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毎週水曜日はデータ放送を活用した「おてんきクイズ」を実施します!テレビのリモコンを使って、視聴者の皆さんが参加できるクイズです。

クイズには、テレビのリモコンの色ボタン(青・赤・緑・黄)を使って回答していただきます。クイズの時間になりましたら画面の下の方に問題と4つの答えが表示されます。正解だと思われた色の答えを、リモコンの色ボタンを押して答えてください!

 6月13日放送

山口県での結婚式 1番多いのは何月でしょう?

2月
6月
9月
11月

正解: 11月
6月といえば、ジューンブライド!結婚式のシーズンですね。今回はその結婚式と天気にまつわるクイズです。山口県で行われる結婚式で、1番多いのは何月かご存知でしょうか?
答えは「11月」です。
大手結婚情報誌の最近8年分のデータによると、1番多いのは「11月」、2番目が「10月」、3番目に「5月」と続きます。そして気になる6月は、なんと6番目。それほど6月を選ぶ方は多くないんです。
なぜこのような結果になるのか、天気に着目して考えてみましょう。まず、11月や10月、5月についてですが、これらの月は晴れる日が多く、気温も20~24℃くらいで過ごしやすいため、挙式をされる方が多いと考えられます。逆に暑すぎる8月や、寒い冬場を選ぶ方は少なくなっています。
そして6月を選ぶ方が少ない理由ですが、梅雨の時期で、雨が降る日が多くなるため、春や秋と比べると少なくなっていると考えられます。
では6月に結婚すると幸せになれるという「ジューンブライド」は、なぜこのように言われるようになったのでしょうか?
「ジューンブライド」とは、ヨーロッパから伝わった言葉です。諸説ありますが、ヨーロッパでは6月はちょうど乾季で、晴れる日が多いことから、結婚式に向いているということで、「ジューンブライド」と呼ばれるようになったという説があります。日本でも6月を選ぶ方はもちろんいらっしゃいますが、やはり晴れる春と秋に挙式をされる方が多いようですね。
ちなみに、山口県で結婚式が多いのは11月でしたが、最も晴れやすいのは、実は10月なんです。これから結婚式の日程を決める際は、参考にしてみてください。

 6月6日放送

台風が最も早く上陸したのはいつでしょう?

4月25日
5月31日
6月7日
11月30日

正解: 4月25日
現在、南シナ海付近には台風4号が発生しています。今年もだんだんと台風の季節が近づいてきましたね。今年に入ってからはまだ台風の上陸はありませんが、これから夏にかけて増えていくので、万全の備えをしたいところです。
さて今回のクイズです。1951年以来の統計で、台風が最も早く上陸したのは、「4月25日」、「5月31日」、「6月7日」、「11月30日」のうち、どれだと思いますか?
※「上陸」とは、台風の中心が北海道、本州、四国、九州の陸上に達することをいいます。そのため、沖縄など各地の離島については、「上陸」の定義には含まれていません。
答えは「4月25日」です。
 最も早い台風の上陸は、1956年の4月25日です。この時は、鹿児島県の南部に上陸しました。このように4月に台風が上陸したのは、この時の1回だけでした。それほど4月の上陸は珍しいことなんです。ちなみに、赤の「5月31日(2003年)」は、過去20年では最も早い記録で、緑の「6月7日(1953年)」は、6月中では最も早く上陸した記録です。そして黄色の「11月30日(1990年)」は、最も遅い上陸の記録で、11月に台風が上陸したのはこの時の1回だけなんです。このように、1年の3分の2の期間は、台風が上陸する可能性があるということになります。
 台風の上陸数が多いのは、7月から9月の夏場ですが、今年は6月も台風に注意が必要となります。今年は台風が発生するフィリピンの東海上付近の海面水温が平年よりも高く、日本の南にある太平洋高気圧が平年よりも日本付近に大きく張り出しています。台風は太平洋高気圧の西側の縁に沿うようにして進むため、今年の6月は日本付近まで接近・上陸する可能性があります。今後は梅雨の大雨に加えて、台風の情報をこまめに確認するようにしてください。

 5月30日放送

「雨降り花」と呼ばれる植物は次のうちどれでしょう?

