作品紹介

平成23年度前期

第84作「おひさま」

全156回

ポイント

  • 自分の半生を語って聞かせる現代の陽子を演じたのは、本作の語りも務めた若尾文子。
  • ヒロイン・陽子の結婚式場面の放送日には、視聴者から祝電が届いた。
  • 東日本大震災の影響で放送開始が1週間延期された。戦後の復興期という題材に重ね合わせ、希望につながる作品にしたいという思いを込めて制作が続けられた。

あらすじ

1932(昭和7)年、須藤陽子(井上真央)は、病弱な母と共に長野・安曇野に移ってきた。
翌年、母は亡くなり、父・良一(寺脇康文)や2人の兄(田中圭・永山絢斗)に大切に育てられ、陽子は「太陽のような女の子に」と亡き母が願ったとおり、明るく育っていく。
女学校で出会った親友(満島ひかり、マイコ)との友情や、見合い相手・丸山和成(高良健吾)との結婚、出産。戦争をはさむ激動の時代の中で、人々をおひさまのような明るい希望で照らす、陽子のさわやかな一代記を描いた作品。

【放送期間】
2011(平成23)年4月4日~2011年10月1日
【作】岡田惠和
【音楽】渡辺俊幸
【語り】若尾文子
【主題歌】
平原綾香「おひさま~大切なあなたへ」
【主な出演者】
井上真央、高良健吾、樋口可南子、若尾文子 ほか