毎週水曜日はデータ放送を活用した「お天気クイズ」を実施します!テレビのリモコンを使って、視聴者の皆さんが参加できるクイズです。

クイズには、テレビのリモコンの色ボタン(青・赤・緑・黄)を使って回答していただきます。クイズの時間になりましたら画面の下の方に問題と4つの答えが表示されます。正解だと思われた色の答えを、リモコンの色ボタンを押して答えてください!

 11月29日放送

秋から冬へ変わるころの長雨の名前は?

もみじ梅雨
つばき梅雨
さざんか梅雨
ハッピーバースデー梅雨

正解: さざんか梅雨
今週は曇りや雨の日が目立ちましたが、秋から冬へと変わるころの長雨の名前はどれでしょうか?
答えは「さざんか梅雨」です。
季節の変わり目には長雨のように天気がぐずつきます。 暖かい空気と冷たい空気が入れ替わる時に、低気圧や前線ができやすいからです。
秋から冬にかけては、さざんかが咲く頃なので「さざんか梅雨」、冬から春は、菜の花が咲く頃なので「菜種梅雨」、春から夏は、梅の実が熟す頃なので「梅雨」、そして夏から秋は「秋雨」と続きます。
さざんか梅雨は他の季節と比べて雨量が少なく、天気にはっきり表れないこともあります。 ただ今週は、冬の冷たい空気と秋の比較的暖かい空気が入れ替わったため、 前線が発生して「さざんか梅雨」となりました。

 11月22日放送

冬に気象台が観測していたことは?

こたつの使い始め
鍋料理の食べ始め
スキーの行き始め
熱かんの飲み始め

正解: こたつの使い始め
気象台では「初雪」や「初氷」などの気象現象を観測していますが、昔、冬に実施していた変わった観測がありました。答えは「こたつの使い始め」です。
下関地方気象台や気象庁に聞いたところ、生活季節観測という名前で、こたつの使い始めを観測していました。昭和28年〜38年に実施され、気象台周辺の住民の約2割が使い始めたと推定される日を「こたつ初日」として発表していました。生活季節観測という名前の通り、当時の生活の中で、季節の移ろいを把握していたんです。
観測が始まった昭和28年のこたつ初日は11月27日、この日の天気は雨で、最高気温は12.7℃までしか上がりませんでした。
11月下旬に入ると、雨の日は最高気温が10℃前後までしか上がらないことが度々あります。 そろそろ、こたつの使い始めても良いかもしれませんね。

 11月15日放送

初雪の基本的な観測方法は?

アメダス
気象衛星
目視
住民のウワサ

正解: 目視
今週末は上空に強い寒気が流れ込み、全国各地で初雪ラッシュになりそうです。
初雪は気象台の職員が、実際に目で見て(目視)確認をしていて、みぞれも初雪に含まれます。
下関地方気象台の平年日は12月12日ですが、今シーズンは早くも、今週末に雪が降る可能性があります。 山間部ではうっすら白くなったり、平地でも雪がチラついたりする所もあるかもしれません。
気象台のある下関でも初雪の可能性が考えられます。 山間部では冷え込みも強まり、路面の凍結が心配です。 峠道や山道を車で走行する場合は、冬用タイヤが必要です。

 11月8日放送

気象台(下関)の「イチョウの黄葉(こうよう)」平年日は?

11月11日
11月21日
12月1日
12月11日

正解: 11月21日
葉の色付きが進み、山や町では鮮やかな風景が広がってきました。気象台でも紅葉(黄葉)の観測が行われています。 (イチョウは黄色に色付くため「黄葉」といいます。)
紅葉(黄葉)は、気象台にある基準となる木の大部分が色付いた時に発表されています。 イチョウの平年日は11月21日、またイロハカエデも観測していて平年日は12月4日です。 下関は県内でも暖かく、黄葉が比較的遅い地域です。気象台の発表は、県内全域で黄葉が楽しめるようになったというお知らせとも言えそうです。
今週末から来週にかけて寒気が次々と流れ込み、12月上旬ごろの寒さになる日もありそうです。 寒さで葉の色付きも加速し、イチョウの黄葉の発表も早まるかもしれません。 本格的な冬の寒さがやってきますので、 もみじ狩り楽しむ時には、しっかりと着込んでお出かけください。

 10月25日放送

秋の寒さのことばで実際にあるものは?