アジサイ
バラ
クローバー
夏みかん

正解: クローバー
山口県は5月28日に梅雨入りしましたが、今週は梅雨らしい天気が続いています。これからはぐずついた天気の日が増えていきそうです。今回は、そんな梅雨の時期にぴったりなクイズを用意しました。「雨降り花」と呼ばれる植物があることをご存知でしょうか?アジサイ・バラ・クローバー・夏みかんのうち、どれだと思いますか?
答えは「クローバー」です。
 クローバーはあまり雨と関係するイメージはないかと思います。『日本植物方言集』によれば、「雨降り花」とは、「花を摘むと雨が降る」という伝承がある草花のことを言います。クローバーのほかにも「雨降り花」には、イチリンソウ・キツネノボタン・ギボウシ・コケリンドウ・ヒルガオ・ホタルブクロ(ツリガネソウ)があります。
 クローバーは和名でシロツメクサといいます。なぜ「ツメクサ」なのでしょうか。
江戸時代にオランダからの荷物をパッキングする際、クローバーの枯れ草を緩衝材として使用していたため、「詰め草」と名付けられたと言われています。
 シロツメクサで花の冠を作ったり、四つ葉のクローバーを見つけたりした思い出は、多くの方がもっていらっしゃるかと思います。梅雨の時期は雨が続いてすっきりしない日が続きますが、クローバーの濃い緑と白い花のコントラストは、もうしばらく私たちの目を楽しませてくれそうですね。

 5月23日放送

最高気温が22度を上回るとよく売れるようになるものはどれでしょうか?

ビール
牛乳
白ワイン
焼酎

正解: ビール
5月も下旬に入りましたが、だんだんと気温が高くなって、夏らしい陽気に近づいてきたように思います。
さて、最高気温が22度を上回ると、ある飲み物がよく売れるようになるという調査結果があります。ビール、牛乳、白ワイン、焼酎のうち、どれでしょうか?
答えは「ビール」です。
ビールがよく売れるようになる気温については諸説ありますが、民間の気象会社の調査によると、ビールは22度を上回るとよく売れるようになるという結果があります。下関の5月下旬の平年値が22度くらいなので、まさにビールがよく売れるシーズンに入ったといえます。最高気温が27度になると、さらに売り上げが伸びるようになるということです。
ちなみに、最高気温が1度上がるごとに、ビールの1日あたりの出荷量が230万本も増えるといわれています。ビールの売れ行きと気温は、密接に関係しているんですね。
これから、県内では気温が大幅に高くなって、30度近くまで上がる日もある予想です。さらにビールがおいしく感じられそうですね。

 5月16日放送

山口県の最も早い梅雨入りはいつ頃でしょうか?

6月3日
5月23日
5月13日
2月1日(ツユイリ)

正解: 5月13日
先週は沖縄と奄美で梅雨入りが発表されました。最近は天気がぐずつく日が多く、県内での梅雨入りも近いと思われている方が多いのではないでしょうか。気象庁では、1951年から梅雨入りの統計がとられていますが、山口県で最も早く梅雨入りしたのはいつ頃かご存知ですか?
答えは「5月13日」です。
平年では、6月5日頃に梅雨入りとなります。最も早かったのは、1954年の5月13日でした。一方、最も遅かったのは、1967年の6月22日です。このように、最も早い時期と、最も遅い時期とでは、一か月以上の差があります。ここ10年の間で最も早く梅雨入りしたのは、2011年の5月21日でした。ちなみに、去年の梅雨入りは6月20日で、比較的遅かったんです。
梅雨入りには、桜の開花のように具体的な基準は設けられていません。どのように決められているのかといいますと、

・くもりや雨の日が増えてきたか

・気圧配置が梅雨の典型例に似てきたか

を分析し、例年の傾向も加味して気象台の予報官が総合的に判断することになっています。
向こう一週間はぐずついた天気が続きますが、これは梅雨の前触れのような天気で、来週の半ばにはまた晴れ間が戻ってきそうです。梅雨入りはもうしばらく先となりそうですね。

 5月2日放送

今月1日、下関地方気象台で開花が発表された植物はどれでしょう?

