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足立優太(カメラマン) 2022年06月15日 (水)
桜の名所として知られる弘前公園で4月~11月の天気が良い日、毎朝6時過ぎになると、どこからか心地よい笛の音が聞こえてきます。園内に響くその音を取材しました。
そのほかの「あおもりの音」はこちら
#足立優太(カメラマン)
2018年入局、初任地は仙台局。2020年9月から弘前支局。
青森県の南部地方を代表する夏祭り「八戸三社大祭」。呼び物のひとつである獅子舞の一斉歯打ちは、ことしも見ることはできませんでした。そんな中、八戸市の中心街では、いつでもその「音」を聞くことができる場所があります。
太田悠樹(カメラマン) 2022年08月02日 (火)
3年ぶりに開催が予定されている県内各地の夏祭り。その祭りを「音」で盛り上げるのが和太鼓です。弘前市にある太鼓店では、いま製作の最盛期を迎えています。
足立優太(カメラマン) 2022年07月27日 (水)
6月中旬に梅雨入りした青森県。しとしとと降り続ける雨の音と、この季節の青森の街を取材しました。
若尾俊亮(カメラマン) 2022年07月15日 (金)
つがる市木造の田んぼが広がる一角に、じゅんさいを栽培する池があります。 この時期、晴れた日には朝から農家が小舟に乗って、夕方まで黙々とじゅんさいの新芽を摘み取っていきます。 初夏の風物詩じゅんさい採り。 その静かな収穫作業で聞こえる音に注目します。
佐々木 和(カメラマン) 2022年07月06日 (水)
平成8年に県の伝統工芸品に指定された「南部裂織」。江戸時代、布を大切にする女性たちの知恵から生まれました。作業場から聞こえてくる音とは。
太田 悠樹(カメラマン) 2022年06月21日 (火)
3年ぶりに青森の夏に戻ってきたねぶた祭。その前後、約2か月にわたって青森市内各地で町内会などが小規模なねぶた=「地域ねぶた」を運行します。地元の人たちによる地元の人たちのための夏祭りです。 子どもたちが幼い頃から親しみ、参加もできることから「ねぶた文化の下支えとなっている」とされていますが、新型コロナウイルスと人口減少によって、いま岐路に立たされています。
吉永智哉(記者) 2022年08月08日 (月)
【放送】8月6日(土)Eテレ(青森県内向け)夜7:30 夏の夜に響き渡るねぶた囃子。漆黒の空に浮かび上がる勇壮な武者、憎々しい鬼。青森ねぶた祭の熱狂が、3年ぶりに帰ってきた。ねぶたの出陣にあわせ、市民の“じゃわめぎ”は最高潮に達する。ねぶた師たちがこの日のために作り上げた大型ねぶた。17台すべてがそろい踏みする6日(土)に、市役所前の特設スタジオから生中継!第5代ねぶた名人・千葉作龍さん、ジョナゴールドさんと一緒にその魅力を余すことなく伝えます。 <出演>ジョナゴールド、千葉作龍(第5代ねぶた名人)<アナウンサー>柴田徹、斎藤希実子 集まれ!祭りびと ~みんなで作る モザイクアート~ ショート動画公開!「集まれ!祭りびと」 あっぷるワイドで紹介した写真はこちら
「集まれ!祭りびと」プロジェクト 2022年08月05日 (金)
次回の放送は、8月9日です。 みなさんから寄せられた青森の方言を使った川柳を紹介している人気コーナー「お国ことばで川柳」。毎月第1・2火曜日を「大人川柳」、第3火曜日を「若者(わげもの)へん」として、毎月3回、あっぷるワイドの中で放送しています。今年も方言・川柳研究家の渋谷伯龍さんと、「大人川柳」では、赤坂理菜キャスターと菅井智絵キャスターが、「若者(わげもの)へん」では宮川香織キャスターが楽しくお伝えします。
編集部 2022年08月02日 (火)
みなさんから送られてきた、青森の美しい風景や、日々の小さな感動の写真。「あっぷるワイド」の放送で紹介した作品を掲載しています。
シャモリ 2022年08月01日 (月)