うそ寒
にせ寒
ほんとう寒
しんじつ寒

正解: うそ寒
朝晩を中心に、日に日に秋が深まっています。
「うそ寒」は秋の季語で、「なんとなく、少し寒いこと」を表すことばです。「うそ」は「薄」が変化したとされます。 似た意味を持つことばで「そぞろ寒」「漸寒(ややさむ)」があり、「そぞろ」は「なんとなく」、「漸(やや)」は「いくらか」という意味があります。
最近、昼間は暖かいですが、日が暮れると気温が下がっていきます。 夕暮れを迎える時間帯は、なんとなく寒く「やや寒」と感じられそうです。

 10月18日放送

台風の上陸が最も遅かったのは?

10月20日
10月30日
11月20日
11月30日

正解: 11月30日
今月は長雨が続いていますね。
台風21号の接近で、雨がさらに降り続く恐れがあり、心配な状況です。 1990年に発生した台風28号は、11月30日に和歌山県に上陸し、最も遅い日に上陸した台風として記録に残っています。今回の台風21号は来週前半に本州に最も接近する見込みで、日本に上陸をした場合、観測史上3番目に遅い上陸となるかもしれません。
台風21号は今後、発達しながら日本に近づいてきます。そして秋雨前線の活動が活発になり、台風が近づく前から大雨の恐れがあります。最新の台風情報を確認するとともに、いまのうちに側溝の掃除や避難場所の確認など、大雨対策を進めておきましょう。
(台風の進路予想は放送当時のものです)

 10月11日放送

新米と表示できるのは、いつまでに包装されたもの?

収穫後1か月以内
その年の大みそか
翌年の3月
翌年の収穫時期

正解: その年の大みそか
食欲の秋、お店には新米が出回っていますが、 新米と名乗ることができるのには、決まりがあります。 新米と表示できるのは、収穫した年の12月31日までに、 精米して包装されたものと、消費者庁が決めています。
ことしの県内のお米の出来はどうでしょうか。 お米の収穫量の予測を表した作況指数は103で「やや良」と見込まれています。 お米の出来は夏の天候に大きく左右されますが、今年は6月から7月にかけて気温が高く、日照時間が多くなり、 稲穂がいつもの年と比べて多くなりました。8月も十分日差しが届き、稲穂が順調に育ったようです。
秋は行楽シーズン、出かけられる方が多いと思いますが、 お弁当やおにぎりを作るときに、新米を使うのも良いかもしれませんね。

 9月27日放送

風向風速計を設置する高さは?

1メートル
3メートル
5メートル
10メートル

正解: 10メートル
雨を境に、秋の涼しい空気が北風に乗って、県内に入ってきました。
気象台による風の観測は、風向風速計で行われています。風向風速計は、平らな開けた場所で、10メートルの高さに設置することが決められています。 低い場所は車が走ったり、木があったりして、風が乱れやすいからです。また、周りに高い建物や背の高い木などがある場合、影響を受けないように、10メートルよりも更に高い場所に設置している所もあります。
季節が進むと、大陸から涼しい空気が流れ込みやすくなります。北寄りの風を観測する機会も増えそうです。

 9月20日放送

台風の名前、ことし実際にあったものは?

ハト
キジ
トキ
アホウドリ

正解: ハト
台風は毎年「1号、2号・・・」と発生した順番に数字が割り当てられていますが、台風ごとに名前も付けられています。
台風の名前は140個あります。台風の発生順に付けられ、一巡すると、再び1番目に戻ります。 世界気象機関などが設立した台風委員会に加盟する14の国と地域が名付けていて、「ハト」は、台風13号に付けられた名前です。また先日、県内に接近した台風18号は「タリム(鋭い刃先)」で、フィリピンの言葉です。 なお、大きな被害が発生した台風の名前は、リストから外すこともあります。
台風シーズンは10月にかけても続きます。台風が発生したら、最新の情報をこまめに確認するようにしましょう。

 9月13日放送

気象情報で使う「台風の強さ」最も強いものは?

非常に強い
強烈な
猛烈な
ぶち強い

正解: 猛烈な
台風18号が西日本に接近する恐れがあり、影響が心配です。気象情報で「台風の強さ」を伝えることがありますが、 次のうち、最も強いものはどれでしょうか?答えは「猛烈な」です。 台風の強さは、風の強さ(最大風速)によって決まります。「強い」台風は、走行中のトラックが横転するほどの暴風が吹き、「非常に強い」「猛烈な」台風は、建物が倒壊してもおかしくない状況です。
今回の台風18号は「非常に強い」台風まで発達をしています。16日(土)から17日(日)にかけて、大荒れの天気になる恐れもありますので、早めの台風対策を行いましょう。(台風に関する情報は、放送当時のものです)

 9月6日放送

秋の季語はどれでしょう?

