かながわ鉄道さんぽ

2日目
小机

3日目
鴨居

JR横浜線編 2月20日(水)~22日(金)放送

新横浜 小机 鴨居

JR横浜線とは?

JR横浜線は、神奈川県横浜市神奈川区の東神奈川駅と東京都八王子市の八王子駅を結ぶ鉄道路線。横浜市北部から東京都町田市、神奈川県相模原市を経由して八王子に至る路線は全長42.6kmあります。開通は明治41年(1908)で、当時は長野や山梨、八王子周辺で生産された生糸を横浜港へ輸送するための私鉄でした。その後、生糸の需要は減少しましたが周辺人口は増加。現在20ある駅は、京浜東北線、中央本線などのほか、東海道新幹線や横浜市営地下鉄、東急、小田急、京王と言った多くの路線と交差するため、首都圏などへ通勤・通学するための乗り換え利用が多いのも特徴です。

『新幹線を見下ろせる眺望抜群のホテルとラーメンの話題など』

JR横浜線
新横浜

1日目

2月20日 水曜日

出演者

キャスター
小村弥生 ( こむらやよい )
ホテル案内
ホテルアソシア新横浜 営業支配人  松下晴洋 ( まつしたはるひろ ) さん
ラーメン案内
新横浜ラーメン博物館 谷口食堂スタッフ  龍千夏 ( りゅうちなつ ) さん

※中継時(18時~)は暗くなりますので、リハーサル時(16時ごろ)の写真も使ってご紹介しています


新横浜駅はJR横浜線、東海道新幹線、横浜市営地下鉄ブルーラインが乗り入れるターミナル駅。駅直結の建物は1階~10階まで商業施設、10階~19階がホテルになっています

駅直結の建物10階にあるホテルロビーにやってきました。案内をしていただいたのは、営業支配人の松下晴洋さんです

ロビーには新幹線の模型や新幹線グッズが展示されています。こちらのホテルは新幹線発着駅である新横浜駅直結という立地を生かして、新幹線が眼下に見える“新幹線ルーム”と呼ばれる部屋があるんです

早速“新幹線ルーム”に案内していただきました。部屋には、新幹線ポスター、新幹線クッション、新幹線柄ベッドカバー、新幹線柄タオルなど新幹線グッズのほか、大きな新幹線時刻表もあるので新幹線の通過時刻もバッチリわかるようになっています

新幹線ファンが「何としても見たい!」と熱望する車両が、この「新幹線電気軌道総合試験車」。“ドクターイエロー”の愛称で知られるこの車両は、検査専用の特別車両のため見られる確率はかなり低いのですが、この部屋から見たというラッキーなお客さんもいたそうです

部屋は13階にあり、足元から天井近くまである大きな窓が二面ありました。さて、肝心の眺望は…

あっ、見えました新幹線! 新横浜駅を発着していく車両がよく見えます

カメラでズームアップするとこのとおり。車体前頭部の形からすると700系新幹線でしょうか

実は部屋と同じ眺望がお風呂からも見えるんです。お風呂に入りながら新幹線の発着が眺められるなんて、ちょっとぜいたくな感じがしますね

中継終了後に松下さんと記念撮影~。部屋からは、みなとみらいやベイブリッジの夜景もキレイに見えました

新横浜駅から5分ほど歩き、ラーメンのアミューズメント施設にやってきました。平成6年(1994)にオープンしたこの施設は1階がラーメンのギャラリーとミュージアムショップ。地下1、2階が全国各地のラーメンが味わえるラーメン店やイベント広場などになっています

地階に降りると、そこは夕焼けに染まる懐かしい町並みが広がっていました。インスタントラーメンが誕生した昭和33(1958)年をイメージして作られたそうです

旅館や理容店、銭湯などが軒を連ねた路地には洗濯ものも干され、まるで人が住んでいるよう。駄菓子屋では実際に買い物もできるんですよ

チャンネル切り替えのつまみがついた古いテレビからは、昭和33年当時のニュースやスポーツ中継などが流れています

施設内でラーメンが食べられる店は9軒ありますが、そのなかのひとつにお邪魔しました。高知県須崎市名物「鍋焼きラーメン」のお店で、4月7日までの期間限定出店です

「鍋焼きラーメン」は高知県須崎市が、地域活性化のため10年ほど前に復活させたもの。「谷口食堂」という店名はかつて須崎市にあった名店の名を借りたもので今は実在しないことなど、スタッフの龍千夏さんにお話していただきました

鶏がらのスープに、細いストレート麺。具材は鶏肉、ネギ、生卵、ちくわが入り、土鍋でグツグツと沸騰した状態で出されるのがこの「鍋焼きラーメン」の特徴。あまりに熱いので「日本一熱いラーメン」とも言われるそうです



写真と文章 : 小林孝子(鉄道沿線さんぽコーディネーター)

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