かながわ鉄道さんぽ

1日目
武蔵溝ノ口

3日目
川崎

『厳かなクリスマスセレモニーとなかはらミュージカル』

JR南武線
武蔵小杉

2日目

12月20日 木曜日

出演者

キャスター
安井千紘 ( やすいちひろ )
クリスマスセレモニー案内
聖マリアンナ医科大学 看護学生のみなさん
なかはらミュージカル案内
音楽担当  長井勝 ( ながいまさる ) さん


中継2日目は、川崎市中原区にある武蔵小杉駅から。武蔵小杉駅は南武線、横須賀線、湘南新宿ラインなどのJR路線のほか、東急東横線、東急目黒線も通っています

武蔵小杉駅南口から徒歩1分。聖マリアンナ医科大学東横病院にやってきました

1階ロビーに集まっているのは、聖マリアンナ医科大学看護専門学校生のみなさん。これから病院に入院している患者さんを慰問するクリスマスセレモニーが行われます

クリスマスを病院で過ごす患者さんへの慰問は、学校に40年ほど続く伝統行事。「キリスト教的人類愛に根ざした、生命の尊厳を基調とする医療者の養成」を掲げた学校理念に基づいて、先輩から後輩へ代々引き継がれてきました

看護師を目指す専門学校生のみなさんにとって、患者さんとのふれあいは貴重な経験。患者さんに少しでも喜んでもらえるよう、歌の練習を重ねてきたそうです

ロビーで賛美歌を歌った後、キャンドルを手に歌を歌いながら各階へ移動するみなさんを見送りました

武蔵小杉駅周辺は5年ほど前から再開発が本格化。見上げるような高層マンションが次々と建設され、日々町並みが変わっています

横浜・東京双方への交通が便利な武蔵小杉は、マンション需要が急増。高さ100mを超える超高層マンションや高層オフィスビルも珍しくありません

59階建て、高さ200mを超える超高層マンションにやってきました。
3年前に竣工したこのマンション、59階建てというのは住居用の高層建築物としては現在も日本一だそうです

この建物の一角にあるのが川崎市中原市民館。地域の公民館と文化会館という2つの機能を兼ねた施設です

市民館の多目的ホールにお邪魔すると、そこは中原区制40周年を記念して作られたミュージカル練習の真っ最中。公募で選出された出演者のみなさんが歌の練習をしていました

ミュージカルで音楽を担当されている長井勝さんに、ミュージカル誕生の経緯などをお聞きしました。長井さん自身も中原区在住だそうです

オーディションで選ばれた主人公の女の子と、主人公の妹役の3人の女の子にもインタビュー。主人公は小学校6年生と5年生のダブルキャスト。妹役は小学校3年生の女の子です

「もともとミュージカルが大好きで、出演してみたかったから、選ばれたときはとてもうれしかった」と元気よく話してくれた主人公役のふたり。歌、ダンス、お芝居と覚えることはいっぱいありますが、どれも楽しいそうです

ミュージカルで披露する歌も、公演に先駆けてお届けしました。
ミュージカル「水の郷のものがたり」は平成25年2月16日(土)、昼と夕方二回の公演を予定しています

中継後、はじけるような笑顔で記念撮影に収まってくれたミュージカル関係者のみなさん。ミュージカルの成功をお祈りしています



中継こぼれ話

■ 中原区制40周年記念事業、なかはらミュージカル「水の郷ものがたり」は来年2月16日(土) 昼、夜の部と2回公演。場所は中原市民館2階多目的ホールで、各回定員が150人だそうです。入場は無料ですが、観劇には入場券が必要。入場券は往復はがきで請求できるそうです。問い合わせは中原市民館まで

ミュージカル関係者が着用しているのは、スタッフTシャツ。中原区を流れる二ヶ領用水など、豊かな水をイメージして水色に統一したそうです

写真と文章 : 小林孝子(鉄道沿線さんぽコーディネーター)

1日目
武蔵溝ノ口

3日目
川崎


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