夕焼け
稲妻
竜巻

正解: 稲妻
秋らしさを感じる日が増えていますが、次のうち、秋の季語はどれでしょうか?答えは「稲妻」、秋の季語です。
大昔、「雷の光は稲の穂を実らせるのでは」と信じられていました。 漢字に「稲」という文字が入っているのも、その名残ではと言われています。 ちなみに、夕焼けと虹は夏の季語、竜巻は季語ではありませんが、台風が近づきやすい9月に最も多く発生しています。
山口市内の田んぼでは、稲穂が順調に育っていて、収穫間近の所も増えてきているようでした。 新米が楽しみですね。

 8月30日放送

この夏、県内で一番、最高気温が高かったところは?

下関
山口
岩国

正解:
萩では8月6日に、38.3度まで気温が上がりました。(放送時点)原因はフェーン現象です。この日、九州南部には台風5号が進んできました。台風周辺の南や東寄りの風が中国地方に入り、山地を越えた時にフェーン現象が発生しました。 中国地方を横からの断面図で見てみると、瀬戸内側から台風の湿った風が入り、山地にぶつかると雨雲が発生しました。 そこで雨を降らせるため、空気中の水蒸気が少なくなり、日本海側には乾いた暑い風が吹き降りて、萩で気温が上がったというわけです。
フェーン現象は夏だけではなく、秋や春にも発生します。気温の上がり方は季節によって異なりますが、どの季節も「乾いた風」が吹きますので、フェーン現象が起きると予想される時は、火の元に注意が必要です。

 8月24日放送

建物が近くにないとき雷が鳴ったら?

木の下へ逃げる
しゃがむ
うつ伏せになる
走って雷をよける

正解: しゃがむ
8月も下旬に入りましたが、相変わらず猛暑が続いています。 暑さにも警戒が必要ですが、気温が上がる午後は積乱雲が発生しやすく、夕立にも注意が必要です。 雷が鳴ったら安全な建物の中に逃げることが第一ですが、もし、近くに建物がなかったときには、どうすれば良いでしょうか。
雷がなったら、まずは木など高いものから4メートル以上離れましょう。 木に雷が落ちた時に近くにいると、雷が木から人へ飛び移る恐れがあるからです。 そして、体に電流が流れにくくするために、足を閉じてしゃがみます。 さらに、雷鳴から耳を守るために、耳を押さえましょう。
雷から身を守るポイントは、すぐに建物の中に逃げることが重要です。 ただ、大きな公園や河川敷、ゴルフ場などの広い場所では すぐに安全な場所へ逃げることが難しい場合があります。 その時にはあわてずにしゃがんで、雷雲が通り過ぎるのを待ちましょう。

 8月9日放送

天気予報で伝える「台風と熱帯低気圧」の違いは?

発生場所
雨量
風速
渦の巻き方

正解: 風速
今週は台風5号が日本に上陸しました。今後も台風シーズンが続きますが、台風と熱帯低気圧の違いはどれでしょうか。答えは「風速」です。 台風は熱帯低気圧の一種です。熱帯低気圧は、日本の南海上の熱帯や亜熱帯地域で発生しますが、さらに発達をして最大風速が17.2m/s以上になると、台風と呼ぶようになります。
熱帯低気圧は台風と比べると風は弱いですが、南の暖かい地域で育った低気圧ですので、湿った空気や活発な雨雲を多く持っています。大雨の危険は台風と変わりません。日本付近に熱帯低気圧が近づくときには、大雨に注意が必要です。

 8月2日放送

「台風の進路」を大きく左右するものは?

上空の高気圧
親潮と黒潮
海水温
日出と日の入り

正解: 上空の高気圧
日本の南海上を迷走している台風5号、今後は西日本に接近するおそれがあります。
台風は自力で動けず、周辺を吹く風によって流されます。日本付近には上空に高気圧があり、その縁を周る時計回りの風によって、西へ進んでいます。 5日(土)には、高気圧の勢力が東寄りになり、九州や山口県が高気圧の縁にあたることから、台風が北上しやすくなる予想です。
ただ、高気圧の流れは基本的にゆるやかで、台風のスピードはあまり早くありません。ゆるやかな分、進路もなかなか定まらず、進路が見通しにくい状況です。 台風が迷走しているときは、進路予想が変わりやすいですので、より最新の台風情報を確認することが必要です。
※気象に関する予想は、放送当時のものです。

 7月26日放送

アサガオの開花時間を決めているものは?

