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夜の街にクロウカードの封印にでかけたさくらと小狼は、人間よりも大きな猫を見かけてびっくり。物を巨大化するカードのしわざで、さくらが封印すると猫は元どおりのサイズにもどった。その帰り道、再びさくらたちの目の前にきみょうな動物が現れた! |
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カードの封印中「チェンジ」に同時にふれたケロと小狼は、心と体がいれかわってしまった。元にもどるためには1日たってチェンジの力が弱まったときに抱き合えばいいという。こんな体でいたくないと2人はたがいに火花をちらすが、ケロの姿の小狼が行方不明になってしまう。 |
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スケート教室の日、雪兎にお弁当を作ってもらい大喜びのさくら。日本よりもあたたかいホンコンで育った苺鈴と小狼は寒さがこたえるようでバスのなかでもコートを着たままだった。苦手なスケートを観月先生に教えてもらいリンクにあがる苺鈴だが、スケート場が急速に冷えこんできて、クラスメイト達も「さむい、さむい」とさわぎはじめる。 |
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友枝町でクイズラリーが開催されることになった。さくらは知世をさそうが、知世がビデオの撮影に専念したいと言ったため雪兎とペアを組むことに。クイズラリー当日、小狼のしっとのまなざしを感じつつも、さくらと雪兎は順調に問題をといていく。 |
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クリスマスは雪兎の誕生日。さくらは、雪兎を思いきって遊園地にさそうことにした。遊園地へ出かけると小狼と苺鈴にばったり出会う。ふっと電灯を見ると炎が上がっていて、小狼もさくらもカードのせいだとわかるものの、大勢の人の前では魔法を使うことができない…。 |
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新学期がはじまり、さくらは5年生に進級し、担任も観月先生にかわった。雪兎からもらった時計をみて喜ぶさくらに「きれいなものが降る」とささやく観月先生。ふっと窓の外を見ると4月だというのに雪が…。雪はふりつづいて1メートル以上つもり、さくらはカードのせいだと考えて、雪におおわれた街へとでかけていく。 |
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知世は合唱コンクールをひかえ、練習にうちこんでいた。しかし、あるカードにねらわれ声がでなくなってしまった!さくらは、知世の症状はカードのせいだと小狼にうちあける。自分のせいで声がうばわれたと、くやむさくらに、小狼は「歌」(ソング)のカードでおびきだそうと提案する。 |
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いちご狩りに来たさくらはそこでアルバイト中の雪兎と桃矢に会う。おかしができあがったら、雪兎に食べてもらおうと決めたさくら。しかし、建物のとびらが急にあかなくなり、おかし作りの予定が変更になってしまう。その上、さくらと知世、小狼と苺鈴の4人は建物に閉じこめられてしまう。 |
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ある雨の朝、さくらは熱で体がふらふらして元気がでない。学校へ行ったが熱は下がらず、帰宅することに。しかしカードの気配を感じ、桃矢に気づかれないよう「鏡」(ミラー)のカードで自分の分身をつくり、カードの封印に向かう。 |
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さくらたちは街へ遊びに出かけることにした。アイスを食べたりゲームをしたり楽しいことばかりだったが、知世の前に大勢のさくらが現れたり、小狼は映画館でさくらとの映画を見たり、不思議なできごとが続く。そして、苺鈴の希望で東京タワーへと向かうと、そこにいるはずのない桃矢と雪兎がアルバイトをしていて…。 |
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