10月12日(金)「覚えていますか?いざという時の非常持ち出し袋」

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

地震に大雨、そして台風……。ことしは全国各地で災害が相次いでいます。こうした災害への備えでよく耳にするのが「非常持ち出し袋」。でも、皆さん、これちゃんと準備できていますか? 「何を袋に入れればいいのかわからない」、「どう準備すればいいのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。今回は、「非常持ち出し袋」への疑問を聞きました。

10月5日(金)「不足している青森の災害救助犬」

ゲスト:岩本良二さん(北東北捜索犬チーム)

災害時に、ガレキの中や林の中から被災者を探し出す「災害救助犬」。その特徴的な“臭いをかぎ取る能力”を使い、足場が不安定な中でも移動しながら活動する姿を、テレビなどで見たことある方も多いと思います。こうした「災害救助犬」は、厳しい訓練を受けて任務にあたっている貴重な存在ですが、青森県内で登録されているのは現在わずか2頭。不足しているんです。災害救助犬の現状を聞きました。

9月28日(金)「青森県でも大きな地震は発生するのか」

ゲスト:中村記之さん(青森地方気象台)

今月上旬、北海道で震度7を観測する非常に強い地震がありました。震度7は、気象庁が定めた震度階級で最も強い揺れです。この10段階の階級が定められて以降では、青森県内で観測された最大震度は「6弱」。となると、これより大きな地震は起きないのでしょうか。過去の地震の歴史や、最新の地震予測などをもとに、気象台の方に聞きました。

9月21日(金)「過去の台風を知ろう A昭和29年『洞爺丸台風』」

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

先週に続き、青森を襲った台風を振り返ります。今回は昭和29年の「洞爺丸台風」。強い風が吹く中で函館を出港した青函連絡船「洞爺丸」が沈没して大きな被害となった台風です。この台風、西日本よりも、東北や北海道でより大きな被害を残した特徴があります。なぜ勢力の強い台風が東北まで来たのか。そこには“台風のルート”が関係していました。どんな特徴で、そして今私たちはどう注意すればいいのか聞きました。

9月14日(金)「過去の台風を知ろう @平成3年『りんご台風』」

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

秋は台風の季節。ことしもすでに多くの台風が発生し、ここ青森にもきています。一般的に、南の地域で被害をのこす台風ですが、青森で大きな被害を残した台風もあります。その1つが平成3年の「りんご台風」。観測史上最大の風速を記録し、収穫前のりんごの実が飛ばされるなどの被害となりました。こうした過去の台風被害から、私たちは何を学び取れるのか、聞きました。

9月7日(金)『北海道で震度7 大地震後の地震、夜中の地震への警戒』

きのう夜、北海道で震度7という非常に激しい地震が発生し、ここ青森でも最大で震度4の揺れを観測しました。震度7は震度階級で最も強い揺れで、熊本地震以来の観測となるほか、北海道では初めての観測です。こうした強い地震の後には、引き続き地震活動に警戒が必要となります。また今回の地震は真夜中の揺れとなりました。青森でも引き続き十分な注意が必要となる中、寝る前にどんな備えが必要なんでしょうか。押さえていきます。 (※交通情報などは、放送時のものです)

8月31日(金)『局地的大雨ってどんな雨?』

ゲスト:外崎 均さん(青森地方気象台)

この夏は、青森も含め全国各地で「記録的短時間大雨情報」が発表されるなど大雨が相次ぎました。突然バケツをひっくり返したように降り出す“局地的大雨”も多く見られました。事前の予測も難しいため、被害を生み出し危険性のある降り方です。こうした「局地的大雨」はどんな状況で降って、どう注意すればいいんでしょうか。気象台の担当者に聞きました。

8月24日(金)『“防災の日”って何をする日?』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

9月1日は「防災の日」。ことしもまもなくその日を迎えます。多くの犠牲者を出した関東大震災を教訓に設けられたこの「防災の日」は、災害の被害を減らすためのことを考える良い機会です。では「防災の日」に合わせてどんなことができるんでしょうか。外でできること、家でできること、聞いてみました!

