ブログこまち~NHK秋田だより~

2019年10月10日 (木)

「幼いころから憧れていました!」【宮﨑慶太】

ちょっと寂しさも感じますが、何となくもの悲しさも心地よく感じる季節になってきましたね。

 なにより、果物もお米も、それを使ったきりたんぽも美味しい季節!

い~い季節になりました!!

 

 

そんな中先日、念願の取材に行くことができました!

それが大森山動物園にある池の生態調査です。

 

動物園という、外部から守られた場所にある池だからこそ、

貴重な生き物たちが生き続けてきている場所なんです。

その中でも特に貴重なのがこの魚

 

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「ゼニタナゴ」です。

世界中で、この池を合わせても数か所にしかもう生存していないと考えられています。

実は淡水魚も好きな私。

小さい頃に魚に本格的に興味を持ったきっかけがタナゴで、その中でもこの「ゼニタナゴ」を一度でいいから野生で見てみたいと思い続けてきたんです。

 

さらに、

 

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細長いほうの魚「シナイモツゴ」に、右のタナゴは「キタノアカヒレタビラ」

これらもとても貴重な魚なんです。

 

秋田市中心部からほど近い場所にこのような場所が残されているというのは本当に奇跡的なことなんです。

この自然が永遠に残り続けてほしいと心から思った取材でした。

 

ちなみに我が家では、去年生まれた卵から成虫になった「ノコギリクワガタ」や、

今年採った「カブトムシ」が生んだ幼虫など、新たな命が誕生しています!

 

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気軽に昆虫採集に行ける季節もあと少し!