2011年07月01日 (金)「伝統の橫浜家具」 小村 弥生
このところ真夏のような暑さが続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。私は先日、横浜にある家具のショールームを訪ねました。
これ、何に見えますか?
ピアノの鍵盤のようになっているところが、扉。
この扉を開けると、中は棚になっています。
音楽好きなお客さんの為に橫浜家具の職人が作り上げた、手作りのキャビネットです。
橫浜に開港以来伝わる「橫浜家具」。
開港当時、海外から持ち込まれた様々な家具を目にした橫浜の職人は、自分たちの技術によってそれを修復し、その技術を代々引き継いでいきました。
橫浜家具は、西洋のクラシックなデザインを受け継ぎ、優雅な曲線を描く椅子やテーブルは今も世代を越えて愛されています。
この日は"かんな"で家具の表面を削る作業をしていました。
全ての表面を"かんな"で削るそうなのですが、使う"かんな"は100種類以上。
私が右手で持っているのも"かんな"で、手の親指ほどの大きさしかありません。
細かいところの作業は、この小さい"かんな"を使って行うそうです!
「橫浜家具を作っているという誇りをもって、これからも更に良い物を作っていきたい」と語る内田さん。
熱い職人魂を感じました。
この模様は、7月7日(木)NHK総合テレビ「ゆうどきネットワーク」で放送する予定です。
ぜひ、ご覧下さい。
投稿時間:10:30
コメント
初コメントです。
横浜のレポートお疲れ様でした。
我が家の近くにこんな素敵なストーリーがあったなんて、、、
地元を再発見した様です(*^^*)
投稿日時:2011年07月07日 18:23 | 小林篤史
小林篤司さま
ご覧頂いて、ありがとうございました。私は横浜局に来て2年目ですが、今回初めて知った事がたくさんありました。
これからも橫浜の知られざる魅力を紹介していきますので、ご期待下さい。
投稿日時:2011年07月20日 12:55 | 小村弥生
また拝見させていただきました。
雰囲気のある横浜にああいった情熱があることがわかり
職人の存在が陰で活躍していることが横浜を力づけていることが
わかりました。やはり横浜は最近ツーリングした神戸と同様に
一人ひとりの力が結集された街だなというかんじです。
そうそう小村さんの美味しいものを食べている表情なんともいいかんじです^^
もっと美味しいものあればいいですね!楽しみにしています!
投稿日時:2011年07月23日 21:48 | かかぽん
かかぼん様
コメントありがとうございます。
私も家具職人の方々の情熱に感動しました。来月、「こんにちはいっと6けん」でも少し情報を加えてご紹介する予定です。ぜひご覧下さい!
投稿日時:2011年07月25日 15:14 | 小村弥生
