったカキの燻製。
どんなデザインのパッケージになるのでしょうか?
 

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2013年11月21日 (木)

大唐桑茶

 

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。

ついに、今週から塾生たちの実践編が始まります!

課題は、気仙沼市唐桑町の特産品のパッケージ作り

皆さんも、「自分だったらこんな風に~」なんて考えながら
見てもらうと、より楽しめるのではないかなと思います。

でも生産者の話をじっくり聞いた塾生に対して、
私たちは情報が少ないよ!と思われるかもしれません。
なので、塾生たちが取り組む特産品を
放送よりも少し詳しくご紹介します!

まずは「大唐桑茶」

ookarakuwacha.jpg











パッケージにだまされることなかれ!!
緑茶ではありません。

なんと!お蚕さんが食べる
桑の葉っぱをお茶にしたのが「大唐桑茶」なのです

ちょっとややこしいのは「大唐桑」と入っているから、
「唐桑で育った緑茶」と思われてしまう
こと。

この「大唐桑」というのは、桑の品種名

たまたま、気仙沼市唐桑町の方が
「大唐桑」という「桑」を見つけ、
(町の名前と一緒だし)何か活用できないかと、
育て始めたのがきっかけでした。

しかし、パッケージを見てもらえばわかる通り、
緑茶にしか見えません

でも、緑茶だと思って飲んでみると、緑茶ほどくせがない。
そして、緑茶にはない利点がたくさんあります。

1つめは、健康に良いこと
生産者の方いわく、「医者いらず」だとか。

2つめに、いろいろなものに混ぜても、
食材の味を邪魔しないので使いやすいこと


さあ、あなたなら、どんなデザインにしますか?
 

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2013年11月15日 (金)

塾生の紹介③(山形組)

 

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。
今回は「デザインのチカラ」
塾生を紹介する第3弾は将来デザイナーを目指している塾生たちをご紹介します。

参加したのは山形県にある東北芸術工科大学の3人。
武田香葉子さん藤原友美さんそして菅原広夢さんです。

彼女たちのこれまでの作品を見せてもらいましたが、どれもプロ顔負けの作品ばかり!


jukuseitodezain.jpg














写真で彼女たちが手にしているのがその作品です。

(写真左から)
武田さんはグラフィックデザイン学科に所属し、
料理の絵がプリントされたカイロを考案するなどのアイデアマンです。

藤原さんはプロダクトデザイン学科に所属しており、家具作りを勉強する職人

菅原さんは総合美術コース。日本画を勉強しながら、
ゼリーのパッケージなんかも考案するオールランドプレイヤー


これは期待が持てそう!

今後の「デザインのチカラ」、ますます目が離せません!
 

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2013年11月14日 (木)

塾生の紹介②(スタ☆ふく)

 

こんにちは「デザインのチカラ担当のKです。
引き続き、今回の塾生紹介第2弾です。

(写真左から)
福島大学の鈴木晴香さん吉田江里さんをご紹介します。

二人は福島大学で
「福島のリアルを学ぶスタディーツアー」を企画しています。


jukuseitotirashi.jpg














前回の「からくわ丸」と同様、どこかで聞いたことがある活動ですね。
そう!去年の8月津田大介さんを講師に迎えた「つながるチカラ」に
スタディーツアー「スタ☆ふく」から参加していた福島大学生の後輩なんです!

漁業や農業の体験ツアーなどを通して、福島の現状を知ってもらおうと活動している
彼女たちにとって、高知の第一次産業を支えてきた梅原さんはあこがれの存在!
梅原さんのノウハウを是非自分たちの活動に生かしたいと参加してくれました。


あと、これは余談ですが……

実は、鈴木さんのお父さんが唐桑町で学校の先生をやっているとのこと。
なので、4週目に放送する塾生たちのデザインの発表会で、
観客席には鈴木さんのお父さんの姿があります。

塾生たちと、その友だちや家族にまで協力を得て出来上がっている今回の未来塾です。
 

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2013年11月14日 (木)

塾生の紹介①(からくわ丸)

 

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。

今回、参加してくれた塾生は9人(いつもより多めでお送りしております)。

「デザイン」とあって、みんなデザインの心得があるかと言えばそうではなく、
こんな若者たちも参加してくれました。

(写真左から)
気仙沼市唐桑町在住の加藤拓馬さん立花淳一さん金野諒さん
そして、東京の大学に通う根岸えまさん

彼らは唐桑町で「からくわ丸」という町を盛り上げる活動をしています。

テーマは「住民自身が自分の町の魅力を再発見する」こと。
町歩きを企画したり、パンフレットで唐桑の魅力を発信する活動を行っています。

 jukuseiyonjnn.jpg

 

 

 

 

 








加藤さんは、震災前、東京の大学生でしたが、震災後に唐桑町へ移住。
現在は気仙沼市の市の職員として働いています。
立花さんは「からくわ丸」の代表。
金野さんは震災で家を流されました。

それに対して、現在も東京の大学に通いながら「からくわ丸」に
参加しているのが根岸さん。東京支部のリーダーを務めています。

そんな根岸さんですが、どこか見覚えがありませんか?
実は「からくわ丸」、以前番組のミニコーナー「未来への芽」に登場
していたのです。
その時の報告者が根岸さん。
「からくわ丸」の「未来への芽」は、番組HPで動画を見ることができます。
ぜひ見てください!