ツツジ
フジ
タンポポ
ヒマワリ

正解: ツツジ
5月に入りましたが、今月1日に下関地方気象台からある植物の開花発表がありました。その植物は、ツツジ・フジ・タンポポ・ヒマワリのうち、どれだと思いますか?
答えは「ツツジ」でした。
全国の気象台では、植物や生物を観測する「生物季節観測」を行なっています。5月1日に開花が発表されたのは、「ヤマツツジ」という種類のツツジです。ヤマツツジは、街中でよくみかけるツツジとは別の種類です。今年は気温の高い日が多かったため、平年よりも6日早い発表となりました。気象台では、ヤマツツジの他にも、ソメイヨシノをはじめ、フジやタンポポ、イチョウやイロハカエデなど、植物だけでも12種類の観測を行っています。
今回、開花が発表されたのはヤマツツジですが、街中でよく見かけるツツジは、今がちょうど見ごろとなっています。大型連休中はツツジを見にお出かけになってみてはいかがでしょうか?

 4月25日放送

春の季語は次のうちどれでしょう?

初虹
初鰹
新緑
ビール

正解: 初虹
4月も終盤にさしかかり、季節も春から初夏へと移りつつあります。今回は春の季語に関するクイズです。「初虹(はつにじ)」・「初鰹」・「新緑」・「ビール」。これらのうち、ひとつだけ春の季語があるのですが、どれでしょうか?
答えは「初虹」です。ちなみに、他の3つは、「夏」の季語です。
虹は、雨が降った直後に太陽の光が水滴の中で屈折することによって見えます。 冬のうちは雨が降る日が少ないのですが、春になると周期的に天気が変化して、雨から晴れへと天気が急変することが多くなるため、虹が出やすくなるんです。
これから季節が夏へと移るにしたがって、雨が降る日が増えていきます。 雨が上がって日が射したときには、虹を探してみてはいかがでしょうか?

 4月18日放送

春の注意点「5K」。強風・花粉・黄砂・乾燥、あと一つはどれ?

かすみ
気温の変化
気持ちの浮き沈み

正解: 気温の変化
春の天気で注意したい5つの要素をご存知でしょうか?頭文字にKがつくため通称「5K」と言われます。 そのうちの4つは、強風・花粉・黄砂・乾燥ですが、あと一つの要素は何だと思いますか?
答えは「気温の変化」です。
今週は特に、気温の変化が大きくなりそうです。よく晴れる日の夜には放射冷却によって冷えて、朝にかけて気温が低くなります。一方、日中は日差しが強まって気温がどんどん上がります。山口では朝と日中の気温差が20度近くとなることもありますので、体調管理には注意が必要です。朝晩は薄手の上着を着るなどして調節を心がけましょう。ちなみに、強風・花粉・黄砂で「3K」、乾燥を含めて「4K」と呼ぶこともあります。
この先も、春の「5K」に注意してお過ごしください。

 4月11日放送

雨粒の形は次のうちどれでしょう?

だ円形
線形
しずく形
肉まん形

正解: 肉まん形
春は天気が変わりやすい季節です。これからも2~3日の周期で天気が崩れる見通しで、雨が降る日が増えていきそうです。
だいたい直径1ミリから5ミリ程度の水滴を雨粒といいますが、地上に降ってくる雨粒はどんな形をしているかご存知でしょうか?降っている雨を見ると「線形」に見えますし、しずく形をした水滴のモチーフもよくみかけますよね。
実は、答えは「肉まん型」なんです!
肉まんの他にも、おまんじゅうの形や、つぶれたあんぱんの形にたとえられることもあります。 さて、雨粒が肉まん形になる理由ですが、できたばかりの雨粒は丸い形をしていますが、落下していく過程で空気の抵抗を受けるため、ぎゅっとつぶされたような形になるんです。そのため、底が平たい肉まんのような形になります。
これから雨の降る日が増えていきますが、雨が降ってきたときには、雨粒の形は肉まん形だったな、なんて思い出してみるのも楽しいのではないでしょうか?

 4月4日放送

水面に花びらが敷きつめられた様子を何というでしょう?

花舟
花いかだ
花畳
花ちょうちん

正解: 花いかだ
県内では桜のシーズンも終わりを迎えつつあります。
満開の桜を見るのもいいですが、散っていく桜もまた、風情があっていいですよね。
そんな散った桜の花びらが、川や池など水面に敷きつめられて流れている様子を「花いかだ」といいます。 花いかだの他にも、散りゆく桜について表した言葉があります。
満開の桜が散っていく様子を表した「零れ桜(こぼれざくら)」、 桜を散らせてしまう風のことをいう「花の風」、 雨で花びらが散って流れていく様子を表した「桜流し」 などです。
これらの言葉を思い浮かべながら、散りゆく桜を眺めてみてはいかがでしょうか?