8月3日(金)『電波がない! 災害時に通信・連絡手段を確保するために』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

地震に、豪雨、そして台風。ことしも様々な気象災害が発生しています。こうした災害で共通するのが「停電のおそれ」。電気が止まると、携帯電話各社の通信アンテナからの電波が止まることにもつながります。災害時には家族などと連絡を取ったり、また情報入手をしたりしたいもの。でも、こうした時にもスマートフォンや携帯電話を使って連絡をする方法があるんです。最新の対策を聞きました。

7月27日(金)『暑さ続く日本 暑さで倒れないために』

ゲスト:外崎均さん(青森地方気象台)

先日、埼玉で41.1度という国内観測史上最も高い気温を観測。ことしは東日本や西日本の広い範囲で記録的な猛暑となっています。「この暑さは災害です」と気象庁が会見も開きました。この「暑さ」に対応するために、気象庁はどんな情報を出していて、私たちはどう対処すればいいんでしょうか。まだまだ夏が続く今、聞きました。

7月20日(金)『学生防災士としての活動』

ゲスト:津田昌哉さん、土田良雅さん(青森大学・学生防災士)

きょうはスタジオに青森大学で防災・災害について研究している“学生防災士”2人を迎えました。津田さんは出身地における防災意識の違い、土田さんは火山噴火についてそれぞれ研究。そこから見えてきたこともありました。学生として防災を学ぶ2人にはそれぞれどんな思いがあり、そこから私たちはどんな備えを学べるのか聞きました。

7月13日(金)『土砂災害警戒情報について』

ゲスト:工藤眞己(青森県防災士会)

西日本各地で大雨特別警報が発表され、広い範囲で水害が発生した西日本豪雨。平成に入って最悪の水害となっています。 こうした豪雨で怖いのが洪水、そして「土砂災害」です。山肌が崩れる、崖が崩れるなどいったん発生するとかなり広い範囲で大きな被害をもたらす災害です。こうした土砂災害が起こりやすい状態、危険な状態になった時に発表されるのが「土砂災害警戒情報」。この情報が発表されたらどんな行動をとるべきか。事前にできる準備は何があるのか聞きました。

7月6日(金)『避難に関する情報は』

ゲスト:工藤眞己(青森県防災士会)

大雨の降りやすい、梅雨の時期まっただなかの青森。大雨など災害の時に耳にするのが「避難指示」や「避難勧告」、そして「避難準備、高齢者等避難開始」といった避難に関する情報です。こうした情報は、過去の災害での被害を教訓に生まれたもの。つまり1つ1つがとても意味のあるものです。それぞれ何を促す情報なのか、どう動くべきなのか聞きました。

6月29日(金)『特別警報ってなに?』

ゲスト:外崎 均(青森地方気象台)

梅雨の真っただ中、そしてこの後には台風のシーズンがやってきます。大雨の降りやすいこの時期、災害に関する情報が様々発表されます。その1つが、「特別警報」。この情報、5年前から運用が始まり、これまでも幾度か発表されています。この「特別警報」、どういうものなんでしょうか。気象台の担当者に聞きました。

6月22日(金)『いざという時の情報収集〜スマホアプリやSNSの活用〜』

ゲスト:阿部慎也(青森県防災士会)

今週月曜日、通勤・通学で街がにぎわう大阪を震度6弱の激しい地震が襲いました。災害時には、今何が起きているのか、これから何が起ころうとしているのか、どんな被害が発生したのか、家族・友人は無事か、情報が必要になります。そんなときに役立つのが、スマートフォンの防災アプリやSNSです。どんな使い方があるのか聞きました。

6月15日(金)『大雨の時にやってはいけない行動』

ゲスト:阿部慎也(青森県防災士会)