「未来への芽」のページはこちら!
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:08時00分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2013年11月13日 (水)

第3回"福♡café"開催のご案内

こんにちは未来塾スタッフのKです。

今日は皆さんにご案内があります!

以前、番組のミニコーナー「未来への芽」に登場した学生団体『あいべ福島』が、
福島の食材を使った料理で福島を支援する第3回「福cafe」を開催します!


aibefukushima.jpg











(前回「未来の芽」に登場した時の写真です)


『あいべ福島』は、関東の学生たちが福島の風評被害を支援するために
はじめた団体で、これまでに福島の観光を盛り上げようと福島の魅力を調査し
パンフレットにまとめて発信したり、農業体験ツアーを実施したりしてきました。

今回の「福cafe」はその活動の一環。
東京の人たちに福島の食材を使った料理を提供し、
食べ物の魅力から福島を愛する気持ちを醸成しようという取り組みです。
概要は以下の通り。

■テーマ
福島のおいしい秋の味覚で、しあわせ~♡な時間を過ごしませんか?

■月日
11月17日(日)【完全予約制】

■場所
magari 中野(東京メトロ 丸ノ内線 新中野駅 徒歩5分)東京都中野区本町6-24-5

■時間
ランチタイム    11:00~14:00
カフェタイム     14:00~17:00
ディナータイム  17:00~21:00

■申込
ランチタイム、カフェタイム1時間、ディナータイム1時間30分の完全予約制です

予約やイベントの詳細はHPをご覧ください。(http://aibe.minibird.jp/wp/top/)

今回の「福cafe」は一流ホテルのシェフを務めるプロの料理人の方が料理を監修。

takenokoziru.jpg
 

 

 

 

 

 

 





福島でよく食べられている「たけのこ汁」
 
 

denngakumisonohannbagu.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 






福島の味噌を使った「田楽味噌のハンバーグ」


さらにメンバー自ら福島を訪れて探し出してきた各種スイーツなど、
福島の魅力を存分に体感できるメニューとなっています。

福島はちょうど紅葉の見ごろですが、福島に行くにはちょっと時間が……という方、
是非「福cafe」にご来店ください。

福島の秋の味をご堪能ください!
 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:14時22分 | カテゴリ:番組からのおしらせ | 固定リンク

 
2013年11月11日 (月)

モウカのホシ

こんにちは。「デザインのチカラ」担当のKです。
突然ですが、皆さん、サメの心臓って食べたことがありますか?

朝早くからのロケで、
地元の漁師さんが朝ごはんを食べさせてくれた時、
それは出てきました。

nikudarouka.jpg













別名「モウカの星」と呼ばれているそうで、
今は食べることができなくなってしまった生レバーのような食感
酢味噌でいただきました。

サメの心臓は、当然数も少なく、痛みも早いため、
なかなか関東に暮らしている私たちの口には回ってきません。
ずっと地元で食されてきた珍味です。

しかし、最近は知られるようになり、
どうしても食べたいと、遠くの県からわざわざ食べにくるお客さんも多いとか。

そんなモウカのホシにありつけた幸福な朝食ではありましたが、
食卓に並んだのはそれだけではありませんでした。
イカやサンマ、カツオの刺身に、さらにサンマの塩焼きまで!

朝ごはんには、というより、夕食としても豪華な料理!
とてもラッキーでした!

 

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:19時38分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2013年11月09日 (土)

はじめての高知ロケ

こんにちは「デザインのチカラ」担当のKです。

今回は未来塾初の高知ロケ
講師である梅原真さんのフィールドを訪ねてきました。

しかし、折しも台風18号が接近中!
はじめのうちはもっていた天気も、お昼を過ぎたころからポツポツと。
この日予定していた清流「四万十川」をめぐる旅は
あえなく断念することになりました。

それでも翌日は台風一過で、前日が嘘のような青空
四万十川はちょっと流れが急で、黒潮町の海岸は漂着物が多いものの、
きれいな映像が撮れました。

ryuubokugoshiumi.jpg














タイトなスケジュールで大変ではありましたが、
それだけ内容の濃い高知でのフィールドワークに
塾生・梅原さん共々満足。


しかし、「一路東京へ」と戻る矢先、
過ぎ去ったはずの台風は最後にやってくれました。

「高知発~羽田行きの○○○便は欠航となりました

!?!?!?!?!?

