2020年10月15日 (木)秋も油断禁物 紫外線


こんにちは。気象予報士の山崎貴裕です。

 

朝晩はめっきり寒い日が増えてきましたね。

一方、日中は汗ばむくらいで日差しの強さを感じる日も多いです。

 

ところで、皆さんこの時期、紫外線対策を行っていますか?

秋でも紫外線は油断できません。

むしろ秋だからこそ気を付けてほしいのです。

 

その理由は太陽の高さです。

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夏は太陽が高いので、頭上から日差しが降り注ぎます。

一方、秋は昼間でも太陽が低い位置にあります。

そのため、顔全体で日差しを受けやすくなります。

 

当然、紫外線の強さは、真夏に比べると弱いですが、一番強い時期と比べても6割程度の日差しは降り注いでいます。

少なくとも今月は、日焼けを気にした方が良いでしょう。

(私は、今月上旬、対策を疎かにして外出したら顔を日焼けしてしまいました。。。トホホ。。)

 

対策は簡単にできます。

主なものを以下にまとめました。

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①     マスクを着用

顔の広くを覆ってくれるので紫外線から守ることができます。

コロナ渦のため日頃から着用されている方がほとんどで改めて言うほどでは無いかもしれませんが、引き続き継続してもらえればと思います。

 

②     つばの広い帽子の着用

これも紫外線から守る有効な手段です。マスクではカバーしきれない“おでこ”などの日差しを遮る効果も期待できます。農作業を行う時など、ぜひ活用してみてください。

 

③     日焼け止めを塗る

真夏だと毎日塗っていても、この時期は塗らなくなったという人も多いかと思います(私もその一人です)。使い方は真夏と違いはありません。ワンポイント付け加えるなら顔だけではなく、首元も塗るという事です。お伝えしている通り、太陽が低いので顔だけでなく首にも日差しが降り注ぎやすくなります。肌が露出している所は満遍なくケアした方が良いでしょう。

 

この先、極端な暑さはもう無い見込みですが、一日の寒暖差の大きい日が増えてきそうです。体調を崩さないように、どうかご自愛ください。

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(10/13 17時発表 ウェザーマップ予報)

 

投稿者:アナウンス | 投稿時間:10時00分

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