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自由律句らぶ 案内
平成24年1月分
【番組内で紹介した投稿句】


【解 説】
⇒作者の気持ちがよく出ていますね。カレンダーに丸、誰も経験があると思います。待ち遠しい気持ちが実感として伝わってきます。

【解 説】
⇒賑やかなお正月だったんでしょうね。定型になったので感動が少し弱くなりましたが、少し言葉の足し算をしてみましょう。

●参考句●
沢山の障子に
小さな穴あけたお正月

⇒「孫」という言葉を使わずに、孫と楽しいお正月を過ごしたことを表現しました。

【解 説】
⇒この方は自由律が好きな方でしょう。駅のアナウンスを「暮れの声になって」と表現したところが見事です。詩的で実感が伝わる秀句ですね。難しい言葉を使わない優しい表現で、季節感がしっかりと伝わってきます。初めての方はこういった表現方法を参考にしていただきたいですね。
   
【その他の投稿句】 ※コンピューター環境で表示するため横書き表記としています。あしからずご了承ください。
佐伯吉郎
(山口市・90代男性)
⇒ヘルパーさんの付添がないと初詣はできない、ならば自分の部屋で柏手を打つ。自分の強い気持ちで日本の正月の通過儀礼をきちんとやっていらっしゃいますね。正月を迎える一つの現実を教えていただきました。
佐伯吉郎
(山口市・90代男性)
⇒とても素晴らしいことです。百歳でも元気な方は沢山いらっしゃいます。どんどん自由律を作って生きる力にしてください。応援しています。
よしはる
(下関市・60代男性)
⇒入院生活は孤独なものです。当然体調は良くないし、周りには気も遣います。やはり家族が来てくれると安心できますね。
●参考句● 妻を待ちこがれる病室の窓
よしはる
(下関市・60代男性)
⇒何十年かぶりの法衣に感動されたんですね。痛みがとれて良かったですね。
●参考句● 法衣着せてもらい私にもどる
竹田千恵子
(下関市・80代女性)
⇒大きな目標もないということを「真白いしぶき」としたところが作者の詩的表 現の力です。
竹田千恵子
(下関市・80代女性)
⇒ちょっとした一言で人は傷つきます。言った本人はすぐに忘れても言われた方 は苦しみます。誰にでもある感情ですね。
清水美枝
(山口市・70代女性)
⇒情景は目に浮かびますが、できればその時の自分の気持ちを出してみましょう。 湧き上がる感動を自由なリズムで表現してみてください。
●参考句● 柚子が夕日に染まり誰かを待っている
清水美枝
(山口市・70代女性)
⇒句だけでは説明の内容がわかりにくいですね。一番伝えたいことを最初にもっていきましょう。
●参考句● どの星が兄さん皆既月食ほそくなっていく
宮川初子
(下関市・80代女性)
⇒作者の優しさが伝わってきます。
●参考句● 「お正月だよ」寒空の蜘蛛に私を伝える
宮川初子
(下関市・80代女性)
⇒知っている香りだけどなんの香りだったろうと思うことは時々ありますね。 共感できる句になりました。
平田悦子
(萩市・60代女性)
⇒月命日にはお母さんの喜ぶ姿を想像しながら好物をお供えされ、そしてその事 が作者の喜びでもあるのですね。生死を越えての絆が素晴らしいです。
平田悦子
(萩市・60代女性)
⇒歌が大好きな様子はよく伝わってきます。詩的な表現も少し考えてみましょう。
増田壽恵子
(防府市・70代女性)
⇒お正月に家族が集まるのは良い習慣ですね。少し内容が説明になってしまいま した。
●参考句● みんな集まりお正月の顔になる
増田壽恵子
(防府市・70代女性)
●参考句● 今年から息子が屠蘇つぐ新しいふるさと
濱田能婦子
(下松市・70代女性)
●参考句● 年始の電話亡夫の友はやさしい挨拶

