箱根・大涌谷情報

2018年7月25日現在

神奈川県の箱根山は、噴火警戒レベルが最も低い1(活火山であることに留意)です。
規模の小さな噴出現象が突発的に発生する可能性がありますので、留意してください。
大涌谷周辺の想定火口域では、噴気活動が活発なところがありますので、火口や噴気孔周辺では噴気や火山ガスに注意してください。

2018年7月25日、神奈川県の箱根山の観光地、大涌谷に整備されている噴石対策のシェルターが公開されました。噴石対策のシェルターが整備されているのは箱根山の大涌谷の「自然研究路」周辺です。大涌谷では2015年にごく小規模な噴火が発生し、2016年7月26日に避難指示が解除されました。
「自然研究路」は、名物の黒たまごを作る蒸し場まで行く観光客で、かつてはにぎわいましたが噴石などを避ける場所がないため、今も観光客は立ち入り禁止になっています。

シェルターは直径30センチほどの噴石にも耐えられるよう壁の厚みは25センチになっていて、2019年春ごろに7つすべて完成するとあわせて、780人が退避できるということです。

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