前日の最高気温
前日の日の入り
前日の水やり回数
当日の日の出

正解: 前日の日の入り
子供たちは夏休み、アサガオの観察の宿題があるお子さんもいるのではないでしょうか。アサガオは「朝咲く」イメージがありますが、実は開花時間を決めているものがあります。
アサガオは、前日の日没(日の入り)からおよそ10時間後に開花する性質があるからです。このアサガオの性質から、この先の開花時間を調べてみました。あす7月27日の開花時間は午前5時20分ごろで、日の出とほぼ同じです。ただ、8月に入ると、日の出より開花時間が早くなります。これは、前日の日の入りが早くなるためです。 8月27日には、日の出のおよそ1時間前、外が暗いうちに花開きます。アサガオなのに朝がこないうちに開花することになります。 花開く様子を観察すれば、お子さんの自由研究になるかもしれませんね。

 7月12日放送

気象に関する特別警報で“無い”ものは?

洪水
暴風
波浪
高潮

正解: 洪水
九州北部を襲った集中豪雨から1週間が経ちました。福岡や大分では大雨特別警報が出て、記録的な豪雨となった所もありました。
特別警報とは、数十年に一度の重大な災害のおそれが著しく高まっている時に発表され、「大雨、暴風、波浪、高潮、暴風雪、大雪」の6つの種類があります。
洪水については、河川の整備状況などが異なることから特別警報は設けられていませんが、指定された河川については洪水注意報や警報に加えて、「洪水予報」を出して注意や警戒を呼び掛けています。 平成25年7月28日に発生した山口と島根の豪雨では、各地で記録的な大雨となり、特別警報級の大雨となりました。この災害が発生したのが、特別警報の運用が始まる1か月前でしたが、もし始まっていたら大雨特別警報が発表されていたくらい危険な状況でした。
山口と島根の豪雨は梅雨明け後に発生しました。県内はこれから梅雨明けを迎えますが、大雨の心配が無くなるということではありません。
梅雨明け後も雨の予報が出たら、雨の情報に注意してください。

 6月28日放送

中国発祥の「てるてる坊主」モデルとなったのは?

男の子
女の子
おじいさん
おばあさん

正解: 女の子
今週はようやく梅雨らしく、曇りや雨の日が続いています。
晴れてほしい日に吊るすのは「てるてる坊主」。中国が発祥ですが、モデルとなったのはどれでしょうか。
答えは「女の子」です。中国では昔、掃晴娘(サオチンニャン)と呼ばれる、ほうきを持った女の子の切り絵を軒下に吊るしていました。 ほうきで空を浮かぶ雲を掃いて、青空が広がりますようにとお願いをしていたんです。
日本には江戸時代に渡ってきて、「てるてる坊主」として使われるようになりました。 女の子から「坊主」に変わった理由はよく分かっていませんが、一説では、祈りを行うのが僧侶等の男性が多かったからではないかと言われています。
県内では雨の少ない状態が続いていますが、これから梅雨末期を迎え雨が降る機会も多くなりそうです。 てるてる坊主の出番が増えるかもしれませんね。

 6月21日放送

日本で夏至のころ、太陽が沈まない地域は?

北極付近
南極付近
赤道付近
山口県付近

正解: 北極付近
6月21日は夏至、一年の中で最も昼の時間が長いころです。 太陽の光が当たる地域が昼、当たらない地域が夜ですが、地球は自転をしているので、一日の中で昼と夜があります。
ただ、地球は軸が傾いているため、北極付近では夏至のころ、より太陽の光が当たりやすくなり、一日を通して太陽が沈まないのです。 このことを「白夜」と言います。 白夜は北極のほか、ヨーロッパやロシアの北部、アラスカなど緯度の高い地域で見ることができます。 もし、私たちが白夜の地域に旅行に行った時には、生活のリズムに慣れるのが大変そうですね。

 6月14日放送

「ぐずついた天気」とは、くもりや雨がどのくらい続くこと?

1日
2〜3日
1週間以上
子どもが眠るまで

正解: 2〜3日
天気予報で「ぐずついた天気」と言うことがありますが、気象庁では言葉の意味を定義しています。
ぐずついた天気とは、くもりや雨がどのくらい続くことでしょうか?答えは「2〜3日以上」です。
ちなみに、よく使う言葉で「変わりやすい天気」もあります。晴れが続かず、くもりや雨となるという意味で、週間予報で用いる時には、おおむね2日程度の周期で天気が変わることを指しています。県内は梅雨入り以降、晴れる日が多く、梅雨らしくない天気が続いています。この先、6月下旬に入ると、梅雨前線の影響を受けやすくなり、 「ぐずついた天気」や「変わりやすい天気」が度々やってきそうです。少雨が続いていますので、恵みの雨を期待したいですね。

 6月7日放送

雨量「ミリ」の正式な単位は?

