[ALEXANDROS] 18祭 2019

集え、18歳。[ALEXANDROS]と1000人の共演
18祭のための新曲を、一緒にパフォーマンス!
  • 2018
  • 2017
  • 2016

4年目は[ALEXANDROS]だった。

ワンオク、ワニマ、RADと続いた18祭。
4度目の祭りの主役は[ALEXANDROS]
COOLでHOTなライブで知られるバンドはどんなパフォーマンスを見せるのか?
川上洋平は1000人に何を望み、そして何を語るのか。

応募動画がマジ!

[ALEXANDROS]はいつだって〝カッコ〟付き。だからという訳なのか、関係ないかはさておき「自分だけのカッコよさ」が今回の募集テーマ。地味でも派手でもいい1000通りのカッコよさを[ALEXANDROS]にぶつけてほしい。それが川上洋平の想いだ。それに応えて応募動画はこれまで以上に多岐に渡った。

延々とお茶をたてる男子、空手の型を黙々と演じる女子、ひたすら手芸を続ける女子。どれも自分なりに熱くまっすぐだった。

ODA

ODA

ゆ

いわもん

いわもん

かぬーこ

かぬーこ

りんご

りんご

すいへい

すいへい

めいめい

めいめい

ケイリョウ

ケイリョウ

りんご

りんご

くりちゃん

くりちゃん

もちこ

もちこ

あんず

あんず

みんなの「カッコいい」を
取り入れたい!

ドロスは応募動画を食い入るように見つめていた。その中に自分たちに無いものを見出し「かっこいい」とつぶやく。そして「ぶっつけ本番を1とすると、その前に18世代だけによる生パフォーマンス0.5を足したい」と、その瞬間に[ALEXANDROS]18祭の骨格が決まった。どれも「自分だけのカッコよさ」を体現したパフォーマンスだがどのパフォーマンスを選択するのか。すべてを本番で行うことはできない。最終的に選ばれたのは「茶道」「組空手」「ケーキ作り」「スケボー」「リフティング」「バレエ」などなど一見バラバラで想像もつかないラインナップにスタッフもどうまとめるか四苦八苦。しかもこれを生本番ぶっつけで一連のパフォーマンスとして作り上げるというのだ。どうなることやら。

練習会は18祭の前夜祭!

18祭のに集まる仲間はみな「何者でもない自分」「何者かになれるはずの自分」にイラついている。あるいは不安になっている。練習会はそうした思いを[ALEXANDROS]が差し出した「PHILOPHY」という曲にぶつけて歌う。そうした想いを同じ世代の仲間にぶつけて語る。
今回は東京・大阪・名古屋で練習会が開かれ参加者の60%以上が参加した。
そこでつながった人たちによる自主練習会が各地で開催された。

恒例!裏ボラの活躍!

今回も練習会、前日リハーサルと本番の会場で、黒パーカーで動く18歳世代のスタッフたちがいた。総勢約60余人のボランティアたち。その半分が18祭の1期生、2期生、3期生だ。18祭の感動を支えたいともちろん無報酬での参加だ。緊張している参加者に笑顔でパスを渡し、控室で人見知りをしている参加者には声をかけ、本番会場への誘導の際には、わざわざ「頑張れ!」とハイタッチをして送り出してくれたり。運営に関わり、祭進行に大きく役割を果たしてくれた。ありがとう。

そして台風延期、本番へ……

いよいよ本番という1週間前、台風が列島を直撃するとの情報が入った。事務局は連日長時間、開催の是非について論議を重ねた。延期か?強硬か?会場の確保、ドロスのスケジュール等がスタッフの脳裏に渦巻き中止の言葉がよぎる。誰も言葉を発しない。NHKの気象情報とにらめっこの時間が過ぎてゆく。多くの参加者から、保護者から問い合わせが相次ぐ。「子供がどうしても行くといってききません!中止してください!」そしてリハーサルの3日前、無期限の延期が決定した。その瞬間から今度はいつならできるのか、ドロス側、会場側との交渉が始まった。
運よく1か月半ほど後に開催が決まったがその日が試験などで参加を断念した人たちも多数いた。どれほど悔しかったか。
4度目の開催で初めての延期、そのせいか本番の1000人の思いはこれまで以上に溜まりに溜まっていた。「マイナスの感情はマイナスで×ばいいよ。僕は僕でしかない。」様々な感情が爆発してその熱量は大きなうねりとなって全国へと発せられた。

[ALEXANDROS]

川上洋平(Vo&G)、磯部寛之(B&Cho)、白井眞輝(G)、庄村聡泰(Dr)からなる4人組ロックバンド。
2015年よりユニバーサルミュージックとグローバル契約を結びシングル「ワタリドリ/Dracula La」をリリース。現在YouTube再生回数9000万回を超えるヒットソングに成長を遂げている。
また日本のみならず、アジア各国、アメリカでの単独公演、フェスへの出演など海外でも精力的に活動。