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おでかけ旬情報
おでかけ旬情報

季節のおでかけ情報や旬の食材、レシピなどをお伝えするコーナーです。

 9月28日放送/美祢市・厚保くり

今回ご紹介したのは、県内有数のくりの産地・美祢市西厚保地区で出荷の最盛期を迎えている厚保くり。大きくて甘く、福岡県や広島県など、県外の市場にも出回っています。
くりの出荷時期に合わせ、9月中旬から10月中旬頃には、複数の農園でくり拾いも楽しめますよ!

おいしいくりの見分け方

  • ・実がしっかり太っており、持ったときに重みのあるもの
  • ・実の頭のとげがピンととがっているもの
  • ・皮の色が濃く、張りとつやがあってみずみずしいもの

保存方法

くりは、時間がたつと水分が減って皮につやがなくなり、甘みもとんでしまいます。乾燥しないようにポリ袋に入れて冷暗所で保存しましょう。
すぐに食べない場合は、新鮮なうちに鬼皮と渋皮をむいて水にさらし、水けを拭いて冷凍庫で保存します。

厚保くりと鶏肉の中華煮(2人分)

今回は、野菜ソムリエ上級プロの柳井さつきさんに、「厚保くりと鶏肉の中華煮」の作り方を教えていただきました!

厚保くり   12個
鶏もも肉 1枚
ねぎ 1本
500ml
しょうが(薄切り) 3~4枚
 
オイスターソース   各大さじ1
しょうゆ
砂糖
ごま油
白髪ねぎ お好みで
 

① 沸騰した湯の中にくりを入れて1分間ゆで、火を消してそのまま30分以上置いておく。30分以上たったら取り出し、皮をむく。
 【皮のむき方】くりの下のざらざらした部分を少し切り落とし、その切り口から、包丁を鬼皮(固い外側の皮)に少しひっかけ、上にむかって引っ張る。 鬼皮がむけたら今度は渋皮(薄い皮)をりんごの皮をむく要領でむく。
② ねぎは長さ3~4cmのぶつ切りに、鶏肉は一口大に切る。
③ フライパンにごま油を入れて中火で熱し、鶏肉を入れて両面を焼きつけるように焼く。
④ 鶏肉の両面に焦げ目がつくまで焼いたら、オイスターソース、酒、しょうゆ、砂糖、水、しょうがの薄切りを入れて煮立て、落としぶたをして中火で10分間煮る。
⑤ くりを加えて再び落としぶたをし、さらに15分間煮る。
⑥ 落としぶたを取ってねぎを加え、中火で5分ほど煮る。煮汁がほとんどなくなったら火を止めて器に盛りつけ、お好みで白髪ねぎを飾る。


★ゆでる際に形が崩れてしまったくりは、アイスクリームのトッピングにするのがおすすめ! くりの食感と甘みが楽しめますよ!

 7月27日放送/萩市・小川の桃

今回ご紹介したのは、県内最大の桃の産地である萩市・小川地区で、出荷の最盛期を迎えている小川の桃。袋掛けをせずに育てられているのが特徴で、日光を直接浴びるため、糖度も高く、全体が赤く色づいてきれいな桃になります。
桃には、水溶性の食物繊維であるペクチンや、カリウム、クエン酸などが含まれ、便秘解消や、高血圧予防、疲労回復や食欲増進などに効果があります。夏の水分補給にもおすすめですよ!
今回は、スタジオで野菜ソムリエ上級プロの柳井さつきさんに、「桃とトマトの冷製パスタ」の作り方を教えていただきました!

桃とトマトの冷製パスタ(2人分)

カッペリーニ    150g
2個
トマト 1個
 
しょうゆ   各小さじ1
レモン汁
オリーブ油
  各適宜
ミント(又はバジル)
粉チーズ
オリーブ油(仕上げ用) 
※カッペリーニ・・・極細のパスタ

① 冷水でしめると麺がかたくなるため、カッペリーニ(そうめんでもOK)は塩を入れた熱湯で袋の表示より1分長くゆで、氷水で冷やして水けをきる。
② 桃は、1個は皮をむいてフォークで粗くつぶす。残り1個は薄いくし型に切る。
  ※皮をむく際には、、沸騰したお湯に約5~10秒入れ、すぐに冷水にとると、簡単に皮がむけますよ。
③ トマトは横半分に切り、果肉をすりおろす。
④ すりおろしたトマトに②のつぶした桃、しょうゆ、レモン汁、オリーブ油を加えて混ぜ、ゆでたカッペリーニとあえる。
⑤ 皿に盛り、上に薄いくし型に切った桃を飾る。
⑥ 粉チーズ、仕上げ用のオリーブ油をかけ、ミントを飾る。


★少し傷んできてしまった桃は、すりつぶしてデザートに活用するとおいしく食べることができますよ!

