作品紹介

昭和50年度前期

第15作「水色の時」

全156回

ポイント

  • それまでは1年間の放送だった連続テレビ小説が、この作品から半年間に。
  • 当時17歳だった大竹しのぶは、歴代最年少ヒロイン。
  • 母・房子のセリフ「家族とは、やがて一人一人が旅立つために用意された止まり木なのだ」が話題に。

あらすじ

長野・松本の厳しい冬。物語は、高校生の松宮知子(大竹しのぶ)が、凍死寸前だった一人の青年・隅谷吾郎(篠田三郎)を助けたことから始まる。看護師として働く母・房子(香川京子)の影響もあり、知子はやがて医学の道を志すように。自分や弟2人の進学・独立で、やがて家族が離れ離れになることに寂しさを感じた知子。そんな娘に、母は家族の意味を語る。青春真っ盛りの若者たちと、青春をくぐりぬけてきた親たち。世代を超えた心の交流を描いた作品。

【放送期間】
1975(昭和50)年4月7日~1975年10月4日
【作】石森史郎
【音楽】桑原研郎
【語り】岸田今日子
【主題歌】
桜田淳子「白い風よ」
【主な出演者】
大竹しのぶ、篠田三郎、香川京子 ほか