濱田能婦子
(下松市・70代女性)

⇒この様子を見た時の自分の気持ちを表現してみましょう。

植田鬼灯
(光市・60代男性)

⇒生まれたからには例外なく歳をとります。「六十八の春」に実感が出ました。 他人ごとではない緊張感のある句になりました。

植田鬼灯
(光市・60代男性)

⇒赤い旗はSOSの印でしょうか。地域の優しい決まりごとですね。元気な時に は旗を出す地域もあるようです。

河村政義
(下関市・70代男性)
⇒五・七・五になってしまったために思いが弱くなってしまいました。読者に気 持ちが伝わるように工夫してみましょう。
前田壽義
(下関市・70代男性)
⇒気持ちはわかりますが、何かの標語のようになりました。自由律句は文学です から詩的な表現を工夫してみましょう。
前田壽義
(下関市・70代男性)
⇒本当に良い年になって欲しいですね。五・七・五になったために少し堅苦しい 感じがします。自分のリズムでのびのびと表現してみてください。
和侮。人
(下松市・60代男性)
⇒一字空けは必要ありません。露天風呂に入っている情景だけでなく自分の気持ちを表現しましょう。
 ●参考句● 雪ふる露天風呂は首ばかりで話す
和侮。人
(下松市・60代男性)
⇒一字空けはいりません。たまには夫婦水入らずもいいでしょう。
●参考句● 黄色い声がなくて淋しい正月
滝部マーガレット
(下関市・70代女性)
⇒五・七・五になったために説明文になってしまいました。
●参考句● 柚子が浮いている極楽につかっている
形山弘子
(光市・60代女性)
⇒自由律句は文学です。その時の気持ちを詩的にする工夫をしてみましょう。
●参考句● 心の底まで届きそうな夕暮れの雪
形山弘子
(光市・60代女性)
●参考句● いっせいにシクラメンお花屋さんに立ち止る
一藤芙紗子
(岩国市・女性)
⇒半パンの小学生を見た時の気持ちを表現してみましょう。
ヤノッチ
(岩国市・30代男性)
⇒自由律句は文学です。自分の気持ちを詩的に表現する工夫をしてみましょう。
●参考句● 雪になれば口笛も吹ける寒い朝
halhum
(岩国市・30代女性)
⇒一緒に歩き慣れている様子がつたわります。短律で歩くリズムが聞こえてくるようです。この調子で気持ちも表現するともっといい句になります。
halhum
(岩国市・30代女性)
⇒少しわかりづらい句になりました。読者にも共感できるような表現を工夫してみましょう。
青子
(東京都・50代女性)
⇒「凩になる」で冬の寒さを音からも感じることができます。いい句です。 
青の時代
(東京都・50代男性)
⇒人間は笑顔一つで相手さえも変わります。前向きな気持ちが表現されたいい句になりました。 
青の時代
(東京都・50代男性)
⇒少し説明になりました。
●参考句● 思い出か廃品か迷って思い出になる
ほろほろ
(東京都・50代男性)
⇒若い人たちの願い事に混ざって年配の方が書かれた絵馬が遠慮がちに見える でしょう。きっとささやかな願い事だろうと想像力を喚起させますね。
ほろほろ
(東京都・50代男性)
⇒今年は辰年、飛龍という言葉と凧が重なったような気がしました。「唸り」「とてつもない」など強い言葉をつかって壮大な様子が伝わってきます。
泰山
(周南市・60代男性)
⇒最近の子どもたちはカメラに写ることに慣れています。ポーズも上手ですね。
●参考句● カメラにポーズとる孫の挨拶
ヒトデ
(高知県・50代男性)
⇒全てが活字で一見きれいに見えますが、そこへ手書きで加えると確かに下手に 見えます。しかし、それこそが真心です。
バナママ
(福岡県・20代女性)
⇒短律でいい句になりました。「さらに」を」削ってみると生活の様子や人生観まで想像させますね。  
●参考句● 冬空の低さに猫背
バナママ
(福岡県・20代女性)