ついに今週青森も梅雨に入りました。恵みの雨ですが、降りすぎると災害の元です。けがをしないためにも、命を守るためにも大雨の時には避けたい行動がいくつかあります。「冠水した道路を車で走行しない」、「用水路や川の様子を見に行かない」、「自宅が安全だと過信しない」などなど……。どう行動するのが安全なのか聞きました。

6月8日(金)『知らないと危険!床下浸水の怖さ』

ゲスト:阿部慎也(青森県防災士会)

まもなく梅雨の季節に入ろうとしています。梅雨といえば雨、雨といえば「浸水災害」です。この「浸水災害」、よく耳にするのが「床上浸水」と「床下浸水」。このうち「床下浸水」は被害を軽く見られがちですが、放っておくと家の土台が腐るなど危険なんです。被害を防ぐためには、浸水の後の対策が必須!何をすべきなのか聞きました。

6月1日(金)『知っていますか?自分のまちのハザードマップ』

ゲスト:阿部慎也(青森県防災士会)

自分の住んでいる地域が、「津波」や「洪水」など各自然災害に際してどんな危険性が潜んでいるのか。その推定を地図上で表しているのが「ハザードマップ」です。危険な地域を知ることができるだけでなく、中には避難所が記されているものも。いざというとき重要な情報源となる「ハザードマップ」。その使い方と注意点を聞きました。

5月25日(金)『大雨の時に気を付けたい情報』

ゲスト:外崎均さん(青森地方気象台)

先週末は大雨に暴風と各地荒れた天気となりました。こうした天気になると、「洪水」や「土砂崩れ」に警戒しないといけません。大雨警報や土砂災害警戒情報など、すでに危険を知ることができる情報はありますが、“今いる場所”がどれほど危険なのか、地図上で分かりやすく記した情報もあるんです。気象台の担当者に聞きました。

5月18日(金)『1968年十勝沖地震から50年』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

青森県東方沖を震源とするマグニチュード7.9の地震。激しい揺れで青森駅や八戸市役所は大きく倒壊。県内各地で大きな被害を残し、近代の青森県における自然災害では最も深い傷を残した「1968年十勝沖地震」から、16日で50年になりました。いったいあの日何があったのか、そしてそこから私たちは何を学べるのか。自身も八戸でその災害を経験した方に話を聞きました。

5月11日(金)『意外に知らない?地震の後の火災対策』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

崩れた家々の合間から上がる火の手……阪神・淡路大震災の被災地の状況を強く記憶している人も多いのではないでしょうか。地震の後には、火災が気になります。この地震後の火災、原因として最も多いのが電気火災・通電火災です。どういったことが原因で起こるのか、そしてどうやって防ぐことができるのか聞きます。

4月27日(金)『火山はどうやって観測しているの?』

ゲスト:中村記之さん(青森地方気象台)

きのう(26日)、再び九州の霧島連山・硫黄山が噴火しました。1月には群馬県の本白根山が噴火したほか、ここ青森県内でも先日八甲田で火山性地震が急増するなどの動きがありました(※八甲田の火山活動活発化は認められていません)こうした火山の動きはどうやって観測されているんでしょうか。そしてその情報をどう受け取ればいいんでしょうか。気象台の方に聞きました。

4月20日(金)『大分県中津市の土砂災害について』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

先週発生した大分県中津市の大規模な土砂災害。多数の住宅が巻き込まれて死者・行方不明者を出しています。大雨もなく地震もなく、突如として発生した土砂崩れ。いったいなぜ発生したのか原因が究明中ですが、前兆現象もあったという証言があります。山や崖の近くではどんな現象に気をつけるべきか、聞きました。

