2011年10月10日(月・祝)午後0時15分〜10時45分(ニュース中断午後6時50分〜7時20分)

2010年の夏に熱狂をもたらしたあの番組が帰ってきます!
「今日は一日プログレ三昧、再び」!
あの長大で濃厚な祭典が、再び蘇ります。
1970年代に一世を風靡したプログレッシブ・ロック。
それは、クラシック・現代音楽・ジャズなどロック以外の音楽の要素をどん欲に取り入れた、それまでのロックに飽き足らない人たちが見果てぬ地平を目指した音楽の冒険。
はっきり言って「変な音楽」です。
ただ、その「変な音楽」がどうしようもなく必要な人たちは、思っているより沢山いる。前回の「プログレ三昧」でそう思った方も多いのではないでしょうか。
今回の「プログレ三昧、再び」はNHK大阪放送局からお送りします。
70年代後半〜80年代初頭にかけて、関西地方ではプログレのムーブメントが吹き荒れていました。数々のバンドが登場し、ライブ・ハウスは多くのお客さんでごった返し、メジャー・デビューするバンドもあり…、かなりの盛り上がりを見せていました。
そんなプログレの根付く関西という土地柄を写しつつ、前回を越える濃さを目指します。
番組を作るのは皆さんのリクエスト!
幸い、番組の放送時間はたっぷりあります!!と前回申しておりましたが、「あのバンドはどうした!」というお声も沢山頂きました。
そんなリベンジに燃える方からも、今回初めて番組を知った方からも、熱い思いを込めたリクエストをお寄せ下さい!
時間の許す限り、普段ラジオで聞くことの出来ない曲をバシバシお届けします!
1958年、東京都出身。上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に1年間遊学し、西洋美術史を学ぶ。卒業後、出版社に入社し、雑誌の編集長として活躍、その後、フリーに。現在は時計、ファッション、西洋美術、街づくりなど幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。ユニークな視点を生かしたテレビやラジオ等の出演も数多い。
小学6年生の時、ラジオから流れてきたELPのナットロッカーに、何だこれは!と打ちのめされたのが、プログレとの出会いです。当時、LPレコードは高くてなかなか買えませんでしたから、地元(北海道)民放ラジオの洋楽番組やNHKFMの「ヤングジョッキー」で、キング・クリムゾン、イエス、フォーカスなどなどプログレの魅力に浸っていました。今度はその私が、FMでプログレの番組を担当できるとは!放送が待ち遠しいです。
音楽評論家・編集者。ビートルズ、ビーチ・ボーイズを源泉とするポップ・ミュージックや、サイケデリック・ロック、プログレッシヴ・ロックなどへの造詣が深い。音楽専門誌や書籍の企画編集、レコード・レーベルオーナー、プログレッシヴ・ロック等のライブ・イベントの企画など、多方面で活躍している。
関西プログレッシブ・ロック・シーンにその名を轟かせたミスター・シリウスのリーダー。繊細で美しいメロディ、高度なテクニックを駆使したスリリングな演奏が収められた2枚のアルバムは名盤として語り継がれている。ギター、フルート、キーボードなどを駆使するマルチ・プレイヤーでもあり、他のバンドでの客演も数多い。現在は、実家を引き継いで傘屋さんを営んでいる。
ブリティッシュ・ロックを代表するキーボード・プレイヤーであり、美しい楽曲の数々を作曲しているソングライター。
68年にデビューしたキャラヴァンのメンバーとして、ロック史上の名作と言われるアルバムに参加。極めて個性的な音色とメロディを放つキーボードで強烈な印象を残す。特に最高傑作と名高い「グレイとピンクの地」('71)では、20分を越える超大作「9フィートのアンダーグラウンド」のほぼ全てのメロディを書き下ろすなど、音楽的なリーダーとして活躍する。
71年にキャラヴァンを脱退し、元ソフト・マシーンのロバート・ワイアットとマッチング・モウルを結成。今なお歌い継がれる名曲「オー・キャロライン」を作曲し、その名を一層高めていく。79年にキャメルのメンバーとして初来日。この時に魅せられた京都に2005年から移り住み、音楽活動を繰り広げている。
今回は、彼が今までに書いてきた名曲の数々を、豪華メンバーと組んだ今回限りのバンドとともに生演奏!あの独特の音色とフレーズを持つ彼のキーボードが、美しいメロディを際立たさせます!感涙必至。伝説的なライブになることは疑う余地がありません!!
この日限りの超豪華参加メンバーはこちら!

山本精一 (G)

上野洋子 (Vo)

ミト(B)
from clammbon

富家大器 (Ds)
from Ain Soph
※ライブ観覧募集は締め切らせていただきました。たくさんのお応募ありがとうございました。


