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 朗読・中原中也の世界 
山口県内向け 【ラジオ第1】
 

平成29年1月6日(金)〜2月4日(土)
    午後0:30〜1:00

▼山口が生んだ詩人・中原中也の生誕110年・没後80年の節目として「朗読・中原中也の世界」<全20回・2004年初回放送>をアンコール放送します。朗読は俳優の故 蟹江敬三さんです。


放送日 時間 内容
1月6日(金) 午後0:30〜1:00 「第1回・第2回」
1月7日(土) 午後0:30〜1:00 「第3回・第4回」
1月13日(金) 午後0:30〜1:00 「第5回・第6回」
1月14日(土) 午後0:30〜1:00 「第7回・第8回」
1月20日(金) 午後0:30〜1:00 「第9回・第10回」
1月21日(土) 午後0:30〜1:00 「第11回・第12回」
1月27日(金) 午後0:30〜1:00 「第13回・第14回」
1月28日(土) 午後0:30〜1:00 「第15回・第16回」
2月3日(金) 午後0:30〜1:00 「第17回・第18回」
2月4日(土) 午後0:30〜1:00 「第19回・第20回」


<番組紹介>
山口発地域ドラマ『朗読屋』」 【放送】1月18日(水)BSプレミアム 午後10:00から 山口が生んだ詩人・中原中也の詩の朗読と、山口の美しい風景が響き合うファンタジックで心温まるドラマです。是非、ご覧ください!




 100分de名著 中原中也詩集 
全国放送 【Eテレ】
 

平成29年1月9日(月),16日(月),23日(月),30日(月)
    午後10:25〜10:49

▼「汚れつちまつた悲しみに…」「サーカス」等の詩で知られ、多くの人たちに読み継がれている山口市出身の詩人・中原中也(1907〜1937)。1月18日(水)夜10時からBSプレミアムで全国放送する山口発地域ドラマ「朗読屋」でも、中也の詩が大きなテーマとなっている。中也は、青春の切なさや人生の哀しみをうたった繊細な詩を350篇以上も紡ぎだし、三十年という短い生涯の中で、「山羊の歌」「在りし日の歌」という二冊の詩集を残した。その詩に込められた思いは、今も現代の作家や詩人、アーティストたちを揺り動かし続けている。中原中也生誕110年を迎える2017年、彼の詩に新しい角度から光を当てながら、瑞々しい感性が貫かれた中原中也の「詩のことば」の深い意味を読み解き、私たち現代人にとって「詩」がどんな意味をもつのか、「詩」を味わうとはどういうことなのかを、4回シリーズで浮き彫りにしてゆく。

☆指南役:太田治子…『明るい方へ』『時こそ今は』『夢さめみれば−日本近代洋画の父・浅井忠』『星はらはらと−二葉亭四迷の明治』で知られる作家。


1月9日放送/第一回 「詩人」の誕生


1月16日放送/第二回 「“愛”と“喪失”のしらべ」


1月23日放送/第三回 「“悲しみ”と“さみしさ”をつむぐ」

中也の詩が多くの人々の心をとらえて離さないのはなぜなのだろうか? 作家の太田治子さんは、中原中也ほど、詩人とは何か、詩とは何かということを一生懸命に考え続けた人はいないからだという。詩と暮らしが一体であると思えるほどに、体全体で詩について考え、詩を作った中也。だからこそ、その強い思いがときを超えて私たちの心を揺さぶるのではないか、という。
 SNSでの短いフレーズの氾濫、ネット社会の中での暴力的な言葉の横行……等々、「ことばに対する感受性」が劣化しつつあるといわれる現代社会。中原中也の瑞々しい「詩のことば」を読み解いていくことで、「私たちの人生にとって、ことばとは何か?」「何かを表現するとはどういうことか?」といった普遍的なテーマをもう一度見つめなおしてゆく。

