作品紹介

昭和57年度後期

第30作「よーいドン」

全153回

ポイント

  • ヒロインを演じた藤吉久美子は本作がドラマデビュー作。学生時代に陸上の短距離選手だった。
  • 南田洋子、新井春美など、過去の朝ドラヒロインも出演。
  • 1932年ロサンゼルスオリンピックに出場した真保正子が、ランニングフォームを指導した。

あらすじ

昭和初期の大阪。北浜の株仲買商の娘として生まれた浦野みお(藤吉久美子)は、走る能力を見出されオリンピックへの夢を抱く。しかし、実家が倒産したことで夢を断念。道頓堀の芝居茶屋の女将・時田せい(南田洋子)に頼み、住み込みのお茶子として働き始める。その後、舞鶴の駅弁店で働き、結婚、出産。そして戦後再び道頓堀で店を開き、人生のマラソンを走り抜く。なにわ女のみおつくし半生記。

【放送期間】
1982(昭和57)年10月4日~1983年4月2日
【作】杉山義法
【音楽】高山光晴
【語り】真屋順子
【主な出演者】
藤吉久美子、山田吾一、馬渕晴子 ほか