作品紹介

昭和46年度

第11作「繭子ひとり」

全310回

ポイント

  • 原作は芥川賞作家・三浦哲郎の小説。
  • 慌て者で陽気な家政婦・田口ケイを演じた黒柳徹子が大人気に。
  • ストーリーの延長願いや、ヒロインの想い人・北川の延命嘆願などが多数寄せられた。

あらすじ

両親と離れて育った娘・加野繭子(山口果林)が、故郷である青森・八戸の高校を卒業後に上京し、自分を捨てた母・三輪子(草笛光子)を探し歩く。雑誌記者の仕事についた繭子は、母を捜す一方で、編集長・北川隆史(露口茂)との恋にも悩む。けなげに生きる中で、繭子がさまざまな人間とふれあい、心の成長を遂げていく様子を描いた作品。

【放送期間】
1971(昭和46)年4月5日~1972年4月1日
【原作】三浦哲郎
【脚本】高橋玄洋
【音楽】柳沢 剛
【語り】石坂浩二
【イメージソング】
島崎みどり「繭子ひとりのテーマ」
【主な出演者】
山口果林、北林谷栄、草笛光子 ほか