高知は快晴でも、東京は大荒れ天気。
羽田空港へ着陸できない状態だったのです。
仕方なく四国を縦断、瀬戸内海を渡り、姫路を経由し、
東海道新幹線で東京へ
3連休の最終日でもあったために、通路まで乗客があふれ返り、
新大阪まで立ちっぱなしの学生たちでした。
本当にお疲れ様でした。

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:22時25分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2013年11月07日 (木)

「デザインのチカラ」始まります!!

こんにちは。
今週から始まる「デザインのチカラ」担当のKです。

11月の講師は高知県をフィールドに活躍している
デザイナー・梅原真さんです。

umebara-sashikae.jpg












地方で埋もれていた商品を次々とヒットさせている
今注目のデザイナーです。
例えば、最近の梅原さんのデザインとして目立っているのは、
JRの駅構内などに張り出してある秋田県キャンペーンのポスター。
「誰だ?秋田だ!」というコピーが印象的です。

それ以外にもポン酢お茶カツオのタタキ
素朴でてらいのない梅原さんのデザインは
商品のおいしさをまっすぐ伝えてくれます
そんなデザインはどうやって作られてきたのか?
そのノウハウはきっとこれからの東北に役立つはず!

11月「デザインのチカラ」
皆さん是非、ご覧下さい。

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:18時12分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2013年11月05日 (火)

石巻で思ったこと

まっつです、おはようございます。

未来塾のブログ、いったいどんな人がみてくれているのでしょうか。
そんな疑問を頭の片隅に起きながら、
いつも自由気ままに書かせて頂いております。

さて、西郷真理子さんが講師の「まちづくりのチカラ」
9月に4回、さらに引き続き10月の第5週と
あわせて5本分に携わってきました。

番組では石巻ですすんでいる
立町二丁目プロジェクトというまちづくり再開発の例をご紹介しました。
番組を作りながら、私が住むなら・・・と何回も考えましたが、
このプロジェクト、知れば知るほど魅力的でした。

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・安全面を考えて1階は駐車場
 

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・様々な世代の人が集える憩いの場・中庭、春には桜の木が見られます♥
 

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・石巻の特産品(石巻でしか食べられないオイシソウな食べ物が・・・!)を
 扱ったお店も住宅の下の店舗で出店予定

・デイケア施設併設

・復興公営住宅、分譲住宅 合わせて60戸を建設予定

とっても素敵な空間になりそうですね。


西郷さんが公開収録で言っていました。
「お年寄りの方々がたくさんいる場所には、
若者がたくさん入って来るんです。」

その通りだと思いました。

お年寄りの方が楽しそうに暮らしている場所で、子育てしたいと思いますよね。
まちづくり、奥が深いです。
こんな町に私も住みたい、と思いました!

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:09時24分 | カテゴリ: | 固定リンク

 
2013年11月02日 (土)

未来食堂にて・・・

ADまっつです、こんばんは。

さて、10月31日放送の
「まちづくり はじめの一歩 公開復興サポート 明日へ in 石巻」
見ていただけましたか?

番組では、石巻専修大学の学生さんが行った「究極の炊き出し」というものを
ご紹介させていただきました!

その名も「東北発☆未来食堂」
売っているのは“サバだしラーメン”

実は私、以前からチラシをみて“サバだしラーメン”の存在を知っており、
いつか食べにいこうと狙っていたものでした。
結果的にまだお店で食べられていません・・・涙)
でも、いつか絶対行きます!・・・笑)

さて、学生さんたちの思いがたくさんつまったこの“サバだしラーメン
それは、それは、オイシソウなんです。笑
会場にいる方々も、それはそれは“オイシソウ”な“幸せそう”な
表情でした。

そして個人的に感動したのがコレ。

 ishi-2.jpg














未来塾ロゴの食堂バージョン!!!

かわいい!!!

フォークとかカップとかナイフとかついちゃってて、
MIRAI SYOKUDOになってる。
キュン。

未来塾のオープニングCGとロゴを制作した
映像作家の大谷太郎さんが今回もデザインしてくださいました。
うれしい!!


ishi-3.jpg












未来食堂にはずらーっとお客さんが並び、大盛況でした。

オイシイものたくさん、食べ損ねた私でしたが、
それでも、石巻のみなさんにお会いできたので、良し^^◎です

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:12時02分 | カテゴリ: | 固定リンク

 

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