ブログこまち~NHK秋田だより~

2021年1月22日

2021年01月22日 (金)

秋田の冬が思い出させてくれたもの【渡辺早紀】

雪道を歩いていると、
脚にくる疲労感から「これはハードルか」と思いました。


ハードル…といえば陸上競技。
歩きながら、
陸上部だった高校時代を思い出しました。

陸上の中でも「やり投げ」に熱中していたんです。


・・・
「中学生の頃にソフトボールで鍛えた肩でやり投げをやってみてはどうだ」
と陸上部の顧問の先生にすすめられやり投げを始めました。

初心者の私にとって、練習はとても大変でした。
毎日のウエイトトレーニングはもちろん、
長期休暇の合宿はとっても辛かったです。

練習でたくましくなった肩と腕のおかげで、
授業中に挙手をした瞬間セーラー服から「ブチッ」と音がしたことも。
球技大会のソフトボールでピッチャーだった時は、球速が上がった気がしました。
自分の体重と同じ重さでベンチプレスが出来た時は感動しました。

何より、やり投げで自己ベストを更新したときはとてもうれしかったです。
・・・


秋田の冬が「高校時代の頑張っていた私」と
「成長できた私」を思い出させてくれました。

あの頃の私が成長できたように、まだまだ成長できるはず!
今年の目標は、振り返ったときに成長したなと思える私でいることです。