NHK旭川放送局 旬 あさひかわ

こんにちは。
3月に入り、旭川も日中はプラスの気温になる日が多くなってきました。
少しずつ春の足音が聞こえてくると、なんだか心がホッとしますね。
季節の変わり目は気温の変化などで体調を崩しやすいので、みなさまご注意ください。

さて、NHK1階ハートプラザギャラリーで2月28日~3月6日まで開かれている写真展をご紹介します。
寫眞機倶樂部のみなさんによる「銀鹽光畫展」(ぎんえんこうがてん)です。
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代表の山科さんとご一緒に(^^)
展示されている作品はすべて、みなさんこだわりのクラシックカメラで撮影したものなんです。
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こちらは代表の山科さんのカメラ。300個ほどお持ちなんだそうです!
カメラの話になると目を輝かせながら色々と教えて下さいました。
デジタルカメラが普及している今の時代では、なかなか見ることの出来ない貴重なカメラもあり、伺っていると私もわくわくしました♪

そして、そんなカメラで写した写真はとっても味わい深いんです。
40代~60代の会員6人のみなさんの作品をご紹介します。
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こちらは山科創さんの作品。
旭山動物園のアムールトラ、去年誕生した赤ちゃんです。
生き生きした表情が印象的で画面から飛びだしてきそうですね。
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続いて、加藤昌宏さんの作品です。
こちらは、写真の形が正方形になるカメラで写しました。
「この道の先になにがあるのかな・・・」と想像が膨らみます。
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愛らしい猫は平田禎愛さんが写しました。
平田さんは猫が大好きだそうで、作品からもその気持ちが伝わってきます。
会場には他にも猫のさまざまな表情を楽しめる写真が飾られていますよ。
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こちらは松岡香織さんの作品です。
何気ない日常の風景ですが、ずっと見ていていたいような
心が温まる写真。松岡さんの優しさがにじみでているようです。
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笑い声が聞こえてきそうな1枚、笹野正行さんが撮影しました。

魚眼レンズを使っているので、広がりを感じるんです。
にぎやかな雰囲気にこちらまで笑顔になりそうです。
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おしまいは、藤 彰さんの作品です。
JR留萌線、留萌-増毛間が廃線になる日、増毛駅で写した写真です。
多くの人が訪れて、名残りを惜しんでいたそうです。


古いカメラで写すと、時にはシャッターに不具合が出ることもあるそうですが、
あえて使いにくいもので撮るのもおもしろさの一つだそうです。
古いものを大切にするみなさんだからこそ、素敵な写真が撮れるのだと感じました。
“好きなこと”に打ち込むみなさんは、本当に心が豊か。
ハートプラザギャラリーの取材をする度に感じます。
ぜひ、足を運んでみてください♪

寫眞機倶楽部のみなさん、どうもありがとうございました。