作品紹介

平成5年度前期

第49作「ええにょぼ」

全156回

ポイント

  • タイトルの「ええにょぼ」は、丹後地方の方言で「美人」「べっぴんさん」という意味。外見も中身も美しい女性に成長する姿を描いた。
  • 朝ドラで初めての医療系ドラマ。臓器移植やがん告知などの医療問題も取り上げた。
  • 舞台となった丹後半島・伊根町にある、住居の一部に小舟を収納できる建物「舟屋」が撮影で使われた。

あらすじ

京都出身の新人医師・宇佐美悠希(戸田菜穂)は、新婚早々、故郷に近い舞鶴の大学付属病院への赴任が決まり、夫・愼(榊原利彦)とは長距離別居婚になってしまう。嫁しゅうとめ問題などもあり離婚の危機に直面しつつも、悠希は上司・高柳方人(柴田恭兵)から医師として大事なことを教わり、一人の医師として成長していく。悠希が結婚と仕事に悩みながらもさわやかに生きる姿を描いた。

【放送期間】
1993(平成5)年4月5日~1993年10月2日
【作】東多江子
【音楽】日向敏文
【語り】室井 滋
【主題歌】
中山美穂「幸せになるために」
【主な出演者】
戸田菜穂、柴田恭兵、板東英二、和田アキ子 ほか