 3月28日放送

ソメイヨシノの満開、木全体でどのくらい花開いたとき?

約80%
約90%
約100%
見応えが出た時

正解: 約80%
県内でも各地でサクラが満開、見ごろを迎えています。
気象台が観測しているソメイヨシノの満開ですが、木全体でどのくらい花開いた時に発表されるのでしょうか?
答えは「約80%」です。
満開というと100%と思われがちですが、なぜ80%なのでしょうか。
木全体で80%くらい咲き進むと、最初のころに咲いた花が散り始めます。 この状況の時に、花が一番多く咲き揃っていると言えるからなんです。
今週末から来週にかけて晴れる日が多いですが、 気温が平年より高く、花が散るスピードも速くなりそうです。 お花見は早めに計画を立てましょう。 (下関の満開予想は放送当時のものです)

 3月14日放送

下関地方気象台のソメイヨシノ、開花が最も早かった日は?

3月18日
3月22日
3月26日
1月1日

正解: 3月18日
サクラの開花時期が近づいています。 下関地方気象台にはサクラ(ソメイヨシノ)の標本木がありますが、開花が最も早かった日はどれでしょうか。
答えは「3月18日」です。
過去10年間のサクラの開花日を見ると、3月27日の平年日より1週間前後早く、花開いた年がありました。 2009年(平成21年)は3月18日に開花し、観測史上最も早い記録となりました。この年は、1月に度重なる寒気の流入で気温の低い日が多かったものの、2月になると一転、気温が高い日が多く、一気に春めきました。
サクラの開花が早まる条件は2つあります。 厳しい寒さで「休眠打破」を行って早く目覚める事、その後の暖かさで花芽が成長することです。 2009年当時も、この条件に当てはまったため、記録的に早い開花となりました。
今年も冬の厳しい寒さと春先の暖かさで、開花が平年よりも早まる見込みです。 日本気象協会の予想によると、下関のサクラの開花は3月22日です。 お花見の計画は早めに立てた方が良さそうです。 (予想は放送時点のものです。)

 3月7日放送

スギの雄花、1粒に花粉は何個?

約4000個
約4万個
約40万個
8940(ハクション)個

正解: 約40万個
スギ花粉の飛散がピークを迎えています。 スギの木には、花粉が詰まった雄花がたくさん育っています。 なんと、たった1粒の中に約40万個の花粉が詰まっているんです。 花粉が飛びやすい気象条件は主に3つあります。 気温が上がると雄花が割れやすくなり、花粉が空気中に放出されます。 風が強いと、花粉が遠くまで運ばれます。 そして、雨上がりは、雨で地面に流れ落ちた花粉が乾き始め、 空気中に舞い上がるようになります。
春は天気が周期的に変化をする時期です。 晴れて気温が上がる日はもちろん、雨がやんで天気が回復するときは花粉要警戒です!

 2月28日放送

暴風警報の発表基準は?

10m/s
15m/s
20m/s
25m/s

正解: 20m/s
発達した低気圧が接近した影響で、28日(水)は、県内は雨風が強まり、春の嵐となりました。 暴風警報も発表されましたが、平均風速が何メートル以上と予想される時に発表されるでしょうか。
答えは「風速20メートル」です。
風速20メートルというと、物が1秒間に20メートルも飛ばされてしまうほどの非常に強い風です。 何かにつかまっていないと立っていられず、木の枝が折れて飛んでくるような状況です。 また、車の運転も減速をしないと困難になるほどです。
春先は天気が周期的に変化し、荒れた天気が度々やってきます。 天気予報で「春の嵐になりそうです」と聞いたときには注意が必要です。

 2月7日放送

つららを漢字で書くと?

氷棒
氷柱
氷針
氷枕

正解: 氷柱
連日の厳しい冷え込みで、市街地でもつららができています。
氷柱(つらら)は、屋根に降り積もった雪が、暖まった家の熱で雪解け水となり、軒先に流れ落ちるときに氷ることでできます。 冷え込みが強いほど凍りやすく、より大きなつららができます。
つららは見ている分には綺麗ですが、気温が上がって雪解けが進むと、やがて落下します。 落ちてきたつららでケガをしないように、軒下を通る時には注意しましょう。

 1月31日放送

皆既月食はどうして起きるの?

