2020年12月17日 (木)冬はサッカー


荻山です。

先日、4年ぶりにサッカー実況しました。

高松局時代に実況した香川県サッカー選手権の決勝「アルヴェリオ高松対高松大学」以来です。

久々のサッカー実況は、12月6日(日)に維新みらいふスタジアムで開催された、J2リーグ「レノファ山口対ギラヴァンツ北九州」の“関門対決”。試合は4対1で最下位(39節時点)のレノファが、上位のギラヴァンツに快勝。リーグ再開後、最多となるおよそ5000人が詰めかけ、熱気あふれる雰囲気の中での試合でした。まだダービーとしては4試合目で歴史が浅いんですが、サポーターや観客が作り上げる素晴らしい雰囲気の中で、両チームが好勝負を繰り広げ、ダービーの新たな歴史が生まれていくのだと、実感しましたね。

 

さて、表題の件ですが、私のようなオーバー45歳の年代にとっては、サッカーは冬のスポーツのイメージがあります。昔はJリーグもなかったですし、Jリーグの前身となる日本サッカーリーグは、ヨーロッパと同じ秋春制でした。天皇杯サッカーも冬にやっていますし、高校サッカーも年始の恒例行事でした。スタジアムの芝生も今でこそエバーグリーン(一年を通じて緑)ですが、当時は冬芝を植えている競技場もなく、枯れた芝生の上でサッカーをやっていましたね。(国立競技場が冬芝になったのは、平成元年度の高校選手権から)

 

今年は、コロナの影響で、全国高校サッカーは準々決勝まで無観客開催(学校関係者のみ)、Jリーグも中断で年末まで長引き、天皇杯も出場チーム数を制限するなど異例の形での開催となっています。それでも、選手、関係者のみなさんが尽力されたおかげで、どの大会も開催、または開催される方向です。

 

今年は特に「サッカーがある日常」に感謝しながら、試合を見たいと思います。

投稿者:アナウンス | 投稿時間:17時00分

ページの一番上へ▲