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かながわ鉄道さんぽ

『春の観光シーズン到来! 横須賀市編A 旬を味わう横須賀地場産品マーケット』

京浜急行本線
横須賀中央

2日目

3月18日 金曜日

出演者

キャスター
佐久川智 (さくがわさとい)
よこすかポートマーケット案内
さじま屋 店長 佐藤雅一 (さとうまさかず)さん
横須賀スーベニアSHOP スタッフ 土屋琴美 (ちやことみ)さん


2日目も横須賀中央駅が最寄り駅です。東口改札前は広く開放的な歩行者専用スペースがあり、多くの人が行き交っていました

15分ほど歩いてやってきたのは、三笠公園です。前日はこの公園内にある桟橋から猿島に向かいましたね

三笠公園に記念艦として保存されている戦艦「三笠」の姿を眺め
ながら向かった先は・・・

横須賀市新港町にある「よこすかポートマーケット」です。ここは3年前の2013年3月に、横須賀や三浦などの地場産品を販売する施設としてオープンしました

もともとマグロの冷凍倉庫だったという建物は、面積およそ1000u。野菜など地元でとれた生鮮品の販売スペースと、地元の素材を使ったレストランに分かれています

中に入ってすぐ目に付いたのは海産物の販売所。何件もの魚屋さんが連なる通りは、色鮮やかな大漁旗が並んでにぎやかですね〜

東に東京湾、西に相模湾と海の幸に恵まれた横須賀は言わずと
知れた海産物の宝庫。マーケットにも朝、港で水揚げされたばかりの新鮮な海産物が並んでいましたよ

そんな横須賀で今、最も旬な海産物と言えば・・・シラスなんです!
3月11日に漁が解禁されたばかりのシラスは、甘みが強くこの時期が最もおいしいそうです

魚屋さんで店長を務める佐藤雅一さんにシラスの食べ方を聞くと、「この時期のシラスはどんな食べ方でも美味しいですが、生シラスは酢じょうゆや酢味噌、あとは出し巻き卵なんかもいいですよ」と教えてくれました

佐藤さんのご好意で、用意していただいた生シラス!その日の漁獲量によって入荷が変わるため、早めに買いに行かないとすぐに売り切れてしまうそうです

試食した佐久川キャスターの感想は・・・聞くまでもないですね。
口に含んで2回、3回とかむほどに広がる旨味に感動していました

生シラスを堪能した後は、マーケットの中をブラブラ。横須賀産の
新鮮な野菜のコーナーもありましたよ

マーケットには生鮮品だけでなく、パン屋さんやジェラードショップも
あります。パン屋さんで一番目立つ場所に置かれていたのは
「よこすか海軍カレーパン」!

スパイシーなカレーパンは、観光時の軽食にもピッタリ。横須賀市は「カレーの街よこすか」を宣言し、こうしたカレー関連商品の普及にも力を入れているんです

横須賀土産を扱うお店には、カレー関連商品がいっぱい。看板娘の土屋琴美さんは、売れ筋商品としてスパイシーなカレーチョコレートを紹介してくれました

人気の「よこすか海軍カレー」の関連商品は、レトルトカレーだけでも20種類ほどあるそう。どれにしようか迷いそうですね

「程よく都会で海も近く、温暖な気候で食べ物も美味しい横須賀に
ぜひ来てくださ〜い」と横須賀PRをしてくれた土屋さん。楽しい案内をありがとうございました



ご挨拶
さて、この「かながわ鉄道沿線さんぽ」は今回の横須賀市が最終回です。 平成23年に始まったこのコーナー、
これまで神奈川県の津々浦々から54回に渡り、 鉄道沿線の街の見どころや食べどころをお伝えしてきました。
中継でお世話になった皆さん、そしてラジオでお聞きになっていただいた皆さん、 本当にありがとうございました。



   写真と文章 : 小林孝子(鉄道沿線さんぽコーディネーター)