作品紹介

平成2年度前期

第44作「凜凜と」

全156回

ポイント

  • テレビジョンを開発した川原田政太郎がモデル。電気時計の第一人者でもあった。
  • 朝ドラでは初の海外ロケが、イギリス・フランス・アイルランドで行われた。
  • 第35作「いちばん太鼓」以来、5年ぶりの男性主人公。

あらすじ

ラジオもなかった大正時代。富山県・魚津の農家に生まれた畠山幸吉(田中 実)は、富山湾に浮かぶ「しんきろう」をヒントに、電気映像(テレビジョン)の開発を志す。上京して大学の理工科に進んだ幸吉は、英国留学し、テレビの開発に情熱を注ぐ。幸吉や妻・郁(荻野目洋子)、そして義兄・青木 憂(野村宏伸)など仲間たちの凜とした生きざまやさわやかな青春を描いた作品。

【放送期間】
1990(平成2)年4月2日~1990年9月29日
【作】矢島正雄
【音楽】堀井勝美
【語り】荻野目洋子
【主な出演者】
田中 実、荻野目洋子、野村宏伸