⇒説明文になってしまいました。
●参考句● 赤ん坊か猫か夜がないている
皆川 貢
(秋田県・50代男性)
⇒ニュースで今年の豪雪の様子を拝見しました。雪かきなど想像を超える大変な ご苦労がありますね。「また降って」に実感が出ています。もう少し辛抱すれば「熊が寝返りして」春がきますね。
●参考句● また降って来て雪が重荷になっていく
川柳大好きっ子
(兵庫県・30代女性)
⇒自由律句に「お題」はありません。短い文学ですから一字空けも必要ありませ ん。生活の中の感動や強い思いを五・七・五ではなく、自分のリズムで表現します。自分の気持ちを詩的に表現してみましょう。挑戦してみてください。
さはら
(広島県・30代女性)
⇒様子は分かりますが、句が出来た時の様子も少し書いてください。いくら強が っても背中は本心を隠せないという象徴句ですね。
さはら
(広島県・30代女性)
⇒これくらいなら濡れてもかまわないという現実と、多少の心の痛みには耐えてやるといった人生観も想像できる秀句となりました。
よしあき
(下関市・60代女性)
⇒良かったですね。痛みは他人にはわからないものですが、そばいる人もつら かったでしょう。
よしあき
(下関市・60代女性)
⇒昔はもっと雪が降っていましたね。たまに降ると子供の頃の思い出がよみがえ ってきますね。共鳴できる句になりました。
ボランテア
(防府市・70代男性)
⇒「絆縫いあう」が確かな表現になりました。定型から抜け出して自分のリズムになるといいですね。
ボランテア
(防府市・70代男性)
⇒一言声を掛け合うだけで人はどんなに嬉しくなるか、身近に感じるか。挨拶とは実に良い習慣です。
へのかっぱ
(三重県・50代女性)
⇒お孫さんに呼ばれた時にどう感じたのかを表現することが大事です。
へのかっぱ
(三重県・50代女性)
⇒自由律句は文学です。見たまま聞いたままの写生ではなく、その時自分がどう感じたのか、どん感情が湧き上がったのか、感動したのかを詩的に表現する工夫をしてみましょう。
takuonly
(宮崎県・50代男性)
⇒これだけでも確かに状況は伝わりますが、もう一歩踏み込んで、湧き上がる感動を言葉にするともっと共鳴できます。
takuonly
(宮崎県・50代男性)
⇒結びつかない雨音と月で非現実的な世界の象徴としているのでしょうか。
くみ月
(防府市・50代女性)
⇒太陽は自分だけを見ているようでも全てを照らしている。といった解釈でしょ うか。気持ちが少し入るともっと分かりやすい句になります。

内藤靖

(岡山県・60代男性)

⇒「欠伸している」が面白い表現です。誰にでもわかってもらえるいい句になりました。もう一歩踏み込んで自分の性格まで表現するといいですね。

内藤靖

(岡山県・60代男性)

⇒春という漢字は生物が土の中で暖かくなる日を待ってうごめいている様子を表した象形文字です。もうすぐ春ですね。
荒木勉
(東京都・50代男性)
荒木勉(東京都・50代男性) ⇒いつも欠かさず投句していただきありがとうございます。この句は句だけでは 読者に届きにくいかもしれません。抽象的になりすぎたようです。
荒木勉
(東京都・50代男性)
⇒美しい句だと思いました。説明どおりのイメージは難しいかもしれませんね。福島のことは国民みんなが自分の事として考え、将来にむけて模索しなければなりませんね。
茶々
(防府市・60代女性)
⇒お正月になると離れて生活している子供や孫、親せきがいっせいにやってきてにぎやかになりますね。様子はよくわかります。感情を入れるともっといい句になります。
●参考句● 玄関にぎやか正月どっと来る
   
 
   
 
(参考句:富永鳩山)
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