作品紹介

平成15年度後期

第69作「てるてる家族」

全150回

ポイント

  • 作家・作詞家であるなかにし礼の小説「てるてる坊主の照子さん」が原作。
  • 放送後、阪急池田駅前広場が「てるてる広場」に改名された。
  • ミュージカル仕立ては、朝ドラ史上初の試み。

あらすじ

昭和40年代、大阪・池田の製パン店に育った四女の岩田冬子(石原さとみ)は、いつも家族の中心。母・照子(浅野ゆう子)は、ここ一番のときにてるてる坊主をぶら下げて願をかける楽天的な性格だ。そんな母の夢は、娘たちが才能を開花させること。長女・春子(紺野まひる)はフィギュアスケート選手、次女・夏子(上原多香子)は歌謡界のスターに、3女・秋子(上野樹里)は即席麺の開発を手伝い、冬子は製パン店再建の道に進む。底抜けに明るい家族の物語を、歌って踊るミュージカル仕立てで描いた作品。

【放送期間】
2003(平成15)年9月29日~2004年3月27日
【原作】なかにし礼
【脚本】大森寿美男
【音楽】宮川 泰
【語り】石原さとみ
【主題歌】
RYTHEM「ブルースカイ・ブルー」
【主な出演者】
石原さとみ、浅野ゆう子、上野樹里、岸谷五朗 ほか