作品紹介

平成3年度

第46作「君の名は」

全312回

ポイント

  • 劇作家・菊田一夫の代表作。1952(昭和27)年にラジオドラマとして放送され、映画化などもされた作品のリメイク。
  • 連続テレビ小説30周年記念作品として、第31作「おしん」以来の1年間放送。
  • ヒロイン・真知子による頭から首にかけてストールを巻くスタイルは「真知子巻き」と呼ばれて映画公開当時、流行に。本作でも登場した。

あらすじ

昭和20年5月。激しい空襲の中、東京・有楽町で運命的に出会った氏家真知子(鈴木京香)と後宮春樹(倉田てつを)。半年後に数寄屋橋で再会する約束をして別れたが、叔父・角倉勘次(宍戸 錠)のいる佐渡に引き取られた真知子は、約束の場所には行けなかった。その後もお互いに思い合いながらも再会がかなわない2人に、さまざまな不幸が襲いかかる。全国的展開の中で真知子と春樹の愛の姿を、戦後の群像劇と共に描いた作品。

【放送期間】
1991(平成3)年4月1日~1992年4月4日
【原作】菊田一夫
【脚本】井沢 満、横光 晃、宮村優子 ほか
【音楽】池辺晋一郎
【語り】八千草薫
【主な出演者】
鈴木京香、倉田てつを、いしだあゆみ ほか