あしたブログ | あの日、そして明日へ

災害と報道

みなさんの災害時の「食にまつわる体験談」を紹介する「思い出レシピ」。これまでに500を超える投稿をお寄せいただきました。 お寄せいただいたみなさん、本当にありがとうございました。 どれも貴重な経験や知恵がつまったエピソードばかり。今回は、その中から「ぜひ知ってほしいこと」を凝縮してお伝えします。  ※災害では、避難所ではなく在宅避難をする方も多くいます。今回はそうした在宅避難の食事につい...

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岩手県水沢市(現・奥州市)出身で、アナウンサー歴30年。 現在「シブ5時」のキャスターを務める阿部渉(あべ・わたる)エグゼクティブアナウンサー。東日本大震災の発生直後に被災地で現地リポートをして以来、町や産業の復興の状況や人々の思いを伝え続けてきました。そんな阿部アナウンサーに、“これまで”と“これから”について聞きました。 ――――――――――――...

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大阪府大阪市出身で、アナウンサー歴40年。 現在、ラジオ「Nらじ」キャスターを担当する畠山智之(はたけやま・さとし)エグゼクティブアナウンサー。震災の翌年春から仙台放送局に異動して震災関連報道に携わり、2年後、東京へ戻ると同時に、情報・ドキュメンタリー番組「明日へ−支えあおう−」(2016年度以降「明日へ つなげよう」)のキャスターに就任。以来、被災地の現状を伝えてきまし...

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1995年1月17日午前5時46分、M7.3の阪神・淡路大震災が発生しました。 ビルや高速道路の倒壊、火事…当時、私はまだ中学生。テレビに映る被害のあまりの大きさに、どこか信じられない気持ちで呆然としてしまいました。   6千人以上の命が失われた阪神・淡路大震災から、今年で24年。 今年もNHKはミニ番組「あの日を胸に」を制作しました。   NHK大阪放送局ブログ...

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 【前回までのあらすじ】 2011年東日本大震災が発生した際、東京のスタジオでニュースを担当していた武田真一アナウンサー。宮城県名取市周辺からの中継映像を見ながら、津波からの避難を呼びかけました。(→①震災の時に感じた「無力感」) 2万人近い方々が犠牲となった災害に、「言葉や放送で何ができるのか」と無力感を感じながらも、5年間かけて災害報道の見直しに携わりました。(→...

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←前回のインタビュー 2011年3月11日。東日本大震災が発生した際、ニュースを担当していた武田真一アナウンサー。 2万人近い犠牲者が出た災害を前に、「言葉や放送で何ができるのか」と無力感を感じますが、被災地を訪ねたことで、自分にできることは「次の災害の時に命が救えるような放送を出す」ことだと考えるようになります。そして災害時の報道の見直しに関わること…全3回のインタビュー...

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