ミリリットル
ミリグラム
ミリアンペア
ミリメートル

正解: ミリメートル
県内も梅雨入りし、雨の季節に入りました。天気予報で伝える雨量は「ミリ」で表されていますが、「ミリ」の正式な単位はどれでしょうか。
答えは「ミリメートル」です。雨量は、溜まる雨の深さで表されます。例えば10ミリの雨が降り、そこに雨が溜まると、10ミリの深さになります。実際の気象観測では、雨量計を使います。上部から雨をとらえますが、雨水を排水しないと機械の中に溜まる一方です。そのため、中央部には「転倒ます」と呼ばれる、ししおどしに似た部品が付いていて、転倒ますの動作と排水を繰り返しています。1回傾くと0.5ミリとカウントされ、傾いた回数で雨量を測っています。 このような雨量計が、県内各地に設置されています。

 5月31日放送

日本初の天気予報の内容は?

安定して晴れる
濃霧に注意
変わりやすい天気
アジサイあす開花

正解: 変わりやすい天気
6月1日は「気象記念日」です。1875年(明治8年)6月1日、日本初の気象台「東京気象台」で、気象と地震の観測が始まったことから制定されました。また、1884年(明治17年)の6月1日には日本初の天気予報が発表されました。
日本初の天気予報の予報文は「全国一般 風ノ向キハ定リナシ 天気ハ変リ易シ 但シ雨天勝チ」。
要約すると、「全国的に風の向きは定まらず、天気は変わりやすい。ただ、雨が降りやすい」。日本全国の予報をたった一文で表現していて、とてもざっくりした天気予報でした。当時はテレビやラジオはなく、予報文は東京の町の交番に張り出されていたそうです。その後、天気予報は進化を続け、現在では、雨雲予想や紫外線情報などの生活に密着した情報まで出せるようになりました。天気予報はこれからも、時代に合わせて進化していくことでしょう。

 5月24日放送

天気予報の平年値は何年間の平均?
10年
30年
50年
観測開始から全て

正解: 30年
天気予報でよく「平年」という言葉を聞くことが多いですね。 平年とは正しくは「平年値」と言いますが、何年間の平均のことを言うでしょうか。
答えは「30年間」です。
平年値は30年間の平均のことで、現在は1981年から2010年の30年間が使われています。
平年値は気候の変化とともに更新が必要で、10年ごとに更新されています。次の新しい平年値は2021年から使われ始める予定です。
平年値は気温や雨量以外にも、梅雨入りやアジサイの開花、アブラゼミの初見など、様々な統計がとられています。
季節や生物の変化は平年と今年を比べることで、季節が順調に進んでいるか、ひとつの目安にすることができます。

 5月17日放送

県内で一番早かった梅雨入りは?

5月3日ごろ
5月13日ごろ
5月23日ごろ
梅雨入りなし

正解: 5月13日ごろ
沖縄地方や奄美地方で梅雨入りし、南から雨の季節が始まりました。 梅雨入りは地方ごとに発表され、山口県は九州北部地方に入ります。 1954年(昭和29年)の梅雨入りが5月13日ごろでした。 ちなみに、この年の梅雨明けは8月1日ごろで、梅雨の時期が約2か月半も続きました。 平年の梅雨の期間は約1か月半ですので、1954年は普段より1か月ほど長い梅雨となりました。
今年の梅雨入りの見通しですが、この先、6月上旬まで天気が周期的に変わる予想です。 そのため、梅雨入りが極端に早まることはなく、6月に入ってからになると考えられます。 (気象予想は放送当時のものです)

 5月10日放送

初夏に吹く風は?
金風
恵風
薫風
シャンプー
正解: 薫風
風には様々な名前がついていますが、次のうち、初夏に吹く風はどれでしょうか?
答えは「薫風」です。
薫風とは、辞書によると「青葉の香りを吹き送る初夏の風」と記されています。つまり、風が新緑の香りを運んでくれることなんです。「風薫る5月」と言うことがありますが、薫風という言葉がもとになっています。ちなみに、他の選択肢にあった金風は「さやわかな秋の風」恵風は「植物などを成長させてくれる春の風」のことを表しています。
5月は森林浴にぴったりの時期です。よく晴れた日には、新緑の香りを楽しんでみるのも良いでしょう。
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