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家族に守られて沖縄戦を生き延びた屋富祖忠治さん。 今、障害のある人たちが社会で自立していくための支援施設を運営している。 戦争だけでなく、地震や津波などの非常時にも、周囲の理解、支えが大切だと訴える。
屋富祖忠治さん(両足にまひ)
沖縄 那覇
戦時中、“穀つぶし”と言われた堀登喜雄さん。 戦争になると、同じ人間同士なのに差別が肯定されていくと警鐘を鳴らす。 障害のある人もない人も、互いの尊厳を認め合える世の中とは。
堀登喜雄さん(聴覚障害)
大阪 羽曳野(取材当時)