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夏休みが終わり、さくらのクラスに転校生・エリオルがやってきた。仲よさそうなさくらとエリオルに小狼はおもしろくなさそう。家に帰ったさくらに語りかけるクロウ・リードの声、その時感じたいつもと違う気配、友枝町だけに降り続く雨…。何かあると感じたさくらは再びカードキャプターとして雨空の下へと出かける。 |
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夜が明けても友枝町はあいかわらずの雨。さくらは魔法が使えなかったことを小狼に相談する。夕方、雪兎がさくらの家にやってきた。さくら、ケロ、月、知世は再び雨空の下へと出かける。襲いかかる水の柱に、さくらは魔法を使おうとするが、封印の鍵は杖にならない。が、さくらがみんなを助けたいと思う気持ちが、魔法の力をよみがえらせた! |
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封印の鍵は新しい呪文を唱えることで新しい杖になった。そして魔法を使うときにはカードも新しく生まれ変わらせる必要があるらしい…。登校したさくらは、音楽室から聞こえた知世の悲鳴に小狼と急いで駆けつける。すると重いピアノが勝手に動き三人めがけて飛んできた。 |
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ぬいぐるみを作ることにしたさくらは、エリオルと手芸店へ行く。そこでさくらはぬいぐるみキットを、エリオルは糸を買う…。夜、クロウの気配を感じたさくらは、小狼、ケロ、知世とともに公園に向かう。そこでいきなり小狼が、さくらに向かって刀を振り上げてきた!ケロは、小狼が何かにあやつられていることに気付くが、答えが見つからない。 |
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