2020年03月05日 (木)『東日本大震災から間もなく9年』


2月13日(木)放送の中継、あっぷるライブで八戸市にある『みなと体験学習館』からお伝えしました。

 2月13日(木)放送の中継、あっぷるライブで八戸市にある『みなと体験学習館』からお伝えしました。

この施設は、旧八戸市測候所を改修し、湊地域の歴史・文化と東日本大震災の被害を伝える場所として去年7月にオープンしました。

 

災害時の防災機能も備えていて、東日本大震災の実情や教訓を伝承する「震災伝承施設」に登録されています。

 

1階は防災学習フロアです。

入口付近にあるのが、こちら!『震災タイムトンネル』です。

1階は防災学習フロアです。

東日本大震災当時の状況を映像と音響で体感することができます。

他にも、八戸市の災害の記録や防災マップ、防災グッズなどが展示してあります。

さらには、東日本大震災の時の津波の様子を写真が動画で見ることができます。

 入口付近にあるのが、こちら!『震災タイムトンネル』です。

そして、2階は歴史・文化学習フロアです。

地域の歩みや八戸の観光情報を知ることができます。
八戸の歴史と魅力をおよそ13メートルの大型のスクリーンで紹介している『湊ワイドスコープ』。
ここでは、「イサバのカッチャ」と一緒に遊べるゲームやクイズもあります。

八戸の歴史と魅力をおよそ13メートルの大型のスクリーンで紹介している『湊ワイドスコープ』。ここでは、「イサバのカッチャ」と一緒に遊べるゲームやクイズもあります。

クイズは3択ですが、どれが答えなのだろうかと悩む問題が多かったです。

子どもはもちろん、大人も楽しめる内容だなと感じました。

私は6問中2問しか当たらなかったので、次は全問正解を目指します!

 

さらにこのフロアには、カレーやシチューなどの防災食が食べられるカフェがあるんです。珍しいですよね。そして、一部の防災食やグッズは購入も可能です。

 

この施設には、震災の時は、まだ幼かったり生まれる前だったりと当時の記憶があまりない小学生が訪れることがあるそうです。

津波の映像を見た際に、実際に起きたことなんだと驚いて怖いという感想が多いそうです。

 

震災について学べると同時に今後いつ起こるか分からない災害への備えについても知識を深められる施設です。

 震災について学べると同時に今後いつ起こるか分からない災害への備えについても知識を深められる施設です。

震災を風化させず教訓を伝えていくこと、日頃から災害に備えておくことの大切さを、改めて考えるきっかけになりました。

 菅井智絵

投稿者:菅井智絵 | 投稿時間:17時35分


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コメント

ヨッシーさん、コメントありがとうございます。

さまざまな場所で復興のお仕事をされていたのですね。
本当にお疲れ様です。
多くの方々のおかげ復興した街をみると、
嬉しさや震災を忘れていけないなという思い、
人と人とのつながりなど考えさせられることが
たくさんありますよね。

自分の住んでいる場所が過去に、どんな災害があったかを
知っておくことは重要ですよね。
一度とは言わず、という姿勢とても大切ですね。
ぜひ、訪れてみてください。

投稿日時:2020年03月11日 18時13分 | 菅井 智絵

間もなく東日本大震災発生から9年が経ちますね。
私は震災当時、八戸市であの大地震を経験しその後、岩手県大船渡市をはじめ釜石市、陸前高田市、宮古市、大槌町、宮城県は南三陸町、気仙沼市で震災復興の仕事をしました。
昨年と一昨年、プライベートで大船渡市を訪れた際は街は見違えるほどきれいになっていました。
私は青森市出身で3年前に八戸市に引越してきましたが八戸は県内でも地震の多い所だと聞かされました。
八戸にこういった施設があることは震災や他の災害が八戸であったことを知らない方達にも伝えることができますよね。
私も一度とは言わず、何度もこの「みなっ知」に足を運びたいと思います。

投稿日時:2020年03月07日 23時29分 | ヨッシー

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