第三回  中也の代表作「汚れつちまつた悲しみに……」を読み解いていくと、「悲しみ」という感情が幾重にも織りつむがれた複雑なものであることをあらためて感じさせてくれる。そして何度も繰り返されるリフレインは、まるでゆりかごのようにその「悲しみ」を鎮めてくれる。中也は、「悲しみ」をさまざまな言葉でつむいでいくことで、私たちにその感情の奥深さをあらためて教えてくれるのだ。第三回は、詩集「在りし日の歌」におさめられた詩を中心に読み解き、私たちにとっての「悲しみ」の意味をあらためて見つめなおすとともに、それを癒していくものとしての詩の力を浮き彫りにしていく。


1月30日放送/第四回「“死”を“詩”にする」

第四回  死後の世界から現在の「悲しみ」を乾いた視線でみつめる「骨」、言葉にならないような肉親の死の悲しみを繰り返す「夏の夜の博覧会は悲しからずや」。晩年の中也の詩には、「死」がつきまとう。幸福の絶頂にあった中也を襲った息子、文也の死。あまりにも痛切な出来事が中也を変えた。「冬の長門峡」「夏」といった詩では、まるで中也の存在を「死の影」が食らい尽くしていくように、言葉を深い闇が覆っていく。第四回は、息子を失って以降の中也がどんな心境にあったかを探りつつ、中也が「詩」によって死とどう向き合ったのか、「詩」は絶望から人を救うことができるのかを考えていく。






 新日本風土記・選 「ふぐ」
全国放送 【BSプレミアム】
 

平成29年1月26日(木)
    午後11:45〜翌0:42

▼憧れの高級魚ふぐ。日本人は縄文の昔から食べてきた。毒のある魚が秘めるおいしさ。それを極めるため知恵と技をつくしてきた正に食文化の物語。

  • ▽実は身が硬いふぐ。刺身で楽しむため職人が編み出したギリギリまで薄く引く技。
  • ▽下関独特の袋セリ・若手仲買人、袋の中の一夜の駆け引き。
  • ▽触れば重さが分かる、市場の仕分け人の早業。
  • ▽取れるまで帰れない、独り旅立つ島のふぐ漁師。
  • ▽秀吉も芭蕉も竜馬も登場、ふぐ毒事件史。
  • ▽ひれ酒だけでない、ふぐ酒いろいろ。
  • ▽名人料理人の三代目、25歳の隠れた修行。
  • ▽石川に伝わるフグ毒を消す魔法料理。

<この番組は、2011年12月に放送したものです>





 にっぽん縦断こころ旅・2016秋の旅 「山口県の旅」とうちゃこ版アンコール放送!
全国放送 【BSプレミアム】
 

平成29年2月9日(木)・10日(金)
    午後0:00〜0:58

▼俳優の火野正平さんが、視聴者から寄せられた“こころの風景”を相棒の自転車・チャリオと訪ねる「にっぽん縦断こころ旅」。奈良を出発して中国地方の日本海側、九州、そして沖縄を旅した2016秋の旅。
本州最後となる「山口県の旅」の『とうちゃこ版』をアンコール放送します!

  • ■2/9(木)午後0:00〜0:29「581日目 岩国市」
    「こころ旅」秋の旅・山口県。初日は島根・広島に接し、錦帯橋が架かる清流・錦川でも知られる岩国市へ。
  • ■2/9(木)午後0:29〜0:58「582日目 平生町」
    2日目は瀬戸内海に面し、美しい海岸線と豊かな自然が広がる平生町へ。
  • ■2/10(金)午後0:00〜0:29「583日目 防府市」
    3日目は、瀬戸内海に面し古くは製塩業で栄えた防府市へ。
  • ■2/10(金)午後0:29〜0:58「584日目 山陽小野田市」
    最終日は工業都市として栄え、瀬戸内海の豊かな幸でも知られる山陽小野田市へ。




NHK山口放送局の主な地域放送番組
情報維新!やまぐち
 月〜金: 午後6:10〜7:00 【総合テレビ】
YAMAGUTIC
 金曜日: 午後7:30〜7:58 【総合テレビ】
      *年7回放送予定
※放送予定が変更になる場合があります。ご了承ください。
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