2010年02月01日 (月)「廃材で"美サイクル"玩具を!」天野真知
1月5日のいっとでご紹介したのは、家庭などで使わなくなったものを使って作るリサイクル玩具でした。
問題です。こちらの綺麗な独楽、これは何をリサイクルしていると思いますか??
答えは、セロハンテープの芯。いらなくなったものも、こんなに美しく蘇るんです!
作ったのは、相模原在住の小山春良さんです。
家庭から出るゴミをそのまま捨ててしまっては 「もったいない」という思いからリサイクルの玩具作りが始まったということです。
小山さんの作る作品は、和太鼓や独楽などの玩具が中心です。
「"リサイクル"から"美サイクル"」と見た目の美しさにもこだわる小山さんは、着物柄の友禅和紙をラップの芯などの筒に貼ることで作品を豪華に見せているんです。
友禅和紙の柄は何百種類もあって、その中からお気に入りのものを見つけることで作る人の個性が出るのも面白さの一つだと言います。
小山さんの作品をいくつか紹介しますと…
どれもリサイクルで出来たものとは思えないほど華やかですよね。
取材にうかがった日は、お正月にちなんで「門松」を作っていました。
ラップの芯に黄緑色の友禅和紙を貼って竹の変わりにし、松ぼっくりや折り鶴などで飾り付ければ立派な「門松」があっという間に完成!!
畳屋さんからもらった畳の端を土台にしたり、竹の内側には金色の紙を貼るなど、お飾りらしく見せるための工夫が細かな所にまでなされているのがさすが!でした。
小山さんの今後の目標は、「世界の民族楽器などをリサイクル素材と友禅和紙で作ること」だそうです。
また新たなアイデア作品が生まれることを期待しています!!
投稿時間:13:57
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