作品紹介

平成9年度後期

第57作「甘辛しゃん」

全150回

ポイント

  • 朝ドラとして初めて、阪神・淡路大震災の被害を描いた。
  • 義理の姉である泉と弟・拓也との禁断の愛は、物語の中盤まで大きなテーマとなっていた。
  • 主題歌は作詞作曲を桑田佳祐、歌を原 由子が担当。

あらすじ

1960(昭和35)年の兵庫・灘。神沢泉(佐藤夕美子)は、母・ふみ(樋口可南子)と酒造家の当主・榊信太郎(風間杜夫)との再婚により、由緒ある造り酒屋の娘となった。泉には、義弟・拓也(岡田義徳)との禁断の恋、信太郎の急死などの困難が次々と起こる。やがて女人禁制の酒蔵に足を踏み入れた泉は、数々の偏見や困難を乗り越えて、女当主として成長していく。

【放送期間】
1997(平成9)年10月6日~1998年4月4日
【作】宮村優子、長川千佳子
【音楽】古川昌義
【語り】上田早苗アナウンサー
【主題歌】
原 由子「涙の天使に微笑みを」
【主な出演者】
佐藤夕美子、樋口可南子、風間杜夫 ほか