かながわ鉄道さんぽ

2日目
天王町

3日目
和田町

相模鉄道編 5月18日(水)~20日(金)放送

横浜 天王町 和田町 横浜~二俣川 二俣川

相模鉄道とは?

「相鉄」(そうてつ)の略称で親しまれている相模鉄道は、神奈川県央部を走る私鉄。駅は全部で25駅あり、横浜から海老名に延びる本線は24.6km、二俣川から湘南台に延びるいずみ野線は11.3kmあります。
相模鉄道は大正6年(1917年)創立。もともとは現在の「JR相模線」(茅ヶ崎~橋本)の区間を運行する砂利運搬鉄道でした。昭和18年(1943年)に、厚木駅で隣接していた「神中鉄道株式会社」(厚木~横浜)を買い取り路線拡大。しかし、戦争中の昭和19年(1944年)に茅ヶ崎~橋本間などを国に買い上げられ、残りの路線が現在の本線になっています。二俣川~湘南台を結ぶいずみ野線は、平成11年に全線開通しました。

『運行中の相鉄線から生中継! 横浜駅~二俣川駅』

相模鉄道
横浜~二俣川

1日目

5月18日 水曜日

出演者

キャスター
坂井芳江 ( さかいよしえ )
相鉄線案内
相模鉄道株式会社 営業管理部 広報担当  和田潤一郎 ( わだじゅんいちろう ) さん
横浜市行政サービスコーナー案内
横浜市旭区役所 総務部 戸籍課長  小竹和彦 ( こたけかずひこ ) さん

相鉄線「横浜駅」の構内から中継スタート!
夕方だったので帰宅ラッシュによる人ごみが心配されましたが、さほどの混雑はなくひと安心。案内してくださるのは相模鉄道で車掌や運転士、駅長もつとめていらした和田さんです。横浜駅を6時3分に発車する各駅停車電車に乗って「二俣川駅」まで向かいます

途中急行通過待ちの停車時間を利用して「星川駅」でホームに下車。星川駅ホームから工事中の様子が見える連続立体交差事業についてお聞きしました。連続立体事業とは星川駅~天王町駅までの9カ所の踏切を高架にし、交通渋滞を解消。交通の円滑化をはかるため行われている工事です。和田さんは実はこの星川出身。生まれも育ちも相模鉄道沿線ということでした

ホーム奥に見える薄水色の橋脚が連続立体事業によるもの。 駅の高架化が実現すれば星川駅の2階が改札やコンコース、3階が乗り場とホームになる計画です

再び電車に乗り込み二俣川方面へ。今回は特別許可をいただいて、相鉄線車内から中継させていただきました。
窓外の風景を眺めながらの中継では、車内アナウンスやドアの開閉音などが聞こえてきて臨場感もたっぷり。相鉄線の歴史や列車の特徴などのほか、バリアフリーやエコロジーへの取り組みなどのお話も弾みます

「二俣川駅」で下車し、案内していただいた和田さんとはお別れ。
改札を出て向かった先は、駅改札と同じ建物の中にある二俣川駅行政サービスコーナーです。住民票などの各種証明書の発行などを行うこの行政サービスコーナー。現在の利用状況などを旭区役所の小竹さんに詳しくお話しをお聞きしました

この二俣川駅行政サービスコーナーは、駅直結という立地の良さ、平日は7時半~19時、土日は9時~17時という長めの営業時間で周辺のみなさんに好評とのこと。市立図書館の本の貸し出しや返却ができる「図書取次カウンター」も併設され、役所や図書館まで行く時間がない学生やビジネスマン、子育てで忙しい方など、皆さんにとって本当に便利な窓口になっています。年々利用者が増えているというお話も頷けますね

写真と文章 : 小林孝子(鉄道沿線さんぽコーディネーター)

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