作品紹介

平成12年度後期

第63作「オードリー」

全149回

ポイント

  • 脚本は、大石 静。第55作「ふたりっ子」に続き、朝ドラ脚本2作目。
  • 劇中劇の殺陣は、実際に1950年代から東映京都撮影所で活躍した殺陣師の上野隆三が指導。
  • 専属の看板スターや、情熱的な活動屋たちの古きよき華やかな映画の世界を再現。

あらすじ

京都・太秦に生まれた佐々木美月(岡本 綾)は、アメリカ帰りの父・春夫(段田安則)から“オードリー”と呼ばれて育った。その家庭環境は、父に加え、母・愛子(賀来千香子)と老舗旅館の女主人・吉岡滝乃(大竹しのぶ)の3人に育てられる複雑なものだった。美月は映画に興味を持ち、両親の反対を押し切って大部屋女優になり、友人の杉本英記(堺 雅人)の監督作品に出演。その後、挫折を経て再び映画の世界に舞い戻る。
戦後の映画・テレビの歴史を重ね合わせて、美月が女優から映画監督になるまでを描いた作品。

【放送期間】
2000(平成12)年10月2日~2001年3月31日
【作】大石 静
【音楽】溝口 肇
【語り】岡本 綾
【主題歌】
倉木麻衣「Reach for the sky」
【主な出演者】
岡本 綾、賀来千香子、段田安則、大竹しのぶ ほか