作品紹介

昭和50年度後期

第16作「おはようさん」

全150回

ポイント

  • 第4作「うず潮」以来のNHK大阪放送局制作。
  • この作品以降、前期は東京、後期は大阪が制作するパターンがほとんどとなった。
  • オープニングに、ヴィヴァルディ「四季・春」の第1楽章をポップス調に編曲したものが使われ、話題に。

あらすじ

大阪に生まれ育った殿村鮎子(秋野暢子)には、母親の違う姉・彩子(中田喜子)がいる。地元のPR雑誌で編集者をしている彩子は、仕事に打ち込むために、父・一作(西山嘉孝)と継母・つゆ子(正司歌江)の反対を押し切って家を出る決意をする。家を出た彩子は、鮎子、美紀(三田和代)と共に割り勘の共同生活を開始。3人娘が恋や友情や仕事の中で、次第に新しい連帯感を得ていく姿を、明るくユーモラスなタッチで描いた。

【放送期間】
1975(昭和50)年10月6日~1976年4月3日
【原作】田辺聖子
【脚本】松田暢子
【音楽】奥村 貢
【語り】秋野暢子
【主題歌】
ダ・カーポ「おはようさん」
【主な出演者】
秋野暢子、中田喜子、三田和代 ほか