作品紹介

昭和44年度

第9作「信子とおばあちゃん」

全309回

ポイント

  • 獅子文六の小説「信子」「おばあさん」が原作。
  • 映像がまったく残っていない“幻の”作品。
  • 世代の離れた大谷直子と毛利菊枝の息の合った演技が評判となった。

あらすじ

九州生まれの陽気で行動的な小宮山信子(大谷直子)は、教師を目指していたが、不慮の事故から大学受験を断念。その後上京し、大好きな70代の佳年(かね)おばあちゃん(毛利菊枝)やその周りの人たちに励まされながら、逆境を耐え抜き、強く明るく生きていく。物語には、幅広い世代が登場し、それぞれの悩みや小さなトラブルなども丹念に描かれた。

【放送期間】
1969(昭和44)年4月7日~1970年4月4日
【原作】獅子文六
【脚本】井手俊郎
【音楽】田中正史
【語り】青木一雄アナウンサー
【主な出演者】
大谷直子、毛利菊枝、加藤道子 ほか