2011年09月28日 (水)「聖なる響きを目指して!!」  安井 千紘


 
yasui_2011-2.jpg9月26日放送の「ホップ☆ステップ★クラシック」。

神奈川フィルハーモニー管弦楽団 常任指揮者の金聖響さんをお迎えしました!!

 聖響さんのゲスト出演が決まった約2ヶ月前から、どうしよう…緊張する…とカレンダーを見つめる日々を過ごしておりましたが、とうとう当日を迎えてしまいました。

 

 

ドキドキの2ショット★

聖響さんに初めてかけて頂いた言葉が「緊張してんの~?大丈夫かぁ~??(関西弁)」。

思わず吹き出してしまいました!

大阪出身の聖響さんは、14歳で家族とともに渡米。

日本では嫌々習っていたヴァイオリンでしたが、アメリカでユース・オーケストラに入ったことで、音楽の面白さに気がついたそうです。

 

15歳で「指揮者になる!」と決めてからは、勉強、努力を続け、夢に向かってまっしぐら☆

頭の中を、仕事「何%」、睡眠「何%」、遊び「何%」などで例えるとどうなっていますか?という質問には、「その時々で、何事にも100%」との答えが!!

全力で突き進むその姿勢がカッコいいなとも思いましたし、そうでなくては世界で活躍していけないのだと、改めて教えていただきました。

 

印象に残った言葉が2つ、あります!

「休符にも音楽がある」

演奏が終わってから拍手をするまで、1分半の間(ま)があったという実話を聞きました。

1分半というのは、長いなと思いましたが、静寂を楽しむのも音楽の一つだそうですよ♪

 

「音楽とビールは生に限る」

先ほどの実話に続くお話ですが、1分半の静寂の中に何かが続いている。

みんながそこに集まっている、集中している空気があって、演奏会でお客さんと同じものを共有してるな~と感じるそうです。

この感覚って、CDやDVDでは伝わらないですよね。

会場の雰囲気・空気感、残響、余韻など、いろんな要素が重なって二度とない感動が生まれる。

音楽は生演奏、ビールは生ビールですね(^^)

 

最後に、聖響さんから皆さまにいただいたコメントを記載します★

「おかげさまで、神奈川フィルの定期演奏会にたくさんの人が来てくださり、本当に有り難いですし、いつも音楽を共有してくださっているなという気がしています。

また、今後さらに僕たちが発展していき、良いオーケストラになっていくためには皆さんのお力が必要です。ブルーダル基金にもご協力いただいて、感謝しています。

僕らは、単純にいい音楽を、いい形で、常に上質なものを届けていくことしかできません。とにかく常にエキサイティングで、常に面白くて、まぁちょっと悲しい事もあるけど苦しい事もあるけど、最終的には、えぇ音楽聞いたなーって思っていただけるような、そういう時間を提供していきたいなと思います。応援よろしくお願いします」

 

 

投稿時間:13:28

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