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冬の動物園でサルが体を寄せ合って寒さをしのいでいます

NHK山口 情報維新!やまぐち
  • 2024年02月02日

 

山口県宇部市の動物園では、飼育されているサルが体を寄せ合ってお互いを暖め合いながら冬の寒さをしのいでいます。

 

ボンネットモンキー

「ときわ動物園」では、16種類130匹のサルが飼育されていて、ほとんどが熱帯や亜熱帯に生息する寒さが苦手な種類です。このうちインド南部に生息し、集団で生活する習性のある「ボンネットモンキー」は園内のサルの中で最も多い41匹が飼育されていて冷え込みの厳しい日や風の強い日などは体を寄せ合って暖をとります。
集まったサルたちの様子は「だんご」のように見えることから「サルだんご」と呼ばれ、動物園の冬の風物詩となっています。

 

ことしは暖かい日が多くサルだんごができる機会は少ないということですが、時折雪が舞う冬らしい日となったこの日はサルたちが5匹から15匹ほどのグループに分かれて、体を寄せ合う様子が見られました。

 

飼育員の坂口さん

見てると寒いよねって思います、冬ならではの表情や行動を見ていただけたら
 

 

ときわ動物園のサルだんごは気象条件にもよりますが、例年、春先まで見ることができるということです。

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