すりおろし桃のレアチーズ風デザート(2人分)

1個
プレーンヨーグルト 400g
[お好みで]
  はちみつ 適宜
  ミント 適宜

① ボウルに重ねたザルの上にペーパータオルを敷いてヨーグルトを入れ、冷蔵庫で一晩置いて水切りヨーグルトをつくる。
  ※ここで出たヨーグルトの水分はホエー。栄養たっぷりなので捨てずに飲んだり、別の料理に活用したりましょう。
② 皮をむいた桃の1/2をすりおろし、①に加える。
③ 残りの桃は、飾り用を取り分け、残りはザク切りにして②に加える。
④ 器に盛り、飾り用の桃とミントを添える。
  ※桃の甘さに応じてお好みではちみつを足してもよいですよ。



 5月25日放送/そら豆

今回ご紹介したのは、今が旬の「そら豆」。
旬が短く、初夏の時期にしか食べられないそら豆は、たんぱく質、ビタミンB1、B2、C、カリウム、鉄、銅など様々な栄養をバランスよく含んでおり、特にビタミンB2は、豆類の中で大豆の次に多く含まれています。ビタミンB2には口内炎の予防や美肌、疲労回復効果があるんですよ。
野菜ソムリエ上級プロの柳井さつきさんに、野菜がしっかり摂れ、彩りもきれいな「そら豆クリームの野菜どら焼き」の作り方を教えていただきました!

そら豆クリームの野菜どら焼き(4人分)

~野菜どらやき~
1個
砂糖 30g
蜂蜜 大さじ1
30ml
ニンジン 30g
薄力粉 60g
上新粉 30g
ベーキングパウダー  小さじ1/2
サラダ油 適宜
~そら豆クリーム~
そら豆(さや付き)  10本
牛乳 100ml
砂糖 大さじ1
ひとつまみ

① ボウルに、卵・砂糖・蜂蜜を入れて泡だて器ですり混ぜる。
② すりおろしたにんじん・水を加えてさらに混ぜる。
③ 薄力粉・上新粉・ベーキングパウダーをふるい入れて、サックリと混ぜる。
  →サックリ混ぜることで、生地がふんわり仕上がります。
④ 160度に温めたホットプレートサラダ油を薄く塗り、生地をスプーンですくって丸く広げる。(およそ直径7~8cm)。
  →フライパンの場合は弱火にかけましょう。
⑤ 表面にポツポツ穴があき、裏に焼き色がついたら裏返し、1分ほど焼いて取り出す。
  網にのせて粗熱を冷ます。8枚(4個分)焼く。
⑥ そら豆クリームを作る。小鍋にさやと薄皮をむいたそら豆・牛乳・砂糖・塩を入れて中火で煮立て、煮立ったら弱火でふたをして4~5分間煮る。
  →さやをむく際には、タオルを絞るようにぎゅっとねじると、簡単に中の豆を取り出すことができます。
   薄皮は、色が変わった所の山になっている部分をつまんで引っ張り、そこを手がかりにむいていきましょう。
⑦ 煮汁を残したまま、そら豆だけをフードプロセッサーにかけてなめらかなピューレ状にする。
⑧ 残しておいた煮汁を少しずつ加えながらサンドしやすいクリーム状にする。
  →ぽってりとした固さがおすすめ!
⑨ 生地にそら豆クリームをお好みの量はさむ。


★そら豆を保存する際には、さやをむくと鮮度が落ちてしまうため、さやのまま冷蔵保存するのがおすすめです。さやから出してあるものは、一度茹でてから冷凍庫で保存しましょう。
★そら豆の薄皮は、固くて口当たりが悪いので、はずして食べることも多いですが、旬のものは比較的やわらかいので、薄皮ごと食べるのもおすすめですよ!


♪薄皮付きのレシピ♪
●塩ゆで→塩を入れた熱湯で3分ゆでる(豆のうまみが逃げ出さず美味しい)
●焼きそら豆→ごま油を熱したフライパンで両面焼き色がつくまでひっくり返しながら焼く(薄皮がカリッ、中の豆はホクッとした食感が楽しめる)