2017年09月13日 (水)「ゲストは球団社長!横浜DeNAベイスターズ応援中継」 小川浩司


 放送前の3ショットNHK横浜放送局では地元球団を応援しようと、2013年から「ベイスターズ応援中継」を放送しています。今年も9月5日、今年3回目の応援中継を横浜スタジアムで実施しました。6月に転勤してきた私、小川はスポーツ専門ではないのですが、野球部出身ということで恐れ多くも初のプロ野球実況に臨むことになりました(大汗)

 

 

今回は、この秋に横浜スタジアム改修の計画があることから、(株)横浜DeNAベイスターズ社長兼(株)横浜スタジアム社長の岡村信悟さんを特別ゲストに、また、ベイスターズジュニアチーム監督の川村丈夫さんを解説にお迎えしました!

チームは2年連続のAクラス、3位につけていることもあってスタジアムは超満員。この日、昨年の球団記録に並ぶ54回目の「大入り」が発表されました。

 

超満員の浜スタ

ベイスターズの先発はジョー・ウィーランド。8月は勝ち星に恵まれませんでしたが、この日はストライク先行の投球を心掛けてヤクルト打線を0点に抑えます。

一方の攻撃は、なんとピッチャー、ウィーランドのタイムリーヒットの1点のみ。試合中盤までウィーランドの孤軍奮闘が続きます。

何とか追加点が欲しい緊迫した試合展開のなか、岡村さん、川村さんのお人柄にも助けられて、放送は和やかに進んでいきます。

 

談笑する3人。

そして1-0で迎えた8回ウラ、1アウトランナー無しでバッターは25歳の若きキャプテン、筒香。相手ピッチャー、山本の初球でした。打った瞬間にそれとわかるホームラン!23号を右中間スタンドの上段に叩き込みました。

 筒香のホームランの瞬間

これで2-0。さらにその後、ツーアウト満塁となって追加点のチャンス。バッターは代打の切り札、G.後藤武敏。彼もとらえたのは初球でした。外角の難しい球をライト線へタイムリーヒット。2人が還って4-0。9回表を山崎康晃が3人できっちり抑えてゲームセット。

29,000人近くの観客は大いに盛り上がりました。

 

盛り上がる浜スタ

岡村信悟さんは、スタジアム改修工事について、「野球ファン以外の方にも気軽に来てもらえるよう、安全性を重視しながら、様々なエンターテイメントを工夫していきたい」。また横浜スポーツタウン構想について、「スポーツの間口を広げる。裾野を広げながら、スポーツと街をテーマに、スポーツの産業文化を発展させる様々な試みを展開していきたい」と話していました。

 I☆YOKOHAMAの横断幕

ベイスターズはその後、クライマックスシリーズ進出をかけて、負けられない戦いが続いています。8月には3夜連続サヨナラ勝ちという、日本一になった1960年以来57年ぶりの快挙も成し遂げました。最後まであきらめない姿勢は球団の伝統として受け継がれています。これからのチームの活躍、そしてそれが横浜、神奈川の街の発展につながることを期待しましょう!

投稿時間:11:30

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