作品紹介

昭和56年度前期

第27作「まんさくの花」

全156回

ポイント

  • タイトルの「まんさく」は、2~3月ごろに黄色い花を咲かせる木。秋田では春のシンボルとされている。
  • 朝ドラでは珍しく、ヒロインが最後まで結婚しない作品。
  • 第18作「火の国に」以来の現代劇。

あらすじ

秋田・横手に住む中里祐子(中村明美)は、わけあって幼い頃に父・寛太(生井健夫)に引き取られ、血のつながらない2人の姉と暮らしている。祐子は東京の美術大学受験に失敗し、クリーニング店に住み込んで浪人生活を送ることに。おっちょこちょいな店主・伊吹絹代(倍賞千恵子)に支えられながら、就職、失恋などを経験していく。数多くの体験をとおして、祐子が明るくたくましく育っていく2年間を描いた作品。

【放送期間】
1981(昭和56)年4月6日~1981年10月3日
【作】高橋正圀
【音楽】桑原研郎
【語り】中村明美
【主題歌】
黛ジュン「夢追い人よ」
【主な出演者】
中村明美、生井健夫、倍賞千恵子 ほか