4月13日(金)『覚えておこう!家財道具の地震対策』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

今週はじめ、島根県で震度5強を観測する地震がありました。大きな揺れで瓦屋根がはがれ落ちたり、ブロック塀が崩れたりといった被害がありました。地震の強い揺れで怖いのはこうしたものに加えて、家の中での家財道具の転倒があります。重い本棚が倒れたら……冷蔵庫が倒れてきたら……。揺れに備えて何ができるのか聞きました。

4月6日(金)『火山列島日本 火山と正しく向き合う』

ゲスト:櫛引素夫さん(青森県防災士会)

御嶽山(長野県)に本白根山(群馬県)、そして新燃岳(鹿児島)など、東日本大震災以降、火山噴火が相次いでいます。 ここ青森にも4つの活火山が。私たちの身近にも噴火の可能性がある山があるんです。日本における噴火の歴史、そして青森での火山の歴史を掘り下げます。

3月16日(金)『日本海側も津波に注意!』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

「津波」といえば、日本各地の沿岸部や川沿いでこれまで多くの被害を残してきましたが、その発生頻度は「太平洋側が中心」というイメージが付きまといます。しかし、こうした津波被害は日本海側でも発生しています。三方を海に囲まれた青森では、津軽でも津波への警戒・備えが必要です。日本海側ではかつてどんな被害があったのか振り返りながら考えます。

3月9日(金)『東日本大震災から7年』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

3月11日。東日本大震災の発生から7年を迎えます。大きな揺れに、巨大な津波、そして原発事故。次から次へと“想定外”が相次いだ災害となりました。あの日、あの時のことを振り返ると、今私たちにできる準備・備えが見えてきます。時と共に防災意識は薄くなりがち。3月11日を迎えるにあたって、備えを考えます。

3月2日(金)『昭和三陸地震から85年』

ゲスト:館合利伽子さん(青森県防災士会)

あす3月3日は「ひな祭り」。そして昭和三陸地震の発生から85年の日でもあります。昭和8年(1933年)の3月3日午前2時半ごろ、三陸沖を震源とするマグニチュード8.1の地震が発生し、沿岸部を津波が襲いました。この地震から学ぶ「教訓」とは。85年前に発生した地震を振り返ります。

2月9日(金)『遠地津波について』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

先日アラスカ沖で地震が発生し、「日本にも津波がくるのでは?」と不安になったかたも多かったかと思います。日本から遠い場所を震源とする地震によって起きる津波を「遠地津波」と呼びます。日本国内では揺れを感じない中での津波のため、過去多くの被害を残してきました。この「遠地津波」一般的な津波と、その性質も違います。どんな違いがあって、どう被害を減らすことができるのか防災士に話を聞きました。

2月2日(金)『津波はなぜ怖いのか』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

先週は青森県に緊急地震速報が出たように、地震はいつ起こるかわかりません。そして地震のときに揺れと共に警戒されるのが「津波」です。一旦発生すると広い範囲で、とてつもない被害を残す「津波」。その怖さはどういった点にあるんでしょうか。そして、「津波」から身を守るためにはどうしたらいいのか。防災士に話を聞きました。

1月26日(金)『暴風雪への備え』

ゲスト:工藤貴彦さん(青森地方気象台)

ここ数日厳しい寒さ、そして大雪に見舞われていますね。この時期よく遭遇するのが「暴風雪」や「吹雪」。車を運転中、視界が真っ白になったり、外を歩いていて風で前に進むのが難しくなったり……。こうした暴風雪・吹雪は、外出のときはもちろん、自宅にとどまるときも注意点があるんです。まだまだ続く冬。気象台の方に、備えを聞きました。

1月19日(金)『阪神・淡路大震災から学ぶ災害対策』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

1月17日は「阪神・淡路大震災」が発生した日。大都市直下での地震は、6434人の方が亡くなる大災害になりました。その多く、8割ほどは、倒れた家屋や倒れた家具の下敷きになって亡くなっています。このことから読み取れる災害対策とは何なのか、聞きました。