水星の影に入る
金星の影に入る
地球の影に入る
ウサギが食べる

正解: 地球の影に入る
1月31日の夜、全国各地で皆既月食が見られました。
そもそも、皆既月食はどうして起きるのでしょうか?
太陽の光は、地球や月に降り注ぐため、地球では昼と夜があり、月は夜でも明るく見えます。 月は地球の周りを回っていますが、太陽と地球、月の位置が一直線上に並ぶ日があります。 その時、月は地球の影に入ることから、月食が起きます。
特に影の濃い部分を「本影」と言い、一部がかかると部分月食、全てがかかると皆既月食になります。
今回、県内では厚い雲に覆われて、見られなかった地域も多かったです。 次回の皆既月食は今年7月28日の明け方です。 日の出直前のため、見られる時間は短いですが、早起きをしてチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

 1月17日放送

むかし使われていた1月の別名は?

早餅月
早日月
早緑月
早寝月

正解: 早緑月
1月は睦月とも言われますが、昔、使われていた1月の別名はどれでしょうか?
答えは「早緑月」です。
早緑月は木や草の緑が増えてくるころという意味があります。 元々は旧暦1月のことを指しますが、現在では、新暦1月でも使われることがあります。
1月は寒さがとても厳しい時期ですが、その中でも早緑月の名の通り、真冬に咲く花が「ツバキ」と「ウメ」です。 下関地方気象台では開花の観測を行っていて、ツバキは平年より約1か月早い、12月8日に開花しました。 ウメの開花はまだですが、平年日は1月30日です。

 1月10日放送

路面凍結での車の急ブレーキ 停車するまでの距離は?

約20メートル
約40メートル
約60メートル
約80メートル

正解: 約80メートル
県内には今シーズン一番の寒気が流れ込み、雪や路面の凍結が心配な状況です。
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)が車の制動距離を、路面の状況別に調べる実験を行いました。
その結果、雨で路面がぬれている時は11メートルだったのに対し、圧雪(雪が踏み固められた状況)では20.2メートル、 路面が凍結しているときは84.1メートルも進んで、ようやく止まりました。
凍結した路面はスケートリンクのように、とても滑りやすいです。
雪道や凍結した道を通る時はスピードを出し過ぎず、車間距離を十分確保して、安全運転を心掛けましょう。

 12月20日放送

山口県で観測史上、最も低い気温は?

-9.4℃
-12.4℃
-15.4℃
-36.1(さむい)℃

正解: -15.4℃
朝は氷点下まで冷え込む日が多くなってきました。
気象台が行う気温観測の中で、県内ではどのくらいまで気温が下がったことがあるのでしょうか?
答えは「-15.4℃」です。1981年(昭和56年)に徳佐で観測された気温です。 全国的に低温や大雪に見舞われた「56豪雪」の年でした。
一般的に氷点下15度を下回ると、凍った水蒸気が太陽の光に当たって輝いて見える「ダイヤモンドダスト」が見え始めると言われています。
もしかすると当時、徳佐でもダイヤモンドダストを見られたかもしれませんね。

 12月13日放送

今夜見ごろを迎える流星群は?

ふたご座
しし座
いて座
ぎょう座

正解: ふたご座
12月のこの時期に見ごろを迎える流星群がありますが、どれでしょうか。
答えは「ふたご座」流星群です。
国立天文台の情報によると、今夜、午後10時ごろから本格的に流れ星が現れ始めます。 ふたご座が空に浮かぶ東の空を、広く見ることがポイントです。 多い時には1時間に40個程度の流れ星が見られることもあります。
今夜は県内全域で雲が多いものの、瀬戸内側ほど雲の切れ間も多くなりそうです。 空を見上げて、ふたご座流星群を探してみてはいかがでしょうか。 (情報は放送当時のものです)

 12月6日放送

雪の別名は「?花」

正解:
今週は真冬の寒気が次々と流れ込み、山間部だけではなく平地でも雪が降りました。 そんな雪には別名があります。
六花(りっか)という別名で、雪の結晶が六角形であることに由来しています。 雪の結晶は上空の気温と湿度の関係で、様々な形に変化します。 結晶を調べることで、上空の気象状況を把握できるのです。 昭和初期に活躍された雪の研究者・中谷宇吉郎氏は 「雪は天から送られた手紙である」という名言を残しました。
県内は今月中旬以降も平年より気温が低い日が多く、雪が降る機会も度々ありそうです。 雪の結晶は肉眼でも十分見られる大きさですので、ぜひ注目してみてください。

 11月29日放送

秋から冬へ変わるころの長雨の名前は?

