2012年10月20日 (土)

「癒し」or「癒やし」、それが問題だ。

どーも、未来塾スタッフのMです。

 

今月の「心をケアするチカラ」のナレーションには

「いやす」という言葉が度々出てきます。

 

この「いやす」は昔は振り仮名をつけなければ放送には

使ってはいけないうルールでした。

 

しかし、一般に知名度が上がったとして

2002年以降は民放も含めて振り仮名無しで使用することを

互いに足並みをそろえて可能にしたそうです。

 

さて、ここで問題になるのが「いやし」は「癒し」か「癒やし」か

という送り仮名の問題です。

 

パソコンなどの文書ソフトでは「癒やし」も「癒し」もどちらも自動変換されます。

しかし、NHKにはルールがあって「癒やし」に統一しています。

 

その理由は、「癒やし」は「癒える(いえる)」とも使い、

「傷がいえ、元気になった」と使う場合、

「癒る」と送り仮名を振る場合だと、

「傷が癒、元気になった。」になることになり、おかしいからだということ。

つまり、基本的には、活用で変化する部分から送り仮名を振ると言うルールがあるんです。

(NHK放送文化研究所より)

 

一方で、「癒やし」と「癒し」や「話」と「話し」など通例的に社会で使用されている言葉も

多くあり、文書ソフトなどでは寛容性が高い場合があるんです。

 

いや、なぜこの話をしたかというと、パソコンでいろいろと

「心をケアするチカラ」の資料を作っていると、

うっかり「癒し」にしてしまい、プロデューサーから何度も注意されたからです。てへ。

 

ブログ記事にまでしておけば、印象に残って今後は間違えないはず。w

最後まで読んでもらってありがとうございます♪

 

投稿者:スタッフ | 投稿時間:19時28分

 

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