1月12日(金)『除雪や雪道運転で気をつけること』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

冬は雪に覆われる青森。積雪はいつものことではありますが、これが怖いものであることは忘れてはいけません。雪による事故は毎年発生していて、昨シーズンも50人以上がケガをしています。除雪作業、そして雪道の運転には注意が必要なもの。「慣れているから」と思わずに、どんな点を注意すべきか聞きました。

12月22日(金)『平成21年八戸地域大規模断水事故に学ぶ』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

9年前のこの時期に発生した「八戸地域大規模断水事故」。1月1日・元日から、長いところではおよそ1週間、八戸の周辺各地で大規模な断水が発生し、およそ23万人以上に影響が出ました。突然水が出なくなるということは、地震や台風といった災害時にも考えられます。「大規模断水事故」から、断水が起きたときに備えて何が出来るのか。その教訓を考えます。

12月15日(金)『冬の災害で気をつけること』

ゲスト:相馬多一郎さん(青森県防災士会)

街中にはすっかり雪が積もり、この季節らしくなってきました。これから数ヶ月に渡ってこの季節が続いていきます。この時期は雪崩や落雪には注意をはらいますが、同じく注意したいのがこの季節に発生するそのほかの「地震」「火事」といった災害です。雪が積もっていることによって、いつもと違う被害を生み出すことが考えられます。どんな点に注意したらいいのか聞きました。

12月8日(金)『冬の季節の非常持ち出し袋と備蓄品』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

すっかり寒い日が増えてきました。最低気温は氷点下。先日は日中も氷点下の「真冬日」も出てきました。こうした寒い日に大きな災害が起きたら、停電したり、ガスが止まったりして、避難所も同じく寒い環境におかれることになります。避難所で寒さを和らげるためにはどういった備蓄が必要なのか。冬を迎えた今、防災士に聞きました。

12月1日(金)『八戸市市民防災研修会』

ゲスト:澤目国弘さん(青森県防災士会)

八戸で続く「市民防災研修会」。市民の防災力向上を目指して、防災知識の専門家を招き、災害について学ぶイベントです。来月開かれる回の詳細をうかがいました。そして、きょうから12月。各地冷え込みも強まって、路面も氷が張りツルツルに!歩行と車の運転共に注意が必要です。「路面凍結」の注意点を抑えます。

11月24日(金)『降雪量情報について』

ゲスト:工藤貴彦さん(青森地方気象台)

ついにやってきた「雪」! 初雪早々、青森市などでは平年を上回る雪の量になっています。雪が降ると、行き片付けをしないといけないですし、道路に雪が積もって交通への影響も大きなものになります。そこで気になるのが、「この先どのくらいの雪が降るのか」という情報。気象台では、12月1日からその提供を始めます。どんな情報なのか、気象台の方に聞きました。

11月17日(金)『ちょっと待った!そこは本当に避難所ですか?』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

地震や津波といった災害の直後に逃げて身を守る「避難場所」。皆さん、普段「避難場所」だと思っている場所、本当に「避難場所」か分かっているでしょうか。東日本大震災の時には、岩手県で、普段防災訓練で使われていた場所が、実際は「防災訓練時のみの仮の避難場所」だったため多くの人が避難し亡くなるという悲しい出来事もありました。災害の種類によっても変わってくる「避難場所」。確認してみましょう!

11月10日(金)『避難所に幻想を抱いていませんか?』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

災害時に身を寄せることになる「避難所」。ここが、地震でも崩れず、電気もあり、水もあり、食料も十分にあるといった“幻想”を抱いていませんか?こうした幻想を抱いたままだと、避難所での生活のときにより不便を強いられることになります。避難所の実態とは、そしてそれを踏まえてどんな準備ができるのか聞きました。

10月27日(金)『警報を発表するタイミング』

ゲスト:工藤貴彦さん(青森地方気象台)

