あしたブログ | あの日、そして明日へ

2018年02月08日 (木)

1万本の絵ろうそく in 会津若松✨

一本一本、丹精込めて作られた美しい“絵ろうそく”が、冬の町を照らし出す…

その数、なんと1万本

そんな幻想的なお祭りが、福島県会津若松市で毎年2月に開催されています。今年は明日から✨

 

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会津 絵ろうそくまつり ―ゆきほたる―
平成30年2月9日(金)10日(土)17:30頃~21:00
メイン会場: 鶴ヶ城・御薬園

 

冬の澄んだ空気。
艶やかな花の絵が描かれたろうそくが、風に揺らぎながらゆっくりと燃え続けます。

 

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炎が消えにくく、ゆっくりと長く燃えるのは、和ろうそくに使われている原料と芯の構造、そして、ていねいな製法のため。

寒い冬の間、花の代わりに飾られたという絵ろうそくは、400年もの歴史を持つ伝統の工芸品です。

 

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東北に息づくキラリと光る“ものづくり”に迫るミニ番組「みちのくモノがたり」の新作では、昔ながらの製法を守り続ける絵ろうそく職人・小澤徹二さんを紹介します。


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竹串に和紙とイグサをしっかりと巻きつけ、そこにロウを何度も、手で重ね付けていきます。

 

溶かしたロウを、素手で! 

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あ、あつくないんですかっ!! (;゚ロ゚ノ)ノ


やがては燃え尽きてしまう運命の絵ろうそくに、大変な手間ひまがかけられていたのです。

ぜひ、「みちのくモノがたり 一万本の祈り~会津絵ろうそく~」をご覧になってから、この美しい伝統を守ろうと始まった「会津絵ろうそくまつり」へおでかけください。

絵ろうそくの美しさとはかなさを、より堪能できること間違いなしです。


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