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#自分のカラダだから

女性活躍から避妊、生理・更年期まで、”女性目線”で考えたいさまざまな課題と解決の手がかりを取材し続けています。あなたや大切な人の体と心を守るために、いっしょに考えませんか。

#自分のカラダだからの記事一覧
名無しの男性
差別を受けているのが女性だけと思うのは大間違いではないでしょうか。 現に、3月の女性デーは取り上げているのに、去年11月の男性デーが取り上げられていなかったり、フェミニズム的な記事はたくさんあっても、マスキュリズム的な記事はほとんど無いように思います。そういうところは、男性への性差別ではないでしょうか。 「男は甲斐(かい)性を見せろ」、「男はデート代を払え」、「レディファースト」など探せばまだまだたくさんあります。私が受けたり感じたりした性差別の経験や、ネットで見聞きした女性から男性への性差別を別紙に書き出してみると、ものすごい長文になってしまいました。 ジェンダー平等をうたいながら、上記のようなことが大きな問題にならないのはおかしいのではないでしょうか。ネットの掲示板やSNS、それの内容を基にした動画を視聴する等すれば、男性への性差別がほとんど野放しの現状が分かると思います。
Wafu
母親の時代から比べたら、全く自由で奔放、十分に解放されている、私たちの時代。でも、振り返ると男尊女卑の長い歴史の中で押さえ込まれていた女性の苦しみ、が有る、今を大事にします。そしてより一層平等さを追い求めて良いのだと、考えさせられます。
はな
 不妊治療の最短ルートも示されてなく、はっきり言って技術や治療方法も病院による差が大きい。なので、何度か転院する方も多い。  都会の方が技術力の高い病院が多く、新幹線で通う方も珍しくない。  高齢だとPGTAを受けて異常のない受精卵の移植が最短に思える。初めの頃は知識もなく、時間との戦いなのに、あまり方針のないクリニックで 分割胚ばかり移植して結果が出ずに時間と費用を浪費してしまった。
bell
私も体が男でした。ずっとふたなりだって、ずっと思い込んでいます。そのおかげで、かわいい服も気にせずに、似合わなくっても着てます。だけど最近はとても嫌になってきました。友達は女で、私のことを女だと思ってます。だましてますよね。鬱(うつ)になってきて最近自殺まで考えてきてしまいました。だけど怖くてできません。最近はかわいくなる方法などを調べて、ノートをかわいくしたり工夫しました。身近なものをかわいくしたりするなどしていたら元気が少し出ました。アキさんも、このような工夫をしてみてはどうですか?少しは元気が出るかもしれません。
むくち
男性が接種できるとは知らなかったです。なぜ女性だけが予防しないといけないのか、疑問に思っていました。多分、世の中の人はほとんど知らないと思います。きちんと知らしめるために、正しく情報を流していただきたいです。
wba
育児休暇取った人や子育て中の人を左遷するようなある企業対応を知っています。まるで嫉妬企業でした。人柄が良い人が厳しい人事や指示にさらされるのも見ました。人事や上役が何を考えているのか、そして企業がどんなレベルの人に人事や上役を託しているのか。 企業も生き物です。人柄があります。良く見極めないといけないと思います。 私は当然健康健全に働ける企業を望みます。法改正もあって企業は職場環境の健全化に取り組む必要が出てきました、世の中が良くなって行くことを希望します。
パンダ
妻が癌で入院して7か月になります。面会に行っても痩せこけて体をふいてはもらってはいるでしょうが、7か月も風呂に入れず体をかきむしってる妻、そして24時間ベツトで天井を眺めて死を待つ妻が可哀そうで可哀そうで夜布団の中で苦しんでる妻を想像して毎晩涙しています。どなたか同じ境遇の方慰めていただけないでしょうか。
おたふく
息子が17歳の冬、脳腫瘍と診断されました。それまで当たり前だった日常がこんなにも簡単に崩れ、大切な家族を失くすかもしれない恐怖と悲しみに打ちのめされました。幸い治療が出来、今は大学生となることができました。私は息子の病気を経験して、小児やAYA世代のがん患者特有の問題を知るきっかけになりました。小児のドラッグラグの問題や長期の入院により望む学習が受けられなかったり、転学や退学を余儀なく選択せざるを得ない現実。晩期症状への不安、妊孕性の問題、そして、そんな相談をできる機関がないこと。息子も寛解することができましたが、一生定期検査を受け続けなければならず晩期症状や再発の心配を抱えながらこれから恋愛や結婚や家庭を持つことができるのか、そんなリスクを抱えながら生きていかなければならない体に産んでしまった申し訳なさは一生消えることはありません。それでも何気ない日常の幸せを毎日かみしめています。
さすみ
誰の、どういう受け止めかたが、正しいとか、もしくは間違いとか、そんなことでは括(くく)れない、 からだの出来事。 しかも、自分自身が望んでもないのに、急に現れる。 それが生理。 多感な主人公の女の子の周りは、善意であれ、悪意や無知であれ、好き放題に解釈して振る舞う中で ただ、当事者の女の子の体は、本人の意志とは関係なく血を流し、女の子はぐるぐるとクレヨンで描かれるモヤモヤに押し込まれて、横になる。 見ていて、涙が止まりませんでした。 たかが生理 されど生理で そこには、望まずとも生理を処理するしかない生活やどうにも振り回されてしまう体や心があって、 それに対する「無理解」また「理解していこうとする圧力」に、さらに追い打ちをかけられてしまう。 いったい女の子の体は、誰のものなんでしょう? すべてが詰まったドラマで、見ていて涙が止まりませんでした。 ぜひ続編が見たいです。

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