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青森市・64歳以下対象の新型コロナワクチン接種スケジュール

執筆者早瀬翔(記者)
2021年08月31日 (火)

青森市・64歳以下対象の新型コロナワクチン接種スケジュール

青森市は6月17日、12歳以上から64歳以下の市民を対象にした新型コロナウイルスのワクチン接種について、具体的なスケジュールを発表しました。

これについてこの記事で詳しくお伝えします。

障害者の接種を優先

青森市ワクチン接種障害者スケジュール

まず青森市は新型コロナに感染した場合に重症化するリスクが高いとされる障害のある人、約7000人から優先的に接種を行うことにしています。

6月18日から接種券を発送し、22日からは電話や市のホームページで予約を受け付けています。

6月28日からはかかりつけ医などでの個別接種を行っています。

妊婦と配偶者などへの接種

また、市内に住む妊娠中の女性やその配偶者などについて、9月から青森商工会議所が実施する新型コロナウイルスワクチンの職域接種で優先的に接種を受けられるようにするとしています。

対象は、市に妊娠を届け出て母子手帳を持っている人のうち、まだワクチン接種を受けていない人で、市は約600人に上ると見込んでいます。

それぞれの妊婦を担当する保健師が電話やメールで連絡をとり、体調や都合を確認して接種の日程を調整することにしていて、妊婦の配偶者やパートナーも同時に接種を受けてもらうことにしています。

一般の人の接種券は?

接種券の発送

次に一般の人の接種についてです。

青森市は高齢者を対象にした接種については、年齢を区切って段階的に接種を進めていますが、一般の人の接種も年齢を区切って段階的に実施します。

接種券は、最も早い60歳から64歳の人については6月25日から発送が始まりました。

また、12歳から59歳までの市民について、青森市の小野寺市長は6月30日の記者会見で当初の予定よりも早めて、7月7日までには全員に接種券を送り届ける方針を明らかにしました。

一般の人の予約と接種は

一般の人への個別接種

予約と接種についてはがんや慢性の心臓病、高血圧などの基礎疾患のある人が優先され、一般の人より1日から2日ほど早くからできます。

かかりつけ医などでの個別接種については1回目の接種を受けられるのは▽60歳から64歳までの人が7月7日からで、1週間おきに次の年齢層へ進んでいきます。

一方、12歳から15歳以下の子どもを対象にした接種は「15歳以下の接種についての国からの通知がまだ来ていない」などとして6月17日時点では、具体的な接種の方法などについては未定だとしています。

市は通知が示され次第対応していくことにしています。

青森市は当初、64歳以下の市民を対象にした集団接種を実施することにしていましたが、7月9日に小野寺市長が記者会見で「国からのワクチン供給が希望した量に届かない」などとして取りやめています。

予約方法は?

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予約方法については、個別接種の場合は市内111の医療機関が対応し、予約は各医療関が電話などで受け付けます。

このうち22の医療機関では、市が設置したコールセンターや市のホームページでも予約を受け付けます。

1回目の接種の予約の際に2回目の予約もできるということです。

かかりつけ医いない人にも対応

かかりつけ医いない人にも対応

青森市は、若い世代を中心に接種の対象となる人にかかりつけ医がいないことも想定したうえで、そうした人でも接種ができる医療機関をまとめ、リストにして接種券といっしょに送っています。

 

青森市はことし10月末までに接種を希望するすべての市民の2回の接種を終えたいとしていますが、引き続き気を緩めることなくマスクの着用や密を避けるなどの感染対策を続けていくことも大事だと思います。

 

各市町村の接種スケジュールはこちら

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