2021年01月28日 (木)球児たちの花開く大会に


荻山です。

1月29日はセンバツ選考委員会ですね。春のセンバツ出場校が発表されます。

山口県勢は過去2年、センバツ出場校が出ていないので、県勢3年ぶりの出場なるか、注目されます。

センバツ出場校の発表の日は毎年ワクワクドキドキするものです。

地元の高校が出場したり、この仕事に携わってからは、取材で関わった高校が出場したり、さらには、6年前に母校が選ばれたこともありました。

昔から高校野球ファンの私は、中学時代、地元の高校がセンバツに選ばれそうだという話を聞きつけ、選ばれて喜ぶ瞬間を見ようと、その学校のグラウンドの外から眺めに行きました。

 

しかし、センバツ有力候補だったその高校に吉報は届きませんでした。

 

悔しさをにじませながら、黙々と練習に打ち込む選手たちの姿が、今も私の脳裏に焼き付いています。

同じ県の他の高校が選ばれ、その高校は惜しくも補欠校に。そして、選ばれた他の高校は何とセンバツで優勝してしまいました。

 

「打倒〇〇高校」と、夏に向けて目標を切り替えたその高校は、春の県大会で優勝。チャレンジマッチで、センバツ帰りの〇〇高校にも勝ちました。夏の県大会は、その高校との直接対決はありませんでしたが、優勝し、甲子園に出場。センバツに選ばれなかったことをバネに、長い冬を乗り越え、夏に結果を出したわけです。

毎年、センバツ発表の日になると、悔しさをにじませながら練習に打ち込む、あの高校の選手たちの姿を思い出します。

 

去年は新型コロナの影響でセンバツ大会は開催されず、夏に特別な大会として各チーム1試合だけ行われました。

今年は球児たちの夢が花開く大会になるよう願っています。

投稿者:アナウンス | 投稿時間:10時00分

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