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2024年3月13日 59コメント
みみ
教育現場に勤務しております。 教育虐待をする保護者の特徴として気になる点が3点ありますので紹介いたします。 ①(性格) 元々保護者自身が、他人を蹴落として喜ぶ性格・罰を与えることが好きな性格で 今まで他人を蹴落とし罰を与えてきた分、自分がされる側になることを大変恐怖している ②(人生) やりたくない仕事を嫌々やっていて人生に充実感がないため、セルフエスティームが低い ③ (個人の能力) 情報収集力がなく勉強が非効率的 100年ぐらい古い戦前レベルの教育法を続けているのは親自身に学習能力がないためかと思います。 NHK番組制作の皆様にお願いがあります。 「成績が上がる」ために必要な最新の科学を紹介して頂けませんでしょうか。 子ども自身が守られて、子どもの心が安定してこそ成績が上がるのだと 何度も特集を組んで説明して頂きたいと思います。 多くの教育虐待が未然に防げるかと思います。
2024年3月13日 14コメント
ぴあの
5/12青森県牛滝地区の神楽の回 感動しました せなちゃんの思い、親御さんの支えが地区の人たちの気持ちを動かし、新たな歴史が始まることが素晴らしいと思いました 夏祭りも是非追いかけていただきたいです
2024年3月12日 19コメント
くつむし
鑑賞後です。当時の科学者もノーラン監督も物理学が前進する限り不可避であったと考えており、それは人間の業を思えばもっともです。劇中、学者は何が起こるか分かってるが彼ら(誰を指すかは言及無し)は見ないと理解しないと言います。そして見ればもう使われることはないと。私達日本人は見たのです。だから広島・長崎は監督が創った映像ではなく、被爆の実相というワードを検索する勇気を持ってその目で確かめるべきだと言う事です。見れば使われない、オッペンハイマーと監督のすがるような願いに被爆国日本の私達はこれからも応え続けるのです。
2024年3月10日 1コメント
ニーム
今回見させていただきましたが、私は後継ぎなんかしなくてもいいと感じます。実際うちの実家も自営業していますが、見ていた側からしたら継承を簡単には言わないほうがいいと感じます。 中には家庭内分裂や金銭面で自殺に走る、夜逃げなど、生の情報を見たり聞いたりしてきた人間からしたら、簡単な話ではなくそこには賃金やどう地域に根ざすかなんです。 そして、働く人口層も40代以下は地方は少ない中で若い人が地方から消えるのは当たり前で、そもそも高度成長期に一国一城の主のムーブメントが起きて、日本各地に中小零細が生まれましたが、その後大学全入試時代に入り、社会のあり方などが変わり、情報化社会に変化した時に後継ぎがネックになり、子どもの人生を潰しかねない出来事もありました。 そういう所にも踏み込んで話してほしかったです。
2024年3月8日 8コメント
とも
毎回楽しませていただいておりました。最終回とのこととても残念です。リズムゲームの回は子供がハマっていたので、作品制作の背景が知れて懐かしさとともに驚きもありました。遊びと学び、ゲームの可能性はまだまだこれから広がりますね。続編お待ちしております。
2024年3月8日 4コメント
つゆん
私は能登半島地震で被災しました。そのとき祖母家にいたのですが、座っていたソファから落とされるくらいの激しい揺れが起こりました。津波の予報がきて高台に逃げました。夜は小学校で過ごし、ご飯も食べず、トイレにできるだけ行かないように、水は一口のみでした。暖房のない1月は凍えるくらい寒く余震で目が覚め、ものすごく辛かったです。災害はいつ起こるかわからいし、どこでも起こり得るものです。だから毎日の日々を大切に生きてください。おいしいあったかいご飯が食べられること、お風呂に入れることがどれだけ幸せなことか考えるきっかけになってくれればうれしいし、伝える意味があったと私は感じます。
2024年3月7日 5コメント
夜光虫
東京インターの時間待ち渋滞を解消するのは簡単です。緑ナンバーの車両は24時間割引にすれば渋滞はほぼ解消すると思います。建設業者さんの投稿も拝読しましたが現場が遅れると資材の搬入も遅れます。次の荷主に連絡、荷主はトラックの手配。運ぶトラックが無ければお手上げです。現場は止まります。大規模開発の現場は施主に引き渡し日の変更…考えたらきりがない。物流問題を政府は甘く考えたらイカン!!
2024年3月7日 7コメント
青リンゴ
教員として働き20年、母親として12年、今春ようやく息子を全寮制の中学へ送り出しました。7:30の学校開錠の時間には教室で学級の子どもたちを迎えなければならないので 出勤は7:00過ぎに家をでます。学校で残務整理して職員室を出るのは19:00過ぎ。毎日12時間労働です。これ以上働いて、朝もっと早く来てほしいという声が上がっても、教員にも家庭があり、子どももいます。世間にはないがしろにされ続ける事実です。
2024年3月6日 3コメント
たかくわ
「発災後」に「今」の「被災者」が「今」ある「制度」を「うまく使う」のは重要。しかし、「平時」に実施すべきは、1)制度設計思想(期待)の確認、2)運用によって確認された課題(期待とのずれ)の抽出/評価、3)制度の改善(より良い制度とする為に)。しかし、それは既存の「制度の作成に関わったプレイヤー」には無理。なぜなら、「改善」は「前任者の否定」を意味するから。
2024年3月4日 22コメント
ちょびすけ3
教育関係です。 現場を知っている者からしたら、給食費無償化には疑問があります。 理由は給食の“残食”が多くある学校もあるからです。教員は「(給食は)残したらだめ。」と強く言えない&飽食の時代なので、子供達の苦手な物がでると、本当に残食が多いです。冬場の牛乳の廃棄数もすごいです。栄養士の先生方も何とか残食を減らせる様に献立を工夫をしています。無償化…(保護者は)自分の懐を痛めているわけではないから、嫌いな物は、より食べなくなるのでは?と危惧します。
2024年3月1日 3コメント
Wafu
母親の時代から比べたら、全く自由で奔放、十分に解放されている、私たちの時代。でも、振り返ると男尊女卑の長い歴史の中で押さえ込まれていた女性の苦しみ、が有る、今を大事にします。そしてより一層平等さを追い求めて良いのだと、考えさせられます。
2024年3月1日 2コメント
まゆ
私は人生で大きな地震を経験したことはないけど津波の映像や地震の映像を見て泣いてしまったりとのことがありました。言っていたとおり泣きたいときは我慢せずに泣いていくし、もし大きな地震にあって自分が生き残っても人の命を1つでも無駄にしないように心がけていければと思っています。