もみじ梅雨
つばき梅雨
さざんか梅雨
ハッピーバースデー梅雨

正解: さざんか梅雨
今週は曇りや雨の日が目立ちましたが、秋から冬へと変わるころの長雨の名前はどれでしょうか?
答えは「さざんか梅雨」です。
季節の変わり目には長雨のように天気がぐずつきます。 暖かい空気と冷たい空気が入れ替わる時に、低気圧や前線ができやすいからです。
秋から冬にかけては、さざんかが咲く頃なので「さざんか梅雨」、冬から春は、菜の花が咲く頃なので「菜種梅雨」、春から夏は、梅の実が熟す頃なので「梅雨」、そして夏から秋は「秋雨」と続きます。
さざんか梅雨は他の季節と比べて雨量が少なく、天気にはっきり表れないこともあります。 ただ今週は、冬の冷たい空気と秋の比較的暖かい空気が入れ替わったため、 前線が発生して「さざんか梅雨」となりました。

 11月22日放送

冬に気象台が観測していたことは?

こたつの使い始め
鍋料理の食べ始め
スキーの行き始め
熱かんの飲み始め

正解: こたつの使い始め
気象台では「初雪」や「初氷」などの気象現象を観測していますが、昔、冬に実施していた変わった観測がありました。答えは「こたつの使い始め」です。
下関地方気象台や気象庁に聞いたところ、生活季節観測という名前で、こたつの使い始めを観測していました。昭和28年~38年に実施され、気象台周辺の住民の約2割が使い始めたと推定される日を「こたつ初日」として発表していました。生活季節観測という名前の通り、当時の生活の中で、季節の移ろいを把握していたんです。
観測が始まった昭和28年のこたつ初日は11月27日、この日の天気は雨で、最高気温は12.7℃までしか上がりませんでした。
11月下旬に入ると、雨の日は最高気温が10℃前後までしか上がらないことが度々あります。 そろそろ、こたつの使い始めても良いかもしれませんね。

 11月15日放送

初雪の基本的な観測方法は?

アメダス
気象衛星
目視
住民のウワサ

正解: 目視
今週末は上空に強い寒気が流れ込み、全国各地で初雪ラッシュになりそうです。
初雪は気象台の職員が、実際に目で見て(目視)確認をしていて、みぞれも初雪に含まれます。
下関地方気象台の平年日は12月12日ですが、今シーズンは早くも、今週末に雪が降る可能性があります。 山間部ではうっすら白くなったり、平地でも雪がチラついたりする所もあるかもしれません。
気象台のある下関でも初雪の可能性が考えられます。 山間部では冷え込みも強まり、路面の凍結が心配です。 峠道や山道を車で走行する場合は、冬用タイヤが必要です。

 11月8日放送

気象台(下関)の「イチョウの黄葉(こうよう)」平年日は?

11月11日
11月21日
12月1日
12月11日

正解: 11月21日
葉の色付きが進み、山や町では鮮やかな風景が広がってきました。気象台でも紅葉(黄葉)の観測が行われています。 (イチョウは黄色に色付くため「黄葉」といいます。)
紅葉(黄葉)は、気象台にある基準となる木の大部分が色付いた時に発表されています。 イチョウの平年日は11月21日、またイロハカエデも観測していて平年日は12月4日です。 下関は県内でも暖かく、黄葉が比較的遅い地域です。気象台の発表は、県内全域で黄葉が楽しめるようになったというお知らせとも言えそうです。
今週末から来週にかけて寒気が次々と流れ込み、12月上旬ごろの寒さになる日もありそうです。 寒さで葉の色付きも加速し、イチョウの黄葉の発表も早まるかもしれません。 本格的な冬の寒さがやってきますので、 もみじ狩り楽しむ時には、しっかりと着込んでお出かけください。
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