大雨や洪水など、災害になりそうな気象条件で発表される「警報」。でも大雨となっていないときにも発表されることがあります。そこには「時間的余裕」という理由がありました。安全な避難につなげるための「警報」。その発表のタイミングと、私たちが取るべき行動を気象台の担当者に聞きました。

10月20日(金)『非常持ち出し袋を作ってみよう』

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

災害発生後に、避難をするときなどに役立つ「非常持ち出し袋」。非常食や水、懐中電灯などを入れている方も多いと思います。この非常持ち出し袋の中身は、家庭の形によって内容は実に様々。何を入れておけばいいのか、悩む人も多いかもしれません。非常持ち出し袋には何を入れればいいのか、話を聞きました。

10月6日(金)『不足している災害救助犬』

ゲスト:岩本良二さん(北東北捜索犬チーム 理事長)

災害時に生存者を見つけ出す大きな力となっている「災害救助犬」。人が目視では見つけられない中、微かな匂いを頼りに人を探し出す大変大きな存在です。しかしその救助犬、県内で活動するのはわずか3頭。かなり少ないんです。その課題などを、救助犬の育成に力を入れるチームの理事長に聞きました。

9月29日(金)『台風が吹かせる風』

ゲスト:工藤貴彦さん(青森地方気象台)

台風といえば「強い風」。広い範囲で暴風になりますよね。ただ一言で台風の風といっても細かく見ると、注意したいことは色々あります。「日本海側から台風がやってくるときの風」「吹き返しの風」そして「最大風速」と「最大瞬間風速」。それぞれどんな風で、どう注意するのがいいのか。気象台の方に話を聞きました。

9月22日(金)『最近の台風は「史上初」ばかり』

ゲスト:館合裕之さん(青森県防災士会)

今週頭に襲来した台風18号は風が強く、午前中は各地であれた天気になりました。この台風は、八戸で観測史上初めて40mを超える最大瞬間風速を観測したほか、九州・四国・本州・北海道すべてに上陸した史上初の台風となりました。更に去年は、台風10号が史上初めて東北の太平洋側に上陸……。「史上初」が多くなっています。ここから見えてくるのが、「強い台風も東北に来るようになってきた」ということ。つまり、東北の家庭でも九州並みの備えをする必要が出てきているとも言えます。ではどんな備えがあるのか、聞きました。

9月15日(金)「過去の台風を知る A昭和29年洞爺丸台風」

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

今まさに台風が接近しているように、9月からは台風が多くなってきます。過去の青森を襲った台風を振り返ると、「リンゴ台風」と同じく「洞爺丸台風」が有名です。函館から青森へ向かおうとしていた青函連絡船「洞爺丸」が大波を受けて沈没。1000人以上が亡くなる日本の海難事故史上最悪の事故を引き起こすとともに、地上でも北海道で火災の延焼を引き起こし、地震を原因とするものを除き、最も人的被害の大きい火災となりました。こうした歴史から何を学ぶことができるのか聞きました。

9月8日(金)「過去の台風を知る @平成3年リンゴ台風」

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

秋は台風が多くやってくる季節。青森にも、過去この季節に複数の台風被害が発生しています。その1つが皆さんの記憶にも濃く残る「リンゴ台風」(平成3年)。早朝に襲った台風は、青森市で53.9mという風を観測するなど県内各地で記録的な暴風となりました。この過去の台風から見えてくるのは、「早めの対策」「最新の情報入手」の大切さです。詳しく話を聞きました。

9月1日(金)「9月1日は防災の日」

ゲスト:阿部慎也さん(青森県防災士会)

9月1日は「防災の日」。毎年この日は各地で「防災訓練」が行われますよね。その由来となったのは、今から94年前まえの「関東大震災」です。首都圏を直撃した地震は10万人以上の死者を出す災害となりました。これを教訓に、いざという時に備えて、少しでも被害を少なくしていこうとして誕生しました。この防災の日にあわせ、被害を減らすために家でやっておきたいことなどを聞きました。

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