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青森県 大規模ワクチン接種スケジュール

執筆者編集部
2021年09月22日 (水)

青森県 大規模ワクチン接種スケジュール

新型コロナの感染収束のカギを握るとされる“ワクチン接種”。県内ではこれまで市町村が中心となって進めてきましたが、9月下旬からは県が大規模な接種を始めます。この接種について詳しくお伝えします。

2回接種を終えた県民

9月13日の政府の発表によりますと、新型コロナワクチンの2回の接種を終えた県民は、全体の51%余にあたる64万6280人となっています。

モデルナワクチン接種

その一方で、人口の多い青森市や八戸市などでは接種がスムーズに進んでいないと指摘する声もあがっています。こうした中、県はワクチン接種を早く進めるため、9月25日から12歳以上の県民を対象にモデルナのワクチンを使った接種を実施します。

予約

9月17日までに確保されているのは、3万3600人が2回接種できる量のワクチンで、このうち半数近くにあたるおよそ1万5000人分は、優先接種枠となっています。
優先接種の対象は▽妊婦や配偶者のほか妊婦と同居する家族、▽理美容店や保育所・幼稚園で働く人、そして▽高校や大学を目指す受験生などです。

接種会場は青森市・八戸市・弘前市に1か所ずつ設けられ、青森市が県立保健大学、八戸市が八戸高等支援学校、弘前市が弘前第一養護学校高等部です。

接種会場は青森市・八戸市・弘前市に1か所ずつ設けられ、青森市が県立保健大学、八戸市が八戸高等支援学校、弘前市が弘前第一養護学校高等部です。

予約は専用サイトかコールセンターへの電話で受け付けます。

予約は専用サイトかコールセンターへの電話で受け付けます。
(予約サイト https://vaccines.sciseed.jp/aomori/)※NHKサイトを離れます
(コールセンターの電話番号 0570-000-605)
電話予約の受け付けは土日・祝日も含め午前9時から午後6時までです。

接種は9月25日から約2か月間、土曜日と日曜日に実施されます。

接種は9月25日から約2か月間、土曜日と日曜日に実施されます。八戸市の会場では1回目の10月16日と2回目の11月13日の接種は実施されません。時間は午前9時半から午後5時半までです。

接種の際には▽接種券と予診票のほか▽運転免許証などの本人確認書類が必要です。

接種の際には▽接種券と予診票のほか▽運転免許証などの本人確認書類が必要です。

県健康福祉部の横山哲 次長

こうした大規模な接種を実施する理由について県健康福祉部の横山哲 次長は「青森、八戸、弘前を中心に予約を取りづらいといったことも大きいがそれ以外の市町村でも接種を受けるチャンスがなかった人もいるので、希望する人への接種ができるようにして、遅くとも11月中には希望者全員に2回の接種をできるようにしたい」と話しています。

9月22日からは原則40歳以上の人を対象にアストラゼネカのワクチンを使った接種も実施。

また、9月22日からは原則40歳以上の人を対象にアストラゼネカのワクチンを使った接種も実施。接種会場は青森市にある県総合健診センターで、予約は▽モデルナとは別の予約サイトや▼コールセンター(0570-007-811)のほか▼